
アメ車、特に旧車の方、今年の猛暑は大敵でしたね。
自分の偽エレノアは5月に購入して、手元に来たのが7月です。エアコンがついていますから超涼しいですよと、購入した車屋から言われました。が、ウソでした。
いや厳密に言えば、クーラーはついてますが、お湯が・・・、バルブがないためお湯が回るだけですから尋常じゃない暑さでした。
ゲージはいっちょまえにダコタのデジタルゲージ。そんなもん付ける前にヒーターバルブつけろと行きつけの、アメ車のプロのワイルド店主が言っていました。
更にはこの販売店
「アメ車はオイルと水だけ見とけば大丈夫だよ」
「温度上がったら、六甲のおいしい水をいれて。ちなみに冷えた水ね」
「温度は250°Fまで平気だから安心して」
と、嘘のような恐ろしい話をもっともらしく言われ信じてました・・・。
水温華氏250°Fと言えば摂氏115℃です。もう、冷却水は冷却でなく昔、理科の実験でやった沸点を大幅に超える水温、、、、。
最高、華氏260°Fまでいきました、、、、。そうなんです、ラジエターが目詰まりを起こしていて、水が冷えてませんでした。
そりゃそうです。六甲のおいしい水入れましたから、ガンガンに錆びますよ。その錆びが水路を循環してますから、いずれラジエターで詰まるんだと、ワイルド店主が言ってました。ただ、納車されて1週間ですから、もう詰まっていたんですね、、、で、750まえんです。ウォーターバルブ、ポンプお釈迦です。
幸いにも289エンジンは、バルブカバーのガスケットがどっかに飛んで行ったくらいで奇跡的にセーフ。フラッシングという作業を、行いアルミのNEWラジエター、4層で今までのラジエターの倍ぐらいの厚さ、そしてデュアルの電動ファンとクーラントに一発入れました。エアコンもヒーターバルブを入れて、エアコン ガン効きです。
真夏、エンジンをかけると210°Fをさした水温は、ぐんぐん下がりアイドリング状態や、都内の渋滞でも190°Fで安定するようになりました。
アメ車、更には旧車は知識のなさは、高くつきますね。そして、ショップ選びが明暗を分けること、必須です。
Posted at 2013/09/19 18:34:41 | |
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