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バッカス64のブログ一覧

2022年09月08日 イイね!

雨の新潟ドライブ⑤ 曹洞宗 金城山 雲洞庵…

雨の新潟ドライブ⑤ 曹洞宗 金城山 雲洞庵…今回の新潟旅行は雨に祟られてしまいました。
台風と秋雨前線の影響で3日間共に雨に降られてしまいました。貝掛温泉の宿泊する部屋に到着すると、このタイトル画像にあるお手製の「テルテル坊主」が置かれてました… 思わずクスッと笑ってしまいました♪
新潟を訪れるにあたり、是非行ってみたいお寺がありました。ここは、「越後一の寺」、「日本一の庵寺」という肩書がある曹洞宗の禅寺です。今から1300年ほど前の奈良時代、藤原房前公(藤原鎌足の孫)の母君が出家して当地に庵を結び、金城山から湧き出る霊泉で沢山の病人を救ったそうです。母君亡き後、薬師如来を携えてこの地を訪れた房前公は、母親の菩提を弔う金城山雲洞庵を建立しました。以来、藤原家の尼僧院として律宗に属し、約600年間にわたり特に女人救済の庵寺として大変栄えたそうです。その後、今から600年ほど前の室町時代、関東管領・上杉憲実公が藤原家末裔の因縁で庵をうけ、曹洞宗雲洞護国禅庵を開創し、以降、北陸無双の大禅道場として名を馳せました。戦国時代には、敵味方なく、上杉謙信公、武田信玄公に禅を教示したそうです。


赤門から本堂に続く参道の石畳の下には、一石一字ずつ法華経が認められて埋められており、この石畳を踏みしめてお参りすると、罪業消滅・万福多幸の御利益に預かると信仰されております。「雲洞庵の土を踏んだか?!」と言われる所以ですね…

赤門には大きな草鞋が掛かっており、小さな絵馬が沢山結び付けられていますよ。「家内安全」、「無病息災」など、昔は1年に1回しか赤門は開かず、参拝者はその時を狙ってこぞって赤門からその敷石を踏み歩いたそうです。

本堂がまた素晴らしい… 室町時代 永享年間に上杉憲実公によって建立されました。その後、江戸時代 宝永四年に廿四世によって再建され現在に至っています。

新潟県出雲崎の小黒甚内を棟梁とする大工群の手によるもので、間口14間、奥行10間半の本堂は、近世寺院建築の最も優れたものとされ新潟県の文化財にも指定されています。本尊は釈迦牟尼仏です。


そしてここのトイレで嫁が面白いものを発見…なぜか女子トイレにしかないのはここが庵寺だったからなのかな? 烏枢沙摩明王(ウスサマミョウオウ)はトイレの神様と言われています。烏枢沙摩明王は、人間界と仏の世界を隔てる天界の「火生三昧」(かしょうざんまい)と呼ばれる炎の世界に住んでいます。全ての不浄を焼き払い浄化させる火神なのですよ。人間界の煩悩が仏の世界へ波及しないよう、聖なる炎によって不浄、つまり煩悩や欲望を焼き尽くします。そして、慈悲の心を怒りのパワーに変えて、人々を救い、目覚めさせようとする明王ですぞ!!

「東司便所を不浄にしたものは、この怒りにふれ、晩年または死後に糞尿地獄に落ちて苦しむと言われる」怖いお言葉です… 常に不浄のトイレは綺麗にしないといけませんね♪


アオハル号も雨の新潟ドライブで泥んこですね。しっかり綺麗にしてあげなきゃ…
Posted at 2022/09/09 00:07:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | 旅行/地域
2022年09月06日 イイね!

雨の新潟ドライブ④ 魚沼の里♪

雨の新潟ドライブ④ 魚沼の里♪新潟を代表する日本酒に「八海山」があります。八海醸造は創業が大正11年、南魚沼市長森に蔵があります。歴史は100年弱と老舗の日本酒メーカーとしては浅いかもしれません… 清酒「八海山」、焼酎「宣有千萬」、梅酒の製造、ライディーン・ビールの製造、麴甘酒を製造しています。
本社から若干山間に研究棟、八海山雪室、第二浩和蔵などを建設し、ここを日本酒のテーマパークとして様々な「食」に関する店舗を誘致し、「魚沼の里」として運営しています。
ここも山沿いなので散策をしながらちょっと運動をして、猿倉山ビール醸造所で「ライディーン・ビール」を飲みながら「YUKIMURO WAGYU UCHIYAMA」のソーセージに舌鼓を打つ… 贅沢です♪
ここ「魚沼の里」は、八海醸造の子会社、「株式会社 魚沼新潟物産」が運営しています。元気のいい酒蔵はこのようにどんどん精力的にビジネスを拡大しています。良い悪いは別として…


