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FinalFantasy14rmtのブログ一覧

2013年09月18日 イイね!

任天堂がWii Uの詳細を発表! Wiiに続く大ヒットとなるか?

任天堂が新しい据え置き型のゲーム機本体「Wii U」の詳細を発表した。日本では2012年12月8日(土)に発売で、価格は25,000円(税別)からとなっている。同時発売ソフトには「Newスーパーマリオブラザーズ U」などが用意される。

本体価格がやたら高くて、なおかつ魅力のあるソフトや気楽に遊べるソフトがないというような、過去にあった“ローンチの失敗“を繰り返さないようにといった配慮が見える。



■Wii Uは2モデル提供される
Wii Uは「ベーシックセット」(税別25,000円)と「プレミアムセット」(税別30,000円)の2種類が用意される。どちらも基本機能は同じだが、内蔵ストレージ容量が異なり、ベーシックセットは8GBで、プレミアムセットは32GBとなる。

わずか5千円差で24GBの違いはかなり大きい、プレミアムセットのほうが当然コストパフォーマンスは高くなる。
くわえて「Nintendo Network Premium」というサービスやオプションなども、プレミアムセット向けに提供されるので、ゲームを本格的に楽しみたい方にはプレミアムセットがよさそうだ。

注意したいのが、従来機種のWiiを持っている前提の構成となっている点だ。Wiiで特徴的だったリモコンや、それを使うためのセンサーバー、ヌンチャク型のコントローラーなどは従来機種の物を使い回せるように本体に内蔵されていない。もしもWii Uを新しく購入する場合、これらのオプションセット「Wiiリモコン追加パック」(税別5,000円)を購入する必要がある。完全新規でプレミアムセットを購入すると3万5千円強という出費になる点に注意されたい。

■本体価格は26,250円からだが・・・
現行機種のWiiを所有しておらず、全く新しくWii Uを購入し、一通りゲームを楽しむ場合、最低でもWii Uベーシックセット26,250円(税込)、Wiiリモコンプラス追加パック5,250円(税込)の31,500円がハードウェアのコストとして必要で、これにゲームソフトを別途購入する必要がある。

さらに必要になるかもしれないのがUSBの外付けHDDなどだ。プレミアムセットの内蔵ストレージ容量32GBあれば、ある程度のゲームをダウンロードしても余裕だろう。Wii Uは独自規格の光学ディスクでソフトが提供されるが、ダウンロード販売でもされる。ダウンロードを中心としたい場合、別途USB接続のHDDなどが必要になる。これは物によって異なるが、1万円前後で販売されている。

ハードウェアのコストとしては最低でも26,250円が必要。これは任天堂としては従来の据え置きハードと同等だ。しかし、スマートフォンが普及するなど、ゲーム関係の環境は変わりつつある。最低金額で済むユーザーばかりではないので、やはり、3万円前後の出費は覚悟しておいたほうがいいだろう。

同時発売ソフトにはNew スーパーマリオブラザーズ Uなどがあり、ソフトウェア面でも万人が楽しめるように力を入れており、販売当初にかなり注目を集めることは確実だろう。その人気が続くかどうかはソフトやサービスなど今後の展開にかかっている。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

digi2は「デジタル通」の略です。現在のデジタル機器は使いこなしが難しくなっています。
皆さんがデジタル機器の「通」に近づくための情報を、皆さんよりすこし通な執筆陣が提供します。
Posted at 2013/09/18 17:39:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月17日 イイね!

前モデルとの違いはどこに? Intelの最新SSD「インテルSSD 335」シリーズ正式発表

昨日、インテルが同社の最新シリーズとなる「インテルSSD 335シリーズ」を正式に発表した。実際には、秋葉原などのパーツショップで10月20日あたりからフライングで発売されていたので、すでに入手した人もいるかもしれない。公式リリースではこのSSDの大きな特長として

・IMFTの20nmプロセス技術によるNAND型フラッシュ・メモリーを採用
・6GbpsのSATAインターフェイスに対応し、240GBモデルから提供
・4KB読み取り性能で、最大42,000 IOPS、書き込み処理速度は最大52,000 IOPSを達成

ということになっている。

それぞれについてざっくり説明すると、まずIMFT(IMフラッシュ・テクノロジーズ)とはインテルとマイクロン・テクノロジーが立ち上げた合弁会社でシンガポールに工場を置き、NAND型フラッシュ・メモリーを製造している。

そのNAND型フラッシュの製造プロセスが25nmから20nmへと変わり、その最新の製造プロセスを用いて製造されたのが今回のインテルSSD 335シリーズなわけだ。

