
昨日、ジェッタの車検のことでいろいろと相談にVWディーラーに行ってきました。用事を済まして、とめてたジェッタのほうに向き直るとその奥に見えるゴルフⅦGTIの気になること!
早速ダメ元ですが「試乗していいですか~」と。だってこっちは大学生で買う気はさらさらありませんし、しかも新免です。すると、「いいですよー!」と二つ返事でOK!
GTIに乗り込み、お店の人からいろいろ操作について教えてもらいます。父親のパサートに乗ったことあるし、同乗試乗でゴルフⅦハイラインに乗ったことがあるので、アイドリングストップやパーキングブレーキなどこの辺は問題ありません!
でも、なかなかディーラーの人が助手席に座ってドアを閉めてくれません。立ったまま説明してくれます。何でだろうと思いながら説明が終わると、「それでは行ってらっしゃいませー!」
「え、マジすか!?」
「40分でも50分でもお好きにどうぞ。」
いやもう何という太っ腹でしょう!試乗終わって帰ってくると、お礼を言いまくりました(笑)こんな状況って買う気で試乗してる人でもなかなかないと思います。それではインプレッションです。
まず乗って思ったのがハンドルの軽さです。GTIには可変ギヤ比のステアリングがついているので、低速でハンドルをめっちゃ切るときとかは非常に軽く取り回しが楽でした。そして、交通の流れに沿って街中をDCC「コンフォート」で走りました。エンジンの音はたいへん静かで、でもその存在を主張している、具体的には超低音域でボボボボボと静かに鳴ってる感じです。乗り心地は僕には非常にソフトに感じられました。これは前乗ったゴルフⅦハイラインと一緒だなと。いや、本当です。段差を丸くいなし、そのときのブッシュ音とかもせずシルクのような滑らかさで走ります。
そういった調子でいつもジェッタで行ってるワインディングに近づきました。そこで、DCCを「スポーツ」に入れます。すると、7速湿式DSGが5→3に下がると同時にエンジンの音が高まります。そして明らかにダンパーが固くなったことが体感されます。でも、固くなったといっても高いボディ剛性のおかげでまったく不快ではない、というのはVWのお約束です。うちのジェッタと同じくらいの硬さに思いました。信号に引っかかった時にあえてパドルシフトで3→2→1とシフトダウンすると「ブロォォォン」というブリッピング!この演出にはもうしびれました!基本的に車が来ないワインディングなので、アクセル全開もできました。220ps(4500‐6200rpm)、35.7㎏m(1500‐4400rpm)の力がかかるので、シートにのめりこむのは想像に難しくないでしょう。コーナーが近くなってきてブレーキング。このフィーリングもたいへん自然で強力なものでした。そして、徐々にステアリングを切り込んでいきます。先ほど街中では軽いと思ったステアリングもどっしりとした重さになり、安心感を与えてくれます。いつもより速い速度で進入したのですが、XDSのおかげか、大きな挙動変化もなく、スルスル~っとコーナーをこなしていきました。
本当に幸せな時間でした。その時の興奮が少しでも伝わってくれればと思います。そして、長文失礼しました!
Posted at 2013/11/29 14:07:51 | |
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