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2013年09月12日 イイね!

期待の国産手書きタブレット「enchantMOON」の販売価格が明らかに

今年の1月、CES 2013関連の記事で「手書きフィーリングを追求したガジェット! ソフトベンダーによる初のハード“enchnatMOON”」でも紹介した期待の日本製手書きメモガジェット「enchnatMOON」の販売価格が決定したというニュースが飛び込んできた。

4月23日にオンライン予約開始&五反田にてタッチ&トライイベントを実施するというので値段の情報と一緒にお伝えしよう。株式会社ユビキタスエンターテインメント(以下、UEI)は、かねてから開発を続けてきた手書きメモに特化した独自OS搭載コンピューター「enchantMOON(エンチャントムーン)」の一般向け発売を決定した。

UEIによると、同製品は紙の手書きノートと同等の操作性に加え、高度な情報処理を手軽に実現することを目的とした新設計のコンピューター端末で、これまでコンピューターに置き換えられていなかった紙によるペーパーワークを電子化することを目指しているというユニークな発想がベースになっている。



紙によるペーパーワークとは、単に紙のノートを電子化するだけでなく、プログラミング教育やコンピューターの新たな活用法の模索等、幅広い用途への応用を想定しているのだそうだ。同製品は、設計段階から映画監督の樋口真嗣氏、哲学者・思想家の東浩紀氏が関わっており、そして製品の外観デザインは、イラストレーターの安倍吉俊氏が担当している。端末自体の魅力に加え、かなりのネームバリューがある人々のコラボで生まれたことも注目されるポイントになっている。

発売当初はオンラインによる直販のみとなっており、専用サイトでの予約が必要だ。製品の予約は4月23日(火)の正午から受付を開始し、同日五反田のゲンロンカフェにて、19時~23時までタッチ&トライイベント「enchantMOON Night(エンチャントムーンナイト)」を開催する。予約受付後、5月下旬から順次出荷する予定だ。また、初回出荷の筐体にはシリアル番号をレーザーで刻印するほか、初回限定特典として専用ペンホルダー付き本牛革ストラップが付与される。

■タッチ&トライイベント「enchantMOON Night(エンチャントムーンナイト)」概要
日時:4月23日19時より23時まで(午後6時30分開場)
場所:ゲンロンカフェ
住所:東京都品川区西五反田1-11-9 司ビル6F

■enchantMOONハードウェア概要
CPU:AllWinner A10 (1.2GHz)
OS:MOONPhase
ディスプレイ:8インチ1024×768(XGA)ドット、フルカラーディスプレイ
入力方式:静電容量タッチパネル+アクティブ式デジタイザーペン
メモリー:1GB(DDR3)
内蔵ストレージ:16GB
通信方式:Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n)
カメラ:フロントカメラ及びセルフカメラ
バッテリー:3.7V、容量5000mAh
付属品:ACアダプター、専用USBケーブル、専用ペンホルダー付きストラップ(初回出荷限定)
Posted at 2013/09/12 17:59:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月12日 イイね!

期待の国産手書きタブレット「enchantMOON」の販売価格が明らかに

今年の1月、CES 2013関連の記事で「手書きフィーリングを追求したガジェット! ソフトベンダーによる初のハード“enchnatMOON”」でも紹介した期待の日本製手書きメモガジェット「enchnatMOON」の販売価格が決定したというニュースが飛び込んできた。

4月23日にオンライン予約開始&五反田にてタッチ&トライイベントを実施するというので値段の情報と一緒にお伝えしよう。株式会社ユビキタスエンターテインメント(以下、UEI)は、かねてから開発を続けてきた手書きメモに特化した独自OS搭載コンピューター「enchantMOON(エンチャントムーン)」の一般向け発売を決定した。

UEIによると、同製品は紙の手書きノートと同等の操作性に加え、高度な情報処理を手軽に実現することを目的とした新設計のコンピューター端末で、これまでコンピューターに置き換えられていなかった紙によるペーパーワークを電子化することを目指しているというユニークな発想がベースになっている。



