愛車一覧

所帯持ちとなり、スポーツカーからワゴンに乗り換えた事で、自分の青春は終わったと思いました。しかし、映画SSを見て再びマニュアルに乗りたい病が発症し左手左足がウズウズした日が続きました。 そんなある日、中古車屋にて異様なオーラを出している（そう見えた。）車を発見。 屋根とボンネットの塗装が剥げた状 ...

この車は凄い!!。開発コンセプトは移動する秘密基地まさに秘密基地でした。オートフリートップを使えば、職場から直行で旅行出来たしPAやSAあるいは、温泉のある道の駅で車中泊なんて事も出来た。 このオートフリートップは逸品でした。ロータリーエンジンを開発した、マツダが作った この車は遊びも妥協しない ...

所帯持ちとなった事をきっかけに、スポーツカーを封印。予算維持費の関係で、ハイエースではなく、タウンエース。小さい車しか乗った事が無いため、車幅間隔が慣れるのにかなり苦労をした。この車ハイエースと比べると、マイナーな存在。社外パーツもなく、ハイエースとの共通パーツもなく、ボンゴフレンディに浮気してし ...

スタリオンを失った、次をの足は初期型の4速AT のFTO HKSスーパード ラッガーとエアクリ。 PiAAのハイワッテージバルブとエアロワイパー、FIAMのフェラーリホーン、スタリオンに付いてたパーツは移植し、マニュアルからオートマに慣れはじめた頃、駐車場が台風によって水没してしまい、泣く泣く手放 ...

今まで、車は自宅に止めてましたが、近所に月極め駐車場が出来たので、かねてからの憧れだった、スタリオンを購入。納車されすぐに、オーバーヒートはするわ、ライトのヒューズは切れるは、１年に1回は何処かが壊れてた。 けれど、大好きな車だったから、苦じゃなかった。４年後にECヨーロッパテールを注文し、納品 ...

独身最後に乗ったのが、TS50ハスラー。 加曽利隆の原付バイクで日本1周を見て、衝動買い。CDI、ハイワッテージランプ、デュベルのアームカバー、スピリットファイヤを装着。原付とは思えないサイズ、お陰で60キロで走っても切符を切られる事はなかった。秩父長瀞プチツーリングをした時もオーバーヒート気味だ ...

アドレスチューンの次に、乗ったのか、ヤマハのアクシス。試乗して、キビキビ走るのが気に行って即決。 買ったはいいが、チューニングパーツが皆無に近く、ノーマルでいたけど、やはり改造したい。 でも、出来ないので外見をドレスアップする。 車体が青と白のツートンだったので、当時ヤマハもF1に参戦してたし ...

原付最強の、ハイのエンジンをメーカーがチューニングし出だしは、遅いものの最高速では、バカっ速マシンでした。シートはソファのようにフカフカで、メットインスペースには、夜間照明も付き、豪華な仕様。 そんな愛車も盗まれてしまって、発見された時は、無残な姿に。

その当時、会社の同僚がNSR50を購入。それに影響されて買い換え。納車後、運転の仕方などサッパリ判らないのに、リミッターカットを行い、直線番長は直線凶器と化したのでした。そして、直線でかっ飛ばし、右折車両に突っ込み、廃車となりました。

16歳になって、免許を取得し初めて買った、原チャリがDj－1。慣らし運転もそこそこに、直線見ては、前回でかっ飛ばし。直線番長だったあの頃はバイク雑誌モトチャンプに影響され、ハイスピードプーリー、強化クラッチ、クラッチスプリング、チャンバーを取り替えたけど、返ってスピードの出ない仕様に。当たり前だよ ...