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自宅から半径5km圏内にマツダ正規ディーラーは4店舗あります。ですがCX-60を購入したディーラーは自宅から電車で7駅、そこからタクシーで1100円の場所に…

6台目のマツダ車までは、自宅から2km程のディーラーで購入していましたが、その6台目を購入した時の店長の態度に「カチーン😠」

他店舗に異動となった5台目までの営業担当者を追いかけ、東京の西部地域にあるディーラーでお世話になることに

ディーラーまで電車とタクシーで行くアホな自分に笑っちゃいます！（笑）

CX-60の評価や口コミで多い「ワインディングが楽しい」「ロールが少ない」「安定したコーナリング」「驚くほどすんなりと曲がる」「よく曲がる」等々の言葉。先日それらの言葉を実感すべくワインディングを走ってみました。

確かに、今までの車ではブレーキを踏まなければ曲がれなかったコーナーも、ブレーキを踏まずに曲がれました。これが「安定したコーナリング」「驚くほどすんなりと曲がる」ということなのでしょう。
車素人な私の実感はこの程度です…（苦笑）

自宅から館山カントリーまでの往復
走行距離 265.7km（下道25% / 高速75%）
燃費は22.1km/Lでした。
いいですねー！

8月8日納車で
888km走行
なんだか縁起がよさそうな…

でも…
不調の燃料計交換とパーツの取り付けで
今日から1週間ディーラー入院です…

CX-60での初高速走行
ルートは「首都中央環状線⇒首都湾岸線⇒東京湾アクアライン⇒館山自動車道」
そこで「クルージング & トラフィック･サポート （CTS）」初体験！

マツダの運転支援システムは他社の運転システムと比べて「イマイチ」との評価をよく耳にするので、正直期待はしていませんでした。

しかし、期待を裏切る結果に！
今までの車人生で、ほとんど運転システムを活用していない（活用できる車に乗っていない…苦笑）私にとっては「凄いー！ なにこれー！ やばーい！」の連発です。

他社より劣るといわれている、マツダの運転システムでこのレベルということは、他社はほぼ自動運転状態なのでしょうか…

個人的にいつも怖さを感じる「首都高速道路中央環状線の山手トンネル」
10km以上続くトンネル内の薄暗さに加えカーブも多く飛ばす車も多い。

恐る恐るCTSをセット
「定速/追従走行機能」と「ステアリングアシスト機能」はバッチリ機能していました。技術の進化は凄いですね。

■東京湾アクアライン


■館山自動車道