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タイヤ変えたり、デフ交換したり、ロールケージつけたりいろいろサーキットに向けてやって来ましたので、一応それぞれ評価してみます。
まずクスコ６点式ロールケージから、、、以前より車の動きがクイックに感じます。剛性感はわからないです。ヒールトーがしずらくなりました。
クスコのデフはちょっとどんなものがついているのか正確にはわからないですが、たぶんMZの1.5WAYだと思います。コーナーの立ち上がりで車が前に進むので非常に役立ちアイテムです。
タイヤはダンロップS02のSタイヤですがなんせ１０年落ちなので以前のエコタイヤから比べるとグリップしますが、古いせいかグリップ性能に左右差があります。組み換え工賃を考えると、新品買っておけば良かったと後悔です。
スズスポN2ECUは純正とくらべて劇的に速くなった感じはしないですが、9500RPMのレブリミットの恩恵は大きいです。あと140KM以上だせる事がわかりました。(エビスでは出ないですが)
今後欲しいものリストです。
フルバケシート。純正は１０分も走っていると背中と、左膝が痛くなってきます。
大き目のタービン できればスズスポとかHT07のなんとかとかとりあえず、純正から脱出したいです。
以前走ったときより3.5秒タイムが縮まったのでうれしいです。車を改造してわかりやすく速くなるのこの時期が楽しんですよね。そのうち壁が出てくるでしょうが、、、
YOUTUBEに動画アップしました。誰の参考になるかわからないですが1分18.8秒でした。
カプチーノは基本ブレーキしてもアクセルふんでもオーバーな感じなので、リアタイヤは太いほうがいいかもしれないですね。次回のサーキットは１２月の鈴鹿サーキットです。１０年以上ぶりです ドキドキッ

エビスサーキットに来ていたます。デフ交換の恩恵を感じながら無事初日終了です。10年以上前の中古Sタイヤも何とかグリップしています。ロールケージをつけたことによって、ヒールトーができないので3速に入れっぱなしです。スズスポecuをつけたので9500RPMまで回るので何とかごまかしています。宿泊先は岳温泉の宝龍荘です。ブーストが0.7と前より低いような気がします。

今週末あるエビスサーキットのグリップ祭りに向けてタイヤ交換したり、掃除したり荷物をつめてとりあえず東京へ出発！10分ほど走ったら、エンジンが止まった。症状としては、まず、ETCがエラー、ワイパーが異様に遅い、そして時々息継ぎのような症状。バッテリーを確認すると7vあえなくご臨終。とりあえず走って30分ぐらいで家に戻り、軽トラに予備のバッテリーを積んで現場へゴー
ヘッドライトも点けずに何とか家に戻るも、サーキットに行けないかもと不安がよぎる。本日、車屋に行ってセルボ？なんかわからないスズキのちっこい軽。シングルカムのF6Aのオルタネーターを自力で外して、3,000円払って無事取り付け完了。前のオーナーがそういえばバッテリーが弱いって言ってたけどこのことかと、今になってやっと納得。早く気付けよ！

ヤフオクで13,000円で落札した、半自動溶接機でロールケージのプレートを溶接してみました。昇圧機で15パーセントアップさせないと直ぐにワイヤーがくっついてしましました。ボディに穴が空くほどパワーがあるけど、綺麗に溶接は難しいです。ちゃんと溶接されてないところもあるけど、こんなもんかな。クスコの説明書では全周きちんと溶接しなさいとのことですが、無理でした。

カプチーノ用のクスコのロールケージは溶接が必要です。ケージを組んだままスポット溶接ができればと思い、12ボルトのバッテリー2個とジャンパーケーブル、ステンレスのプレート、溶接メガネ、溶接棒2mm 揃えていざ溶接開始。難しいです。リアの狭い場所に頭を突っ込んで、ばちばち。直ぐに溶棒が部材にくっついてしまいます。いざという時にできるようにしておきたかったので良しとしましょう。バッテリーはソーラーパネル充電用にします。半自動溶接機を買おう！