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2016年09月27日 イイね!

Family tree

Family tree先日お招き頂いたlambo dayでズラリと並べられたhistoric lamboを眺めていると、あくまでも私見ですが、ど~も役者不足といいますか、スパカの中のスパカであるランボさん家の50年+の歴史を語る面々にしちゃあ寂し過ぎやしませんか!って思っちゃったりするんすね(ぶっちゃけ、アレとアレしかないじゃんって...)



そのへん、fやpはビシッとキメてくるもんすけど、やっぱパパが何度も代わってその度に商品性がブレたりすると、こ~やって改めて眺めた時に、う~んと思っちゃうんすよね。そいや、この前創業100年を迎えた某ブランドも微妙でしたっけ...

そんな声が聞こえたか、svという記号に関しちゃあ真剣にbrandingに取り組む姿勢をみせ始めているランボさん家。

その始まりは、スパカのご先祖様、miuraの最終モデルp400 sv。リアサスの大幅な改良を施した結果、リアフェンダーは130mmも拡大するわけですが、これをして生みの親であるbob wallaceが、やっとmiura本来の走りになったと言ったとか。



ドライサンプ化するオプションやlsdを入れることもできたmiura p400 svすけど、エンジン出力が向上しているにも関わらず、実は先代のsよりも遅いんすね。



より走りの質を求めたmiuraにsvと名付けて、spinto veloceと読ませた。なんとも粋じゃあないすか。



次にsvの名が姿を現すのは、暫く時が空いたdiabloで。カウンタックから続いた豪華なgt的なイメージに一部のランボファンから嘆きの声が聞こえたとかで、コイツはランボ軟弱化論を吹き飛ばす、軽量装備+後掻きという漢仕様として登場。



更に凄いのが、philippe charriol supersport trophyなるワンメイクレースを主催して、svrなるtrack-only仕様で競わせて、創業以来喉から手が出るほど欲しかったracing lamboのイメージを打ち出したんすね。



diabloでレースなんて誰が想像したでしょうね(笑)しかも、genevaでの告示からたった4ヵ月後にle mansのスターティング・グリッドに並んだ28台のsvrは、なんと全車が完走を果たし、モータースポーツにおいて稀なzero faults operationを敢行。



ちなみsvrは、シーズンが終わった後は、road ver.へ転換出来たというから驚きです。



ソイツらsvを、sports veloceと名付けたところからも、その気合の入れ具合が窺い知れます。

se30から始まった、一連の漢仕様のランボ達は、svを経てgt/gtrとなり、後掻きランボここに極まる的な雰囲気がビシバシ醸し出してきたんすけど、awd万能主義的なaudiオペレーションの影響が本格化すると、公道で走る後掻きランボは突然死滅してしまうんすね。



世界的な景気拡大局面で、なんでもかんでもsuperにしとけばとりあえず凄ぇぞ!な雰囲気のなか、スパカのなかのスパカ、ランボさん家もmurcielagoでlp670-4 super veloceでど~だ!ってことで。



でもこの頃のランボさん家は、サーキットと公道の境をキッチリ別けてきていて、reiter engineeringとコラボしてr-gtなるレーシングカーをfia gt seriesやalms specで造ってたりします。



こうなってくると、surrfix的には、もうgt > svなのかなぁと思った方も多い筈。

しかし、r-svなるとんでもないクルマが2010年のfia gt seriesにエントリーするってことで、svの名が再び輝きます。



コイツぁ、マジでパネェすね!後掻き+6速シーケンシャルすけど、ベースはsvだっていうから驚きです。





そして、ベースモデルがアヴェに代わって、やって来たのがlp750-4 svすね。



何に驚いたって、このsvのウリが、’ringを6:59で廻ったってとこすね。タイム自体にも驚愕したんすけど、アヴェが’ring!?って(笑)



ランボさん家はアヴェsvのプロモーションにおいて、始めてmiuraから始まるsvの血筋を認定してるんですが、一方でアヴェsvの起源は、countach evoluzioneとも仰ってます。そう、アノhoracio paganが造った、composite materialsで固められた、スーパーカウンタック。