紙によるペーパーワークとは、単に紙のノートを電子化するだけでなく、プログラミング教育やコンピューターの新たな活用法の模索等、幅広い用途への応用を想定しているのだそうだ。同製品は、設計段階から映画監督の樋口真嗣氏、哲学者・思想家の東浩紀氏が関わっており、そして製品の外観デザインは、イラストレーターの安倍吉俊氏が担当している。端末自体の魅力に加え、かなりのネームバリューがある人々のコラボで生まれたことも注目されるポイントになっている。

発売当初はオンラインによる直販のみとなっており、専用サイトでの予約が必要だ。製品の予約は4月23日(火)の正午から受付を開始し、同日五反田のゲンロンカフェにて、19時~23時までタッチ&トライイベント「enchantMOON Night(エンチャントムーンナイト)」を開催する。予約受付後、5月下旬から順次出荷する予定だ。また、初回出荷の筐体にはシリアル番号をレーザーで刻印するほか、初回限定特典として専用ペンホルダー付き本牛革ストラップが付与される。

■タッチ&トライイベント「enchantMOON Night(エンチャントムーンナイト)」概要
日時:4月23日19時より23時まで(午後6時30分開場)
場所:ゲンロンカフェ
住所:東京都品川区西五反田1-11-9 司ビル6F

■enchantMOONハードウェア概要
CPU:AllWinner A10 (1.2GHz)
OS:MOONPhase
ディスプレイ:8インチ1024×768(XGA)ドット、フルカラーディスプレイ
入力方式:静電容量タッチパネル+アクティブ式デジタイザーペン
メモリー:1GB(DDR3)
内蔵ストレージ:16GB
通信方式:Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n)
カメラ:フロントカメラ及びセルフカメラ
バッテリー:3.7V、容量5000mAh
付属品:ACアダプター、専用USBケーブル、専用ペンホルダー付きストラップ(初回出荷限定)
Posted at 2013/09/12 17:58:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月12日 イイね!

サムスン製のスマートフォンのプリインアプリや話題のFacebook Homeを使う!そして行き着く先は究極の2台持ち?


『一度使うと他社の端末へはもう戻れない!サムスン製スマートフォン「GALAXY Note II SC-02E」のユーザーがオススメする機能と使い方』で紹介したようにGALAXY Note II SC-02E(以下、GALAXY Note II)に触れて、その便利さを体験してしまうと“他社の端末はもう使えない”とまで思ってしまうということを紹介した。

今回は、プリインアプリや先日リリースされたばかりの「Facebook Home」を含め、活用法やGALAXYシリーズについての魅力をさらに探っていく。

■アプリの魅力を最大限に引き出してくれるGALAXY Note II
これまでにも紹介してきたように、GALAXY Note IIは、「Sペン」や「Sメモ」といった独自の操作感を活かした独自のアプリが用意されているが、それ以外はどうなのか?というところで、他のスマートフォンにもプリインされているAndroid標準アプリの使い勝手を紹介しておこう。

画面サイズが約5.5インチと大きいことで、アプリの使い勝手がグンと上がる。例えば「ナビ」アプリ。先日友人の車に乗せてもらった際に試してみたところ、予想以上に地図の視認性が良く、さらに地図表示の追従性も高いため、ほぼカーナビゲーションとして利用できた。


カーナビと同等とも言えるパフォーマンスの「ナビ」

Androidスマートフォンで初めて地図アプリやナビアプリを使った際に感動を覚えるが、GALAXY Note IIでさらに感動を覚える。車移動が多い人には是非このGALAXY Note IIでのナビアプリをすすめたい。


さらにもう一つ、GALAXY Note IIにプリインされているAndroid向けのオフィスアプリ「Polaris Office」。WordやExcel、PowerPointといったファイル形式のデータの閲覧、編集ができるアプリだが、こちらもやはり画面サイズが大きいのと高性能であるGALAXY Note IIで利用した場合は、視認性や操作性が格段に向上する。