ここは2日目の中日に寄りました。金曜日ですが若干晴れ間が見られ、空いていて気持ち良かったです。ざっと「四季の道」を半分ほど歩いて「猿倉山ビール醸造所」を目指します。

綺麗に整えられた芝生です。田んぼの稲穂と被りますね♪

醸造所というだけあって、醸造施設が所狭しと並びます。ここはビールバーと酒屋、そして「さとやベーカリー」というパン屋さんがあります。

ビールに合いそうなお惣菜パンもありますね~ ビールバーではジェラートが食べられます。この夏の限定フレーバーは「すいか」…

残念ながら自分はライディーンを飲めずノンアルのビールにしました(車の運転がありますから…)。嫁は酒粕入りのレモネード?! ソーセージは色々な種類があり、こちらも酒粕入りのスモークタイプがとても印象的でしたよ。

もちろんテーマパーク内に「YUKIMURO WAGYU UCHIYAMA」という精肉店直営のお店があり、ここでソーセージなどは買って帰ることが出来ます。


このテーマパークはまだまだスペースが残っているので、今後も新潟を代表する食品販売店が出店することでしょう。八海醸造の発展とともに新たな雪室も出来るのでしょうね…

八海山雪室と第二浩和蔵です。見た目以上に近代的な施設ですよ!

そして八海醸造本社の向かいにある千年こうじや本店で買い物をしました。千年こうじやは東京の日本橋コレドにも入っています。

ここでは八海山の純米大吟醸 八海山 雪室貯蔵三年を購入しました。個人的には純米大吟醸より普通の純米酒の方がバリューだと思うのですが、今回は特別です。この酒はまさしくこの魚沼の里の八海山雪室で製造されているのです。降雪量の豊富な魚沼の地に古くから伝わる低温の食糧貯蔵庫「雪室」を酒つくりに活かし、大量の雪を収納した蔵の中で熟成させたそうです。3℃前後という低温が雪によって安定的に保たれます。この環境で三年の歳月をかけまろやかに育った酒だそうですぞ。

さらにこの酒には、男子ゴルフの4 大メジャー大会の一つ「マスターズ」の開催前に行われる「チャンピオンズ ディナー」の提供酒に採用されたという名誉があります。「マスターズ」には、前年の優勝者自身がメニューを選び、歴代の優勝者にディナーを振る舞う「チャンピオンズ ディナー」という格式高い習慣があります。今年は、昨年の同大会でアジア人として初優勝という快挙を成し遂げた松山英樹選手がディナーメニューを決めることになり、日本を代表する豪華な食材のお料理と共に、「純米大吟醸 八海山 雪室貯蔵三年」が松山選手によって選ばれ、提供されたのでした。「マスターズ」の「チャンピオンズディナー」で日本酒が提供されたことも史上初なのだそうです。買わない訳に行かないですよね~!!

もちろんライディーンもしっかり6本セットを購入しましたよ♪

日本酒造ならではの麹を活かした「麴ベルジャンホワイト」が美味しかったです♪
Posted at 2022/09/06 05:16:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り言 | 旅行/地域
2022年09月06日 イイね!

雨の新潟ドライブ③ 牧之通りと青木酒造♪

雨の新潟ドライブ③ 牧之通りと青木酒造♪塩沢宿は、江戸と越後を結ぶ三国街道沿いの宿場町として栄え、特産品である越後上布や塩沢紬などの織物の産地として発展してきました。また、全国有数の豪雪地として知られており、雪国特有の雁木の町並みの風情が再現されています。
牧之通り(ぼくしどおり)は「北越雪譜」の作者である江戸後期の文人・鈴木牧之氏が生涯を過ごした地です。雁木と切妻屋根が続く雪国ならではの町並みと江戸時代の宿場町の風情を堪能でき、雁木特有の景観が持つノスタルジックな雰囲気に身を置くことが出来ますぞ!
町並みはこんな感じです。平日と曇り空でちょっと寂しい感じでしたが、江戸時代の広間を惜しげもなく見せてくれた家もありましたよ。なんと勝海舟と福沢諭吉の直筆掛け軸がありました!! お宝ですね♪ 昔は有名人が宿泊代と言うことでお金の代わりにこのように掛け軸に説教を残していったようです… 有名人はいいな~ 笑

牧之通りの街並み…

そうは言ってもなぜここに来たかと言えば、この通りのほぼ中心に「鶴齢」で有名な「青木酒造」の本社があるからです。

雪室は国道17号側に作られていますが、ここが本店、醸造所とのことです。

こじんまりしていますが、歴史を感じさせる温かみのある店舗でした。

お酒を陳列する棚が凄く年季が入っていますね~ この奥が蔵なんでしょう!