インターフェイスは最大6Gbpsの転送速度を持つSATAIIIを採用、シリーズ初モデルの容量は240GBのモデルから提供されることになっている。240GBモデル以外に80GBモデルと160GBモデルがあるとされているが現状での投入の発表はまだだ。

今回製造プロセスが20nmプロセスに微細化することで、4KBサイズのデーター読み取り性能で、最大42,000 IOPS、書き込み処理速度は最大52,000 IOPSを達成している。

なお前モデルとなるインテルSSD 330シリーズでも240GBの容量を持つモデルが存在しており、シーケンシャル転送がリード500MB/秒、ライト450MB/秒とパフォーマンス的には違いはない。じゃあ何が違うのか? という点を考えたい。

■インテルSSD 330と335の最大の違いは「消費電力」
ズバリ最初に行ってしまうが、インテルSSD 335は、インテルSSD 330と比べて消費電力が圧倒的に低いのだ。前モデルのインテルSSD 330の240GBモデルの消費電力はアイドル時が600mワット、アクティブ時は850mワットだ。これに対してインテルSSD 335はアイドル時が275mワット、アクティブ時は350mワットと大きな違いがある。




この違いでどういうことが考えられるかと言えば「バッテリーの持ちが良くなる」ということだ。例えばWindows 8やWindows RTでは、UIの大変革でタッチ操作がメインになった。日本未投入ながらもマイクロソフトが「Surface」なんていう名前まで付けてタブレット端末まで投入してくるわけで、持ち運べるタブレット端末やタブレットにもなるコンバーチブル型のノートPCが激増している。

もちろんインテルの提唱するノートPC向けの新しいプラットフォーム「Ultrabook」も新製品が続々と登場しており、こうした製品のストレージはSSDがほとんどだ。B5ファイルサイズなど、従来通りのコンパクトなモバイルノートもある。PC業界の全体的な潮流として、こうした可搬性の高いPCやタブレット端末が、今後はいままで以上に増えてくると思われる。

そうなると気になるのがバッテリーの持続時間だ。スマホやAndroidタブレットは、1日持ち歩いてもバッテリーが持つものが増えてきた。USBポート経由でスマホ等を充電できるモバイルバッテリーを併用すれば、飲み会で始発までオールしても余裕で持つ。しかし、WindowsタブレットやUltrabookで同じことをしたら、途中でバッテリーが足りなくなり利用をあきらめるか、深夜にAC電源を探し回ることになる。

まあノートPCやタブレット端末を使いつつ飲み会で、朝までコースなんてことは、筆者の周囲くらいなもので一般的なユーザーには関係ないことだが、スマホにしてもWindowsタブレットにしても自宅で朝までに充電しておいた端末をバリバリ使いながら、夜の帰宅時間までバッテリーが持つというのは理想的だ。それを実現可能にしてくれる助けになるのが周辺機器の低消費電力化なわけである。

今回の低消費電力化は、そういう意味があるわけでインテルSSD 330からインテルSSD 335へ載せ換えるだけで消費電力を節約できるということになる。インテルSSD 335の240GBモデルは市場価格で16,000円前後、前モデルより1,000~2,000円程度高く推移しているが、消費電力の差を考えれば、インテルSSD 335シリーズを選択するのが賢いと言えるだろう(Amazonでは15,000円を切っている)。バッテリー持ちを気にしなくていいデスクトップPCやサーバー用には前モデルでも十分ということになる。
Posted at 2013/09/17 18:12:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月16日 イイね!

デスクでもNexus7使い放題!純正より安くて充電もデーター転送もできるスタンド

数あるAndroidタブレットの中でもNexus 7人気は相変わらず高く、筆者の周囲でも気づかない間にNexus 7ユーザーが一気に増えている。Nexusシリーズは、高いハードウェアスペックに加えて価格が安いだけでなく、Googleのリファレンスモデルという位置づけからAndroidOSの最新バージョンが使えるという点も大きな魅力だ。

最初はAndroid 4.1だったが、Android 4.2のアップデートがすぐに公開され、現在は最新となるAndroid 4.2.1にアップされている。最新バージョンでは、基本アカウントがマルチユーザー化されるなど着実に進化している。

また最新版でバッテリーの持ちも改善されたと言われている。Nexus7の内蔵バッテリーは、スマートフォンの2000mAh台にくらべれば、約2倍も多い4325mAhが搭載されており、メールやSNS、Web閲覧などの一般的な利用であれば、朝、満充電状態で自宅を出てれば夕方に戻るまでバッテリーが持つ人も多いだろう。

そうは言ってもバッテリーは、使えば必ず減っていくものだし、充電は定期的に必要だ。Nexus 7はmicro USBケーブルとUSB-ACアダプターが同梱されているので、いざとなれば外出先で充電したり、データーをPCに転送したりできるわけだが、いちいちACアダプターとケーブルを接続するのは面倒だ。また平置きで充電すると場所をとるのでスマートでもない。