Office系データは別途アプリを用意しなくてもプリインの「Polaris Office」を使う


拡大・縮小もストレスなくできる

ビジネスではもちろんだが、最近ではWebサイトの閲覧などにおいても、リンク先がPDFファイルということもしばしば見受けられる。特に新しい情報の収集などをしている感度の高い人にとっては何気にオフィスアプリはあると便利だ。

ここで紹介したナビやPolaris Officeは、ほかのAndroidスマートフォンでも使うことは可能だが、大画面と圧倒的パフォーマンスの高性能を兼ね備えたGALAXY Note IIで使ってみると、このアプリがこんなに便利で使いたくなるアプリだったのか!と改めて認識させられる。アプリの魅力を最大限に引き出してくれるのがGALAXY Note IIなのだ。



■各種端末やPCとデータ連携できるAllShare Play
GALAXY Note IIには、複数のAndroid端末やPCとデータ連携が可能な「AllShare Play」というサムスン独自のアプリがプリインしている。PC用にはWebアプリとして提供されており、実はPCでAllShare Playサイトにログインしたままにしておくと、登録した端末からPCのローカルフォルダにアクセスできるようになる。外出先で「あのファイルを持ってくるの忘れた!しかもクラウドに上げてない!」なんてときに、さっとアクセスしてダウンロードができる便利なアプリだ。


サムスンの公式サービス「All Share Play」が便利


PC用のAllShare Play

クラウドストレージサービスのDropBox、Ndrive、SkyDrive、SugarSyncとも連携でき、各クラウドストレージサービスと連携した場合、クラウドストレージサービス上に「AllShare Play」フォルダが作成されフォルダ内のデータを登録端末で共有することも可能だ。


■Facebook Homeにも対応
Facebookがスマートフォン向けのホームアプリ「Facebook Home」を今月12日に配信を開始した。Facebookを利用しているユーザーにとっては一度は試してみたいところだが、このFacebook Homeは、現状日本向けに発売されているスマートフォンでは、GALAXY Note II、GALAXY S IIIだけが対応している。


Facebook Homeも使える!


ホーム画面上にFacebookのニュースフィードが表示される

Facebook Homeは、ホーム画面上にFacebookのニュースフィードが表示され、さらにホーム画面上で「いいね!」をしたり、コメントをしたりできる。もちろん、これまでのホーム画面にも簡単に切り替えることも可能だ。

Facebookで投稿された友達の写真が画面いっぱいに表示されるので、まるでGALAXY Note IIがフォトビューアーのようになる。やはりここでもGALAXY Note IIの大画面の威力が発揮される。これまでとは違ったFacebookの楽しみ方ができるFacebook Homeを使うならGALAXY Note IIを使うしかない!という訳だ。


ほかにも、お絵かきアプリやスケジュールアプリ、ゲームアプリ、もちろんカメラ撮影から画像加工まで、まだまだいくらでもこのGALAXY Note IIの魅力を紹介できる。しかし、それ故に、GALAXY Note IIにのめり込んでしまうと乗り換える端末がなくなってしまうというのが最大のネックになってしまうかもしれない。

唯一、乗り換えられるとしたら、それは同じくサムスン電子製の「GALAXY S III α SC-03E」(以下、GALAXY S III α)が候補になるだろう。なぜなら端末のスペックはほぼ同等、かつ上記に紹介したアプリは全て利用できるからだ。


GALAXY Note IIに匹敵するGALAXY S III α


Facebook Homeにも対応している数少ない端末だ

Sペンは非搭載で画面サイズが約4.8インチと、GALAXY Note IIに比べると小ぶりでよりスマートフォンライクな使い方ができる。例えば、どうしても片手操作をしたい場合や、通話利用が多いがヘッドセットは使わないといった場合、持ちやすさ、本体の取り回しやすさは抜群だ。そのうえ、GALAXY Note IIとほぼ同等のこともできてしまう。


■究極の2台持ちはGALAXY Note IIとGALAXY S III α
例えば、GALAXY Note IIには、生活やビジネスのハブとしての機能としてガッツリ使う。外出先での長文編集やビジネス文書のチェックといった重い作業をこなす。GALAXY S III αでは、ライトな使い方、データの閲覧、寝る前にWeb閲覧や動画視聴など手軽に使うといったイメージで、それぞれの得意分野で使い分けることができる。