そしてここではしっかり鶴齢の純米吟醸を買わせていただきました! そして青木酒造のもう一つの代表酒である雪男はカップ酒で 笑 雪男の名前の由来は、鈴木牧之氏であり、「北越雪譜」の異獣の章に出てくる、山で道に迷った旅人を道案内するという雪男(異獣)から来ているそうです。


ここが雪室と貯蔵庫になります。さすがに歴史のある「鶴齢」ですね。名付け親は、やはり「北越雪譜」の著者である鈴木牧之氏であり、「鶴齢」とは、鶴にあやかり「長寿」や「おめでたい」ということで命名されたそうです♪
Posted at 2022/09/06 04:48:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | 旅行/地域
2022年09月05日 イイね!

雨の新潟ドライブ② 貝掛温泉♪

雨の新潟ドライブ② 貝掛温泉♪さて、なかなか天気は良くないですね…
でも金曜は国道17号を東京に戻りつつ、秘湯の宿である貝掛温泉で一泊です。貝掛温泉はその昔、巡礼の白雲禅師により開湯されたと言われ、戦国時代は上杉謙信公将兵の隠れ湯として英気が養われ、江戸時代からは「目の温泉」として有名となり、遠路より沢山の人が訪れるようになりました。
泉質はナトリウム・カルシウム塩化物温泉・弱アルカリ性低張性温泉です。無色透明でまろやかな感じ。無味無臭ですが、ちょっと下の奥で苦みが感じられますかね。効能は、浮力・水圧・温泉質効果・白内障・眼底出血・ドライアイ・眼精疲労・火傷・切り傷・神経痛・腰痛・冷え性・五十肩・病後回復などなど…
何しろメタホウ酸の含有量がハンパない… 昭和初期まで温泉は目薬「快眼水」として内務省の製造許可を得て発売していたそうです。源泉は36.8度とほぼ人肌です。羊水とほぼ同じ温度と言われ、源泉湯舟と加温した湯舟の二種がありますぞ。夏は源泉湯舟でいいのですが冬は源泉では寒い…苦笑

国道17号からは細い道に入ります。おや、とんでもない急勾配でブラインドコーナーの1車線道路を進みますぞ… 舗装も決して良くない。M3、M4では来ない方が良さそうです。

ガードレールはほとんどなくて、絶対危ないという所だけにある感じ!!

すると急に視界が開け、清津川が現れます。ここにある一本橋(かいかけばし)を越えれば貝掛温泉はすぐそこです♪ この橋も車幅が2m近くあったら無理じゃないかな…


入り口はとても雰囲気があるまさしく「秘湯」という感じの旅館ですね。実は7-8年前に一人で泊まりに来たのですが、その後離れを造っていたり、温泉の内湯も改装したりしたそうです。

玄関には新米の発売を控えこんな展示物が。ロビーには米俵と酒樽でさすが新潟ですね。まさしく「米」と「酒」です! 笑

旅館内は何とも言えないレトロな感じです。眼の湯治で有名なので、館内には至る所にゲゲゲの鬼太郎の「目玉オヤジ」がいましたぞ 笑

さらに隠れ部屋のようなところがあり、ここには温泉の神様が祭られていましたよ♪


そして本題の温泉です。温泉の成分1,000mg中にメタホウ酸、メタケイ酸ともに24mg超えは凄い! 

もちろん男女で分かれています。内湯は朝に入った方が広くて良かったですね。

大きい方が源泉で、小さい方が加温されています。阿弥陀如来像が見守ってくれます…

時間がゆっくり流れていきますね…この白い木を枕代わりにして後頭部の視神経を刺激しながら浸かっていると何とも言えない浮揚感に身体が湯舟で浮き始めます♪


野天風呂は着いてすぐ入った方が広くて良かったですぞ。ここも夜に入るとこの提灯の灯りだけで、そばを流れる川音を聞きながら何とも癒されます。

メインの広い湯舟が源泉で、実は奥に加温されている小さな湯舟があります。好きな岩場に身体を休めてじっとしてると本当に英気が養われますね。


食事も記憶が確かなら、ずいぶんと良くなった感じがします 苦笑 ここもやはりメインディッシュは「お米」です。新潟県産のお米を誇りに思っていることがひしひしと感じられますぞ! 持ち豚のしゃぶしゃぶ付き!

朝食も豪華です。小さいけどのどくろの干物が付いてました♪


ここを起点に山歩きも出来ます。三国峠方面は四季折々の楽しみがありますね。天気が良かったら気合入れて歩いたのにな~ 苦笑

近場の快眼の滝へ。

人工の堰ですけどね~ははは
Posted at 2022/09/05 02:31:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域
2022年09月04日 イイね!

