R32が納車されてまだ一週間も経ってませんが、気になることとか知りたいことが多すぎて検索かけた回数ははかりしれません。。。笑
お陰で少しずつ詳しくなってきました←
さて、納車後初のメンテナンスとも言える作業です♪(その前に定番の時計を即席修理したことは定番すぎるので割愛します。。。)
とにかく持病とも言えるイルミライト類の球切れ。
サテライトのワイパーとライトスイッチ、パワーウィンドウ照明がついてませんでした。
というよりつくことすら知りませんでした!(^-^;
それと、エアコンのA/C ECONの段全滅。
個人的に年代の象徴であるメーター純正のバルブにブルーカバーで白くなってる感じは残したいのでとりあえずサテライトの球は純正部品発注しました。
問題はパワーウィンドウとエアコン。
これらは純正バルブでは恐ろしいほどに暗いらしく、パワーウィンドウの方はスイッチごと交換になるようです。
と、言うわけでこの辺は明るいLEDにかえてしまいます。
まずはパワーウィンドウスイッチ、純正バルブのステーを削ってCRDとそのへんにあったLEDを半田付けしたものをつっこみ、終了。
左が元々の麦球バルブです。
基盤の極性もネットに出てるので楽勝!なはずがCRDだと信じてたものがただのダイオードで、そのへんのLEDをいくつかダメにしてます(泣)
ステー下に抵抗なりCRDなりをつけるとクリアランスの関係で浮いてしまい、うまくいかないことを知っていたのでこのように施工しました。
結果、純正同様の仕上がり!
色も純正バルブ+ブルーカバーの色にあわせて調色。オートバックスでホワイトバルブのサンプルを見ながら色温度を覚え、家で再現してみました。
電球色+ブルーカバーだと少し青が強くなり、暗くもなってしまうので、結果的に白色にマジックで若干オレンジを足して落ち着きました←お粗末ながら
点けてみると、思ったより明るく、ウィンドウスイッチくらいならこのくらいでいいと思えるレベルだったので満足です。
白すぎず青すぎず明るすぎず。最高。。。笑
あくまでも純正踏襲!その過程での近代化はまぁひとつの考え方です。
エアコンの方はT3ウェッジベースなどなど購入したので後日作業です。
Posted at 2014/08/10 00:34:14 | |
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