GALAXY使いの究極の理想はGALAXY Note IIとGALAXY S III αの2台持ち

単に、プライベート用途、ビジネス用途として普段用途別に分けて使っていたとしても、先に紹介したようなAllShare Playを使うことで、2台間のデータの共有もなんなくできる。さらに、そもそも大容量バッテリーを搭載する2機種だが、この2台を持ってしまえば、バッテリー切れによるストレスはほぼ解消されるだろう。

そして、GALAXY S III αに至っては本体価格が凄まじく値下げされている。店舗や地域によるが、MNP(他社からの乗り換え)で一括0円や、新規で0円の場合もある。現実的に2台持ちが検討できる今だからこそ、この究極の2台持ちを提案したい。
Posted at 2013/09/12 17:46:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月11日 イイね!

XPマシンなら下取り価格を1万円上乗せ! HPのお得なパソコン買い換えキャンペーン

Windows 8が登場して、しばらく経過し、落ち着いた感がある。Windows XPとOffice 2003のサポート終了まで、およそ10か月を切った。第四世代のCore iシリーズの登場もあり、夏のボーナスでそろそろWindows XPマシンから、新しいマシンへと乗り換えようと考えている人もいるのではないだろうか。

Windows XPで動いているPCを使っている人を対象に6月末までのキャンペーンとして、日本HPがWindows XP搭載パソコンの下取り価格1万円上乗せキャンペーンを行っている。標準でWindows XPを搭載し、稼働する状態であれば、キャンペーンの対象になる。結構お得なキャンペーンなので、これを機に買い替えるのはどうだろう。




■最低でも100円以上の査定額が付けば必ず1万円を上乗せ
日本HPのオンラインショップ、HP Directplusでは下取り・買取サービスを行っている。今回のキャンペーンは6月30日までの限定で、Windows XPを搭載するパソコンで起動して動作させることができるPCであるなら、通常の下取り金額に加え、必ず1万円が上乗せされる。

残念ながら、Windows XPがプレインストールされていたとしても、OS起動や電源投入で全く動作しないようなケース、ハードウェアが壊れて査定額がつかないようなパソコンは、この対象にはならない。どうあれ一応XPが動作するが、動作が遅すぎて使えないようなPCでも、査定額が100円以上になるなら全て対象となる。

つまり、査定額が最低の100円でも、これに加えて1万円プラスで下取り金額は1万100円からになる。下取り金額が1万円なら2万円になるということだ。

ただ注意点としては、なんでも買い取り額に上乗せするわけではなく、キャンペーンの対象となっているモデルに買い換える場合に限られるという点だ。また、この対象になるのは個人で、専用の下取り専用ページ経由で申し込む必要がある。下取りの際には、様々な手続きが必要となるのでこの点も専用サイトをチェックするなどして注意しておこう。

原稿執筆時点で36,750円からのHP Pavilion Sleekbook 14などもキャンペーンの対象になっており、古くて使いモノにならないような機種でもお得に最新機種に買い換えられるようになっている。仮に、10年前のほとんど使っていないパソコンを下取りに出して、下取り額が100円だったとしても、1万円の上乗せがあれば、26,600円程度から最新のパソコンに買い換えられるというわけだ。

この下取り価格1万円上乗せに加えて、Windows 8用の解説本、相談サービスなどもついており、賢くPCを買い替えたいと考えている人以外で、Windows 8の操作が不安だという方にもおススメしたい。
Posted at 2013/09/11 18:22:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月11日 イイね!

