のん☆びーまるのブログ一覧

4BEAT-Dは滑らかさやスムーズさが気に入って使っていたのんですこんにちわ＞ｗ＜

とは言いつつもノーマルROMと比べるとやっぱ「速い」ですね！
2速～3速で引っ張ったときの加速感はノーマルとは段違いでとても気持ちいいです♪

でも、個人的な感想では「迫れば迫るほど、本物からは逆に遠くなる」という感覚で、
これは私がよくTVゲームなんかの画質で喩える現象の1つなのですが
昔のファミコン時代のドット絵丸出しのスーパーマリオと
近年のPS4とかのCGバリバリのファイナルファンタジーのキャラクターとは
「どちらがより生々しく動いているのか？」というのを考えたときに
確かに純粋な見た目では近年のCGの方がリアルっぽく映ってはいるんですが
リアルに迫れば迫るほど、逆に違和感が際立ってしまってヘンテコに見えちゃいませんか？

対してドット絵のマリオは数コマの決まりきったポーズの組み合わせで
カクカクとぎこちなく動いてるだけなのですが、
それを見ている（操作している）人の脳内ではマリオはもの凄く繊細でリアルな動きを
しているように思うんです。

ちょっと話は逸れましたが、ATが快適になればなるほど「それでもまだ残っている不快な部分」が
より一層際立ってしまうというか、そんな感覚なのです。

コーティングでお世話になっている洗車屋アラワナさんとこのステッカーです。
クルマにステッカー類を貼ったりペイントしたりって
レーシングカーやデモカーくらいに行くところまで行き着いて「見事！」っていうレベルに昇華させてるのはカッコイイんですけど、シロウトが貼るとたいてい中途半端なとこまでしか行けてないように思うんで基本、好きじゃないんですがこのステッカーには珍しく「貼りたい」と思わせる何かを感じました。

ま、無難な場所に（´ω｀）

あとは私の性格的な特徴というか欠点というかで
「良い」か「悪い」かどちらかに振り切った物の言い方をしてしまうというのがあるかと思いますｗ


・・・ということで、ブログの下書き等として書いてみたものの
本チャンでは使われずにそのままチラシの裏に残っていた文章を
前後の内容の繋がりや全体としての意味とかを全く考慮せずに適当にくっつけてみました。

深い意味は全くございません♪＞ｗ＜。