このとおり、モノコックもアヴェと同じカーボンなわけで。



重さは980kgで、vmaxは330kphつ~からそのパフォーマンスは想像を超えるもんがあるんじゃないでしょうか、1987年すよ、コレ。



アヴェsvが登場したのは、そろそろmidlife makeoverの時期かな?なんて頃。つまり、後期型のlp740-4にも何らかのスペシャルなヤツが追加されることは確実なわけで、コレがpさん家的な.2 gt3みたいなことになるのか、それとも祭りが控えているのか興味が尽きません。

miuraん時は、svに飽き足らない顧客向けにsvjなるモデルを追加してんですが、



このjつ~のは、言わずと知れたint’l auto racing rulebook appendix jのj。

そう、アノ、one and the only、jotaのjなんすね。



jつう記号はガチのレーシングカーを意味するわけですが、この後、ランボさん家が始めてハコ車のレースに打って出ようとした時に使った呼称もjotaだったんすね。



bpr fia gt seriesへのエントリーを前提に、jota kitなるracingcar conversion kitがいくつかse30の顧客の為に用意されたんすけど、結局、誰一人エントリーすることはなく、se30 jotaがサーキットで日の目を見ることはなかったんすねぇ~

代替わって、murcielagoではjが語られることはなかったんすけど、アヴェでは早々にjが復活!



しかしそこには期待されたjの姿はなかった...



さてさて、アヴェの歴史に幕が引かれる時、そこにはsvjがあるんすかねぇ~

When you drive a lamborghini aventador sv the world stops. -Chris Chilton
Posted at 2016/09/27 21:27:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | Take L to tha head | 日記
2016年09月17日 イイね!

Reskinned sv

Reskinned sv発表時は、4,000台造るつもりです!とモト社長さんが豪語したアヴェなんすけど、なんと折り返し前だというのに既に5,000台を捌いてv12 midモデルとしては空前のヒットに。

そのアヴェには所謂reskinned avってヤツがいくつも存在するんすけど、その最新版が日本にやってくるってことで。



前のヤツのdesign cueは、その後の生産車へ全く反映されなかったんですが、



このjってヤツは、今から思うとsvのdesign study的な立ち位置だったんじゃないでしょうか。



現にコイツを観てど~しても欲しいから売ってくれ!というお金持ちが沢山いたとか。

aniversalioは、派手すぎず地味すぎず、絶妙のバランスで、アヴェを代表する一台として後年見直される時がくると思いますねぇ。



んで、svすけど、私的な感情も入っちゃいまして、reskinned avん中じゃベストじゃないかと!



いやいや、全然いい勝負してんじゃないでしょうか!



reskinned avっていうくらいすから、ここまで中身全ぇ~んぶいっしょ(笑)

もっというと、700馬から770馬のエンジン中身なんも変わってません、違うのはecuのマッピングだけだそ~で。クラッチだってデビューから一貫してアレですわ。



ライバル達がどんどん先行っちゃう状況で、これではいかん!と社内で立ち上がったav 2.0構想。hybridも視野にいれて、待ち望まれたdoppia frizioneつうdctでもって、lp800-4で蹴飛ばした日には...



筈だったんすけど、ど~やらlp740-4なんていう、これまたreskinned av的なアレになっちゃうみたいですね...



もっと凄ぇのがコイツ!



miura homageつぅらしいすけど、悪い冗談かと思ったら、これが会場では案外人気だったりするから、世の中ってのはわからんもんです。



でもさ、その隣にあったコイツ、



ほら、完全にフルシカされてたコイツ、



svのご先祖様ってくらいで、実はそんなに思入れはないんすけど、



あんなモンにバッカじゃねぇ~の、やっぱbbでしょ!位に思ってたんですけど、



いやぁ~これは凄んげぇ...



このsv、spint veloceっていうんすよね。super veloceと言い換えた現代のsvとは、なんだかその趣が決定的に違う様な気がします。



ま、その日の主役を含めて、会場で一番アレなのは確実ですけどね(笑)

I’ll be seeing you at the gate asking you for a sign off. -Stefano Domenicali
Posted at 2016/09/18 00:11:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | Take L to tha head | 日記
2016年09月10日 イイね!

The relentless pursuit of perfection

The relentless pursuit of perfection日本車は何度か世界の頂点を取りに行ったことがあるんすけど、やっぱ僕的に衝撃だったのは89年のlexusアメリカ進出すかねぇ~

昔っから静かなクルマってのは沢山あったんすよ。だって、静かにしたけりゃ遮音材張り詰めればいいだけの話、sound deadeningいうくらいすからね。

でもこの遮音材、重っいんすよ。いや、マジで重い。だから大きな高級車造って、ありったけの遮音材ぶち込んだら、そりゃあメッチャ静かだけど、同時にメッチャ重いクルマになっちゃう。

だから、v12とかとんでもねぇエンジンが必要になるんすね。昔のこの手のヤツは。で、ま、お値段もあ~なると。

モノ造りの観点からいくと本末転倒とでもいいますか…

そこいくと89年に発表されたlexus lsつ~のは、アノ重さでありえない遮音性。しかも、モノ造り日本っていうんですか、所謂アレの咲き乱れで、ま、成功は約束されていた様なもんです。