雨の新潟ドライブ① 里山十帖♪

雨の新潟ドライブ① 里山十帖♪木曜から2泊で関越を湯沢まで走りました。
新潟、南魚沼郡と言えば「米」と「酒」。実は新米が早い品種で9月23日から発売されるということで、どの道の駅に行っても有名な生産者の「コシヒカリ」はほぼ完売。実際の新米発売は10月上旬から本格化するそうです。紅葉と合わせてまた来る理由が出来ました…
嫁がどうしても泊まりたかった南魚沼市の大沢山温泉の一つである「里山十帖」。ここは「自遊人」の雑誌で有名な株式会社自遊人の経営です。本館は築150の古民家を移築し、宿泊棟はモダンな感じで12部屋、全てに個室露天がついています。もちろん素晴らしい野天風呂もあり、2千メートル級の上信越連峰を臨みながらゆっくり湯につかることが出来ますぞ♪

石打から十日町市に抜けられる県道76号は大型トラックも通行できるように綺麗に舗装されています。ワインディングにはちょいと右足に力が入りますね 笑 里山十帖には県道から逸れる入り口が分かりづらいですがNAVIがあれば大丈夫。離合は難しい一本道を少し進みます。すると…

素晴らしい古民家が現れます。雨が降ってるので玄関前までバックで入り荷物と嫁を降ろす。

ロビーには里山十帖のシンボルである「打ち出の小槌」があります。中がくり抜かれていてスピーカーになっています。とても柔らかな音色に気持ちよく包まれますぞ♪

ここは新たに造られた宿泊棟に属するショップです。里山十帖の売りの一つは世界で有名な「椅子」がロビーなどの共用施設にふんだんに使われていることですね。

部屋に置いてある小物、ウェア、オリジナル商品が購入可能です。

さらにここはライブラリーです。里山十帖の開業までの道程をビデオで見られたり、過去のイベントが紹介されています。自遊人のバックナンバーはもちろん、嫁が好きそうな建築、ファッション、ライフスタイルなどの洗練された書物が並べてあります。コーヒーなども無料で用意されています♪

そして館内見学で地下一階の貯蔵庫を見させてもらいました。ここは冬には「雪室」というように、長らく雪の天然冷蔵庫になるようです。

なんか科学の実験室のように色々なものが醸されてました。蛇が何かに浸かってましたぞ!! そろそろ越冬の準備に入る為に、この貯蔵庫は漬物などでいっぱいになるそうです。

そしてここの売りは洗練された食事ですぞ♪ 地産地消、素晴らしい新潟の農産物を中心にもちろんメインディッシュは「米」です。南魚沼の米仙人と呼ばれる清さんの「コシヒカリ」を頂きました!

いきなり「ミツバチの一生」という付け出し。そして焼きナスに赤玉ねぎとの間には栄螺ソースが入ってます♪

「滋養」というタイトルの蕎麦クレープによる雑穀の包み。そして妙高の短角牛の焼き物。すべて美味です♪

最後はもちろんメインディッシュの白米をいただきました!

そして絶景の野天風呂は熱くもなく、温くもなくちょうどよい感じです♪ コロナ禍のせいか、こういう所に泊まりに来る方たちはそれぞれの部屋についている個室露天がいいのか、ほぼ貸し切り状態でした!

泉質は、ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉です。源泉は27度と冷鉱泉なので循環加温となりますが、湧出量は十分ですね。アルカリ性なので女性好みの美肌の湯です。

決して広いお風呂ではないのですが、12部屋しかないので十分でしょう。朝は一瞬太陽が顔を出しましたぞ~

まさかこんなところにでんでんむしが…溺れる前に近くの草に避難させてあげました!

内湯は昔ながらの温泉の雰囲気をうまく出しています。湯船の湯の花を思いっきりかき混ぜて肌から吸収しました…

部屋の個室露天は淋しいものですが雰囲気はありますね。でも足が納まらない 笑 汚い足を失礼…

朝食ももちろんメインディッシュは「白米」。程よいおかずと自分で作るお味噌汁でしっかり一日のスタートをきりました♪

そして次は秘湯の宿に向かいます!!

おまけは棚田とアオハル号の記念写真とハンモックの乗り方を知らないオジサン…苦笑
Posted at 2022/09/05 00:19:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域

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「FSWのレーシングコースを走って… http://cvw.jp/b/1980236/48730552/
何シテル?   10/25 23:55
バッカス64です。よろしくお願いします。 還暦を迎え、山深い林道走破、サーキット走行という刺激になぜかはまっています!ボケ防止に脳にどんどん刺激を与え、残りの...
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