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7年ぶりの日本人F1ドライバー誕生

角田裕毅選手、アルファタウリからF1デビュー決定

来期のレースが楽しみ。

アルファタウリカラーにペイントされた
トロロッソSTR13「2018年製」に乗り、
ガレージからコースに出ていく角田選手。

目的は300km走行、F１カーに慣れる事だ！
トラブル無く、無事走行して欲しいですね。

日本人F１ドライバーの誕生、心待ちにしている。

神戸プラザホテルウェスト完成式典を飾る、フェラーリF1「2003年シューマッハ車」
ロビーの一角に・・・。
綺麗な赤だなぁ、見惚れてしまう！

いつまで展示してるかわからないけど。
(神戸元町センター街)

レース業界に「レイトンブルー」旋風を巻き起こしたのが、赤城 明代表率いる「レイトンハウス」
日本初のF1チームオーナーとなり、日本のモータースポーツを一躍世界に知らしめてくれたレイトンハウス。
レイトンハウスF-1 印象に残る「何とも言えない綺麗なブルー」だった。
数々のチャンピオンマシンをデザインしてきた「天才エイドリアン・ニューウェイ作」





最後は非常に残念な形となって終焉を迎えた。

　赤城 明氏のご冥福を心よりお祈り致します。

「信じられない、何という1日だろう！ トロ・ロッソとホンダのシーズン2回目のレースで4位になった。素晴らしい。とても嬉しい！ マシンが素晴らしかったのでチームにはとても感謝している！」

全てが上手く噛み合った、今後のレースが楽しみ！