そのclass of 89すけど、lexusさん家から程遠くないところでacuraさん家もnsxというv6 midshipで真っ赤なクルマをお披露目したんすね。

スパカ版のlexusみたいなウリで、そりゃ~内容的には唸るモンがてんこ盛りでしたっけ。なんたって、この時代にアルミモノコックすよ。

ですけど、こっちは今ひとつ盛り上がらなかった。でも、良くできてることは皆さん認めてるんすよ、“雨の日に乗るf”なんて言葉がそれじゃないかなぁ。

そん時f1でパートナーだったmacさん家が、完全無欠の完璧主義のmacさん家が、スパカ界のlexus的なmacさん家が、スパカを造るようになって早何年。

個人的にはつい最近まで交わることがなかったんすけど、ひょんなことから570の試乗をすることになって、今度は650に乗ってくださいなという営業氏の薦めもあってちょっくらと。



midshipに650馬なんて載せたって、トラクション掛かんなきゃ所詮絵に描いた餅。



こっちはジレンマすね、後ろ掻きならトラクション稼ぐために重くしなきゃと。



670馬を標榜する488gtbで、限られた状況でしかその恩恵を享受できなかったことを身をもって経験しているので、ま、実はあまり期待はしてなかったんす。

570で十分速いですからね。多分あの辺りがこのパッケージのど真ん中なんのかなって。なんでもそうですが、やり過ぎは良くないんすよ。



やんちゃセッティングにして床まで逝くと、ほぉ~ら、想定通り簡単にリアがさぁ〜って流れてとっちらかると。

所詮無理なんすよ650馬をmidに載せて旋回もトラクションもなんて旨い事は。

でもこの先がど~なるって話はmacに乗った人じゃないとわかんない異次元。

ど~なってる!?

リアが流れたのにトラクションが回復してくるって、しかも前に進んでる...

つまり、アクセルは踏みっぱなんすよ...

こいつらがいい仕事してるみたいなんすけど...





凄んげぇわこのクルマ...

だから、良くできてることは僕も認めてるんすよ。



macさん家から程遠くないところでacura (honda)さん家もv6 midshipで真っ赤なクルマを飾ってました。



こいつらがいい仕事するみたいすよ。



良くできてることは皆様も認める事になると思います。



でも、なんか、どっちもモヤモヤしたモンが残るだけで、難いんすよねコイツら!



そんな気持ちを察したmacさんの開き直り的な発想か?

究極のeverydayスパカとして出てきた570gt



確かに、普段履きでこぉ~れはエグイ!





macさん家のアレもacuraさん家のコレも良くできてることは皆様も認めてると思います。そりゃあ、スパカ界のlexusクオリティであることは間違いありません!

だけどスパカ乗りの皆様の評価はなんとも微妙でモヤモヤとしてる。逆に同じ連中のlexusの評価はそれなりに高いと。

最近とあるforumで、アヴェsv貼り値下がってんぞ、ざまぁ~みろ!的なやり取りがあったんすけど、ある方のコメントが僕的にはメッチャ刺さって、このモヤモヤが一気に消え去った気がしたんすよね。

supercars are toys. expensive, unnecessary indulgences that are fun ways to burn disposable income. There are plenty of worse ways to loose money so why not enjoy the car instead of becoming a slave to it's market value?

まぁ~なんでもいいんすけど、アベノミクスも正念場なんで、ココは皆さん、難しいことは無しでガンガン逝っちゃってください!(笑)
Posted at 2016/09/10 14:49:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | Anything else! | 日記
2016年09月05日 イイね!

5% dis

5% dis独auto bild誌で“aktenzeichen rs”なんていう記事が絶賛掲載中なんすけど、ま、アレすね、rsのクロニクルみたいなヤツです。



ずっ~とgt3を横目にみながら歳を重ねてきたモノにしたら、これは泣けてきますねぇ~















てかさ、コレ、こ~ゆ~オチ!?



イジメかよって!(笑)


でも、今更ながらrsっていい響き!


ランボさん家のsvも、こんな感じで育ててって欲しいすねぇ~


Kaum ein anderes kürzel fasziniert so sehr wie das rs von porsche. -Auto bild
Posted at 2016/09/05 15:09:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | Porsche buying guide | 日記

プロフィール

「@せ~たん♪ 守ろう!交通ルールと推奨タイア(笑)」
何シテル?   04/19 11:01
Welcome to my joint! I do appreciate it. The rule of my house is very simp...
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