突然のアカウントBANを防ぐ その便利さの裏にある危険「Google+」の設定を確認すべし

つい先日、海外在住の筆者の友人から「Googleからアカウント停止の連絡が来た。何が原因かさっぱりわからない」と連絡があった。「Googleアカウントが停止されるような規約違反はしていない。問い合わせを行ったが、まったく音沙汰がない」と言うのである。若干気になっていたことがあったのでその友人にある質問をぶつけてみた。

その質問というのは「Androidスマホのカメラを使って撮影をしたときにGoogle+にアップロードされる、または自動バックアップされるように設定していないか?」という内容だ。PCでGoogle+を利用している人の場合、「カメラと写真」機能の「インスタントアップロード機能」や「自動バックアップ」が有効になっていることが多く、スマホで既存のGoogleアカウントを登録すると、そのスマートフォンのカメラ機能で撮影を行うと、そのままGoogle+の非公開領域に自動的にアップロードされてしまう。



AndroidでGoogle+を初めて起動すると、まずこのインスタントアップロード機能を使うかどうか聞かれるようになっているのだが、この機能を知らずに有効化している人がほとんどだったりする。というより、それをどう設定したかすら覚えていないという人が大半だろう。案の定、その友人はその機能が有効になっていて、しかも勝手に写真がアップロードされていたことに気が付いていなかった。

■便利なインスタントアップロード機能のおかげでアカウントBANの憂き目に
インスタントアップロード機能とは、スマホのカメラで撮影した時点でGoogle+の非公開アルバム上に追加してくれる機能のことだ。たとえば食事時においしそうな食事を撮影して、コメントを付けてGoogle+のタイムラインに投稿したいとしたときに、すでにアップされている非公開エリア内の写真から選択すればいいので非常に便利だ。特に撮影する対象が違法なものではない限り、この機能を使うほうが使い勝手は確実に上がる。

ただ、GoogleがBAN対象として目を付けるとしたら、アダルト関連かいわゆる違法と考えることができる内容の写真がアップされているケース。超が付く真面目な友人がその手の写真を撮影するようなことはないと断言できるが、念のためにここ数日でスマホを使って撮影をしたか聞いてみると、公園で水遊びをしている自分の息子の姿を何枚か撮影したが女性の裸等は撮影していないという。

この段階で「そういうことか・・・」と思いつくことがひとつだけあった。友人の息子が上半身裸で水遊びしている写真をインスタントアップロードが非公開エリアにアップし、Googleの違法画像の自動検索機能が「幼児の裸」としてアラートを発し、Googleチームが児童ポルノの疑いありと判断して「アカウント停止通告」となったようだ。結局は問い合わせへの返答が来ないままBANされてしまったということだ。

その友人曰く「自分の子供の水遊びの写真を撮影して何が悪い?」と怒っていたのだが、すでにイギリスでは自分の孫の水遊び写真をPCに保存していた祖父が児童ポルノの単純所持で有罪にされるといった冤罪事件が起きるなど、厄介な問題になっている。たとえば実際は無罪なのに疑われて逮捕された結果、家庭を壊されて自殺した人まで出てきており、親切なインスタントアップロード機能が逆に不親切になってしまうといった本末転倒なことになってしまったわけだ。

Googleアカウントを停止されるとGoogleに関するサービスすべてが無効になる。もちろんGmailやAdSense関連の機能も完全に停止されてしまう。何より有料アプリを購入していた場合、起動時にアカウントが有効化をチェックするアプリの場合、利用できなくなる可能性もあるわけで、GoogleアカウントのBANは、このように色々と不都合が起きる。BANされたときに使っていたものと同じメールアドレスと同じクレジットカード番号では、二度と登録を受け付けてもらえないようで、その友人は仕方なしに別アカウントを違うメールアドレスとクレジットカード番号で再登録し直したそうだ。もちろんGoogle+の自動バックアップは無効にしてある。

■Google+の設定で自動バックアップは無効にしておこう
特に小さいお子さんを抱えているお父さんお母さんは、そろそろ夏本番が近付いているのでGoogle+の設定を見直しておきたい。日本でも児童ポルノの単純所持が有罪になりそうな雰囲気だ。自衛のためにインスタントアップロード機能が使われないように「自動バックアップ」機能を無効にしておこう。あらぬ疑いでアカウントをBANされるような理不尽な目には遭いたくないものだ。
Posted at 2013/09/11 18:22:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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