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2019年04月25日

アイルトン模型講座19第8回 下準備編

アイルトン模型講座19第8回 下準備編
19 第115回



















「皆さん、こんばんは(^-^)連休近く木曜日の夜。明日で最終日となる方も多いかと思われますが、ご予定は決まっておりますでしょうか?」


「さてさて、そんな事は御構い無しで今回からは模型講座シリーズの時間( ´∀`)」










「お題チョイスも迷いに迷い……」


「今回も3編構成でお送りします( ^ω^ )」


「では、お付き合いください!」












































先日



第98回にて……



帝都のいつもの場所を徘徊。


お題の確保をして来ました(^-^)



































お題はコチラ。タミヤ模型製 プジョー205 TURBO 16!!
























1973年からWRC(世界ラリー選手権)がスタート。それまで、「グループ4」と言うカテゴリーが適応されていましたが、レギュレーション改定により、新カテゴリー「グループB」が発足。


「1982年に試験的に導入され、翌年83年からグループB規定が全面施行。連続する12カ月間に200台生産すれば、グループBの公認を受け参戦が可能になり、それまでのグループ4時代の連続する24カ月間に400台生産を義務付けられていた事を考えると、大幅な負担軽減措置でありました」







グループ4から、グループBへの移行期間に時代の最先端をひた走っていたのは、アウディ クワトロ。それまで「4WDは、未舗装の悪路を走る事を前提にしている為、スポーツ走行には不向き」と言う、それまでの世の中の常識をひっくり返し、4WD革命を成功させた偉大な1台。この車がなければ、ランエボもインプレッサWRXもあり得なかったのが事実。


いつの時代も、飛び道具を最前線に投入して来るのがイタリアの名門ランチア。クワトロが圧倒的な強さを発揮する中、2WDのミッドシップマシン、037が投入され、83年にマニュファクチャラーズタイトルを獲得。後輪駆動車での最後のタイトル獲得マシンでもありました。


「82年から84年までは、ほぼアウディ&ランチア勢の一騎打ち。ですが、それらを駆逐抹殺すべく84年に現れたのがフランスの刺客、プジョー」











前輪駆動FFレイアウトを持つ、大衆車205をベースに


フルタイム4WD、リアシートを取り払い専用のターボエンジンを搭載しミッドシップ化。アウディ クワトロと、ランチア037の良いとこ取りのようなマシン、205 TURBO 16が登場となります。







FF車をミッドシップ化したのは、同じフランスのルノー5ターボも同じ(^-^)お国柄なんですかね?(笑)



おそらく、205のボディーパーツをそのまま使ってる部分って、前後の灯火類と窓ぐらい?


ハコの車ってより、フォーミュラに近いっすね(爆)










WRCデビューは、84年ツール・ド・コルスから。わずか2戦後の1000湖ラリーで初勝利を挙げると6連勝を飾り、86年までに通算16勝。


85年、86年とタイトルを総舐めにし、グループB狂想曲時代を席巻し、全てのラリーカーの未来を呼び込んだ「虹色の翼」


時代は、フライングフィン全盛期。”グラン・ブロンド”の異名を持った、アリ・バタネン、ワンハンドステアの名手ティモ・サロネンらがステアリングを握り、ライオン最強時代を築き上げました。












後の、ランチア・デルタS4、フォードRS200、MGメトロ6R4などのミッドシップ4WDマシンの基礎となった、プジョー 205 TURBO 16。


そんな、作る人、走らせる人。全ての人達が狂っていた時代の季節を駆け抜けていった短くも鋭い閃光。今回は、この魔改造コンパクトカーをカタチにして行きます( ´∀`)





































キット自体は、現在生産が休止されている絶版キット。今回のキットも、エンジンなどが再現されている、フルディスプレイモデルです( ^ω^ )


80年代のタミヤ製プラモデルらしく、説明書は日本語版と、英語版の2枚入り。


簡単に部品の確認。買う前に軽く開けて見せてもらいましたが、念の為(笑)


デカールは、黄ばんでいますが何とかイケそう(^-^)ちゃっかり、古いデカールの為かタバコ「ロスマンズ」のロゴ入り((^∇^)デカールのみで、ワークスマシンのタルボカラーを再現出来るみたいです(о´∀`о)


リアカウルは、もちろん別体ですね(о´∀`о)














「では、始めて行きましょう!」







まずは、ボディー本体とリアカウルを切り離します。


リアカウルの、ピラー部分がかなり細くルーフ部分もかなり薄いので、ペーパーで削る際は慎重に(汗)


パーティングラインの処理も慎重に!


タミヤ製のエライのは、古いキットでも新しいキットでも、バリが少ない事。パーティングラインのみ処理でOKです(^ν^)


洗車する際も、割りやすい部分が多い感じなのであまり擦らずに洗って……


拭き取りも、ポンポンと軽く。


綿棒などで細かい部分の水滴も拭き取ったら、治具組み(^-^)




















白色サーフェーサーを吹き付けて……


メインカラーは、余り物のピュアーホワイトをチョイス(´∀`*)


アンダーカバーは、スカイブルー?が指定みたいですが、それだけの為に買うのはもったいないので、以前シティカブリオレで使用した余りのコーラルブルーを採用しました(笑)














「そうそう、今回のプジョー。実はかなり前に完成はしていたんですよ」


アイルトン「デッデデデ〜デデデデレェ〜」









↑コレと同時進行しておりました(爆)証拠に、手袋の指先がレイトンブルーでしょ?


「ホンマ生っ粋の行動力の化身やでぇ」




















次回は、筆塗り工程。


「お付き合いありがとうございました!」







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Posted at 2019/04/25 18:55:56

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この記事へのコメント

2019/04/25 21:09:29
こんばんは!
当時は箱のデザインが気に入って買った記憶があります(笑)
リヤハッチの開き方が魅力的なこのクルマの完成を楽しみにしてますね♪
コメントへの返答
2019/04/26 17:30:50
こんばんは(^^)

かなり凝ったボックスアートですよね(^∇^)ただ、パーツ点数の割には箱が無駄に大きくて(汗)

スーパーカーちっくに開閉しますから、完成後も楽しめます(笑)
2019/04/25 21:21:07
こんばんは。

見習いたい、その行動力!

模型講座、また楽しみにしてます。
実車解説も読み応え抜群です。
コメントへの返答
2019/04/26 17:33:34
こんばんは(^-^)

年間目標を達成するには、常に先の事を考えないとダメだと言う事を昨年学びました(笑)

実物がモデルのスケールモデルの場合、実物のヒストリーなどを知っていると、制作意欲も上がりますからね(爆笑)
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