デスクや自宅で使うことも多いタブレットは、クレードルや充電スタンドを併用すれば充電中も利用できるので便利さが一気にアップする。Nexus 7は純正クレードルが入手可能となっているが、3千円台と、クレードルとしては、結構な値段だ。そして充電するには横置きでしかクレードルに置けないという難点もある。

縦置きで充電し、デスクでも使えて、なおかつ純正クレードルより安い充電スタンドが欲しい。そんな筆者のようなNexus 7ユーザーの欲求を満たしてくれるのが、今回紹介する「チャージング ステーション Nexus 7」だ。

■構造はいたってシンプル、microUSBケーブルとスタンドが一体化
この製品は、Nexus 7を立てるスタンド本体があって、それに充電機能が搭載されている。具体的にはスタンド中央部分にmicroUSBの端子が出ておりNexus 7のmicroUSBポートにその端子を装着して固定、スタンド底面の背面から約1.2メートルほど伸びているUSBケーブルをPCのUSBポートに接続するか、付属のUSB-ACアダプターに接続することで充電が開始されるようになっている。なお、LEDが内蔵されているが、これは充電状態を確認するためではなく、充電スタンドがPCやUSB-ACアダプターに接続されているかどうかをチェックするためのものだ。


中央部分にmicroUSB端子とLEDが搭載されている。



本体底部の背面から1.2メートルほどUSBケーブルが伸びている



このLEDはスタンドに電気が来ているかを確認するもの。


■シャレたデザインと適度な角度でNexus 7にジャストフィット
チャージャースタンドへの装着は簡単だ。Nexus 7のmicroUSBポートにチャージャースタンド側のmicroUSB端子を装着するだけだ。設定で充電中のスクリーンセーバを時計にしてみたり、一定時間でフォトスタンドになるように設定しておくといいだろう。


こんな感じで適度な角度がつけられている。



Nexus 7装着時の背面側は、こんな感じだ。


イケショップのスタッフいわく、
「チャージャー本体とNexus 7との接地面積を大きめにとった安定感のあるデザインとなっています。Nexus 7を手軽に充電やデーター転送したいユーザーに最適です!」とのこと。

なお、キャンペーンとして「12月14日より、100台限定で通常価格2,980円を特価1,980円、さらにUSB延長ケーブルとmicroUSBケーブルのセットをプレゼントいたします!」とのことだ。
Posted at 2013/09/16 18:10:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月14日 イイね!

アップル決算から見えてきたこと PCハードウェア中心からiOS製品をメインへ

アップルが2013年第1四半期(2012年10月から12月)の決算を現地時間の1月23日に発表した。それ以前に日経新聞の飛ばし記事をウォールストリートジャーナル(WSJ)が真に受けた記事を掲載、そのために時間外で大幅に株価が下落、1日で巨額の時価損失額になってしまった。

思った以上にiPhoneの販売台数がアナリスト予想に届かなかったとか、成長が鈍化しているなどと話題になり、iPhone簡易版を出すとか出さないとか、とにかくいろいろな噂が絶えない会社である。2012年はRetinaディスプレイ搭載モデルの拡大やiPhone 5、iPad miniの発売といった具合に非常に人気の出た商品をリリースしたことで、株価も上昇、企業価値を十分に高めることができた。

対して2013年は、決算の発表が思ったよりも良くなかったということで若干株価は下落のほうに動いているようだ。
同社の経済的な動きも重要だが、アップルが今までどう動いて来て、そしてどの方向に向かっているのかについて見てみたい。

例えば同社のプレスリリースの内容を過去のそれと比較すると、アップルという会社の主力製品や展開している地域が、ここ何年かで大きく変化していることがよくわかる。

■元はPC(Mac)をメインにしていた
アップルは2001年にiPodを発売するまでは、Windowsと双璧をなすOSとハードウェアを持つパーソナルコンピューターの会社だった。iPodの販売が順調になり始めた2003年後半には、決算報告でもiPodの販売台数を公表するようになったが、それまでは地域別の売り上げと、iMacやiBookなど、Macの各製品の売り上げが決算報告の中心だった。

iPodの販売数が年間5000万台規模になった2006年より、Macの販売台数はデスクトップとポータブルという簡略化した表示に変更され、iPodなどはMac以外の製品として表示していた。iPhoneが発売された2007年には発売などに先駆け、社名をアップルコンピューターからコンピューターを外しアップルとしている。

その後、Mac以外の製品カテゴリーとして2008年にiPhoneが加わり、2011年にiPadが加わった。地域別の売り上げとして、2010年にアジアパシフィックが追加された。

