ここのところ良く目にするのが、
大田区の猫不審死に関するニュース
猫が死ぬ所に快感感じてるような基地外の所行なのか?
猫が増える事に、そしてそれが一向に改善しない事への腹立ちなのか??
ノラ猫を増やした元凶は人間であって、猫その物には罪はなく、そこには人間のご都合があるだけなのは確かですけどね。
基本私は猫が嫌い。
殺したいとは流石に思わないし、ノラ猫でもぐったりしてれば可愛そうと手を出してしまう口ではあります。
好き嫌いではなく、「惻隠の情」ってやつですね。
それでも増えて困った動物は、人間様のご都合で殺されるとしてもそれは仕方無いと思う分別もありますが・・・・・
動物愛護なんていっても、それは要するに人間様視点のご都合の延長である事は間違いはなく・・・・また、狂信的な愛護は愛誤でしかない。
殺処分される犬や猫。
鹿やイノシシ、野ウサギ・・・・・食害などで問題となり駆除される野生動物・・・・
人間のご都合に合わないから殺される、ある意味浪費される命。
ましてや、それが単に楽しいから殺してるなんてことだと更に救いがない。
増えすぎて困るところに端を発しているにしても、基地外の病にしても・・・・こうした物ってのは出口が無い感がイッパイの嫌なお話ですね。
で、もっと救いが無いのが・・・・・
盲導犬刺したってヤツです。
リンクその②
盲導犬ってすごですね、刺されても声一つあげない。
どんなに訓練されてるって言っても、反射的に悲鳴くらい上げそうな物なのに・・・・・・・
盲導犬、訓練受けていて、ある意味かわいげ無いくらいに無表情でお仕事に邁進する。
ストレスも多いのか短命らしい。
悲鳴すら上げられないお犬様に狼藉働くような輩は、ホント鬼畜以下。
腰をフォークでぷすぷす突かれまくって死ね良いのにと思う愛誤な私であった。
追記
盲導犬は短命じゃ無いですとご指摘をいただきました。
ココを読めと、ご指摘いただきましたので貼っておきます。
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Posted at
2014/08/29 12:44:39