散歩と車のブログ一覧

インディ500はＦ1モナコＧＰ・ルマン24時間レースと並ぶ世界3大レースのひとつ。

日本人ドライバーの快挙！！

凄いね！


次は・・F1モナコGP優勝、日本人ドライバーに期待している。











ありがとう、ずっと夢を追いかけて それが今日叶いました

信じることって本当に大切

たくさんの応援を本当にありがとう！！

心から感謝しています


　早大入学後にレースを始めた遅咲きの琢磨にとって最大の理解者だった父の口癖は
「一度始めた以上は、最後までやり抜け」
円熟味を増した４０歳でついに頂点に立った。

　「４０歳だと自分の競技レベルをどう維持するかを考える人もいる。でも自分はもっと上に上がりたいし、まだまだ走り続けたい」

F1 第６戦 伝統のモナコＧＰが始まったな。
ここ最近Ｆ１に興味が薄れていたが、モナコＧＰは別だ。
「もう一度 観戦に行きたいなぁ！」と思うが・・・。
もう３年目ムカつく「マクラーレンホンダ」だが、
バトンがステアリング握るのでワクワクしている。
2回目フリー走行は12位
予選に向けて、何処まで車を仕上げる事が出来るかな？狭いコース予選が大事だから！！
予選・決勝とマクラーレンホンダが足を引っ張らなければ良いんだが！！

F1モナコGPを欠場してまで出場する「インディ500」

マクラーレン・チームのフェルナンド・アロンソ

多分・・・牛乳を飲みたいんだろう！！


『インディ500レース』に向け初のオーバルコース体験。


で、次のようにその印象を語っている。
｢初めてのインディカーはとても楽しかったよ。
僕のようなオーバルコース初体験のルーキーにとって、徐々に平均速度を上げていくというのは良いアイデアだと思う。
最初は最低速度に達するのが難しかったけれど、ステージを上げて行くにつれてフィーリングは良くなった。
ただここまでは順調だけど、これからはさまざまなセッティングや異なったシチュエーションに対応できるよう経験を重ねていかなければならないね。
インディカーという環境はとても暖かくてフレンドリーだし、スタッフもチームメイトもとても協力的。
快適な時間を過ごすことができたよ｣

マクラーレンは、フェルナンド・アロンソが今年のインディ500に参戦
そしてF1モナコGPを欠場することを発表した。
「マクラーレン・ホンダ・アンドッティ」

F1があの状態ですからね〜。

1964年のF1ワールドチャンピオン
ジョン・サーティース氏　83歳でその生涯を閉じた。



英国出身のサーティース氏は
２輪と４輪の双方で世界一となった唯一の人

　「凄い・・もう現れないだろうね」


F1では64年にタイトルを獲得（当時はフェラーリ所属）
67～68年はホンダで走り、
67年イタリアGPではホンダにとってF1通算2勝目となる勝利を獲得するなど活躍した。