このアジアパシフィックの売り上げは2001年までは公開されていたが、日本と比べると、5分の1程度で少なかったことなどもあったのか、その後公表されるデータからは除外された。ところが2009年頃にはアジアパシフィック地域の売り上げが日本の売り上げを超えてしまった。そこで再度アジアパシフィックの売り上げを公開するようになった。

このように時流に合わせてリリースに盛り込む内容を変えてきたアップルだが今回、大きく変わったのが、MacとMac以外という大きなカテゴリーの中のサブカテゴリーにあった各製品の売り上げを、iPhone、iPad、Mac、iPodという4つの製品カテゴリーにわけた点だろう。

この大きな変更は、iPodの売り上げ割合がMacに近づいた2006年以来となる。今ではアップルをスマホやタブレット系(iPhone)が中心の会社という認識をしている人が多い。MacBookやiMacがアップルを支えていた時代が終わりを告げ、iOS端末メインの会社へと変化、そのため対外的に公表するデータも同社がMacを中心としていた時代が変わりつつあることが理解できる。

また、地域別では、アジアパシフィックから中国、香港、台湾が「Greater China」という1つのカテゴリーに分離されたことも注目だ。この地域の売り上げ総数は2012年には日本の売り上げを超えていたようだ。iOSやOS Xに中国圏向けの機能を追加しているのも、この辺に理由があると見ていいだろう。

今後のアップルの成長を支えるのは中国や、まだ本格的に進出していない地域や製品カテゴリーだろう。製品展開によっては、現在は、地域的に一緒になっているため、具体名が書かれていない地域、iPadやiPhoneに代わる製品カテゴリーが追加されるようになるのだろう。
Posted at 2013/09/14 17:03:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月12日 イイね!

期待の国産手書きタブレット「enchantMOON」の販売価格が明らかに

今年の1月、CES 2013関連の記事で「手書きフィーリングを追求したガジェット! ソフトベンダーによる初のハード“enchnatMOON”」でも紹介した期待の日本製手書きメモガジェット「enchnatMOON」の販売価格が決定したというニュースが飛び込んできた。

4月23日にオンライン予約開始&五反田にてタッチ&トライイベントを実施するというので値段の情報と一緒にお伝えしよう。株式会社ユビキタスエンターテインメント(以下、UEI)は、かねてから開発を続けてきた手書きメモに特化した独自OS搭載コンピューター「enchantMOON(エンチャントムーン)」の一般向け発売を決定した。

UEIによると、同製品は紙の手書きノートと同等の操作性に加え、高度な情報処理を手軽に実現することを目的とした新設計のコンピューター端末で、これまでコンピューターに置き換えられていなかった紙によるペーパーワークを電子化することを目指しているというユニークな発想がベースになっている。



紙によるペーパーワークとは、単に紙のノートを電子化するだけでなく、プログラミング教育やコンピューターの新たな活用法の模索等、幅広い用途への応用を想定しているのだそうだ。同製品は、設計段階から映画監督の樋口真嗣氏、哲学者・思想家の東浩紀氏が関わっており、そして製品の外観デザインは、イラストレーターの安倍吉俊氏が担当している。端末自体の魅力に加え、かなりのネームバリューがある人々のコラボで生まれたことも注目されるポイントになっている。

発売当初はオンラインによる直販のみとなっており、専用サイトでの予約が必要だ。製品の予約は4月23日(火)の正午から受付を開始し、同日五反田のゲンロンカフェにて、19時~23時までタッチ&トライイベント「enchantMOON Night(エンチャントムーンナイト)」を開催する。予約受付後、5月下旬から順次出荷する予定だ。また、初回出荷の筐体にはシリアル番号をレーザーで刻印するほか、初回限定特典として専用ペンホルダー付き本牛革ストラップが付与される。

■タッチ&トライイベント「enchantMOON Night(エンチャントムーンナイト)」概要
日時:4月23日19時より23時まで(午後6時30分開場)
場所:ゲンロンカフェ
住所:東京都品川区西五反田1-11-9 司ビル6F

■enchantMOONハードウェア概要
CPU:AllWinner A10 (1.2GHz)
OS:MOONPhase
ディスプレイ:8インチ1024×768(XGA)ドット、フルカラーディスプレイ
入力方式:静電容量タッチパネル+アクティブ式デジタイザーペン
メモリー:1GB(DDR3)
内蔵ストレージ:16GB
通信方式:Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n)
カメラ:フロントカメラ及びセルフカメラ
バッテリー:3.7V、容量5000mAh
付属品:ACアダプター、専用USBケーブル、専用ペンホルダー付きストラップ(初回出荷限定)
Posted at 2013/09/12 18:03:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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