散歩と車のブログ一覧

これ良いなぁ、ポルシェケイマンGT4 RS
レブ9,000rpm凄いネ！

友人がロードスターの前後サス交換した、と愛車に乗り遊びに来ていた。

友人と軽く走らすのは良いが狭い海岸線、車、バイク、自転車の多い事。
それと急にスピードダウンする車(合図は無い)ブレーキランプが点灯するだけ！
休日の道は車の運転楽しく無い。
これからまだまだ増えて来るんだろうな、この観光島に。

これが問題のレギュレータ。
製造年月日の刻印が「2016.1.4」新車で付いてた物、入荷した注文品「2021.1.28」昨年の物。
少しは改善されているのかなぁ？ドイツ工業規格製品だしね。
まぁ最近の日本製品もアテにならないけどな！
しかしこのヒートシンクの長さに本数 ここまでしなくては熱ダレするんだろうな！
「小さなファンでも付けよかな」と思いながら、ササッと交換しましょう。

で、ササッと交換してエンジン始動。
この瞬間、毎度の事だが少し緊張するんだよなぁ！
「ドキドキ」
「瞬間爆発音にバラツキ」
「エッ、何？」
と、思ったが数秒後整った排気音になる。
一安心でエアコンスイッチON、風量調整も問題無し涼しい風もくる、良かった修理完了。
しかし、風量があきらかに弱くなってる！

一走りしてエンジンOFF、エアコンもOFF問題無しこれで暑い夏も快適にドライブ出来る。
パーツ代金（7,700円+送料）安上りで良かった。

発注のパーツ(レギュレータ)が届いていないが取り敢えず、作動不良と思われるレギュレータを外した。
もう変な体勢でモグっての作業、老体には堪える！
で、樹脂製のビス・・・一本だけ奥まった狭い所に有り。
外すの大変なので、良い具合の大きなワッシャーを使い工具を作った！
これが意外に使える、10円硬貨より断然使い勝手が良い、回しやすい。

昨日水平対向6気筒エンジン始動 エアコンが突如MAX風量に。
「あれっ？」
と思いながらエアコン関係のスイッチを押しまわるが改善しない。
エアコンoffにしてもMAX状態「オカシイ？」
で、近くの駐車場に入りエンジンoffに・・・してもMAX状態‼️
「このままではバッテリー上がってしまう」
「チョイ焦る、バッテリー端子外そうか」と思ったが・・それでは意味がない、と帰宅。
「そうやヒューズや」と思い浮かび 助手席下のヒューズBOXに。
AC関連ヒューズを抜くとブロワー止まった。

一安心も束の間・・・エアコン無しでこの夏・・乗るの有り得へん！
「あ〜ぁ修理か‼️」
(ブロワーファンのレギュレータ終わった)