
え~~と、さっきの続きです。
お昼から人員倍増で捜索に望みました!
とりあえず4班に別れ、おいら率いる3班はもっとも奥。。ナゼか輸送車両は移動交番!!そこ!似合うとか言わない!!(爆)
となりの部落から、川挟んで近い所まで国家車両に搬送させますた。
その水量増した川を長靴の中に水入れながら渡り、奥地へ!
一番奥からちょいと昇り、そろそろ逝くか!ってところで無線が・・・
「こちら4班。目標らしき人物発見!」っと。なぬ?!としばし待機!
やはり本人のようで、急いで合流!
衰弱しており、歩けそうにないので担架の要請して搬送!
もと来た川をみんなで渡り、救急車で病院に。
履いてきた靴は履いてなく、毛糸の靴下で足は傷だらけでした。声も出せなかったです。転んで凹みに堕ちたらしく、そこで動けなかったのがかえってよかったみたいで。
とりあえずどちらもちゃんと見つかってよかったです。
いやぁ~よかったぁ~~!
ばぁちゃんはちょいと骨折しましたが、二人ともすぐに話せるようになりました。
公民館で点呼とって終了。そっから公民館で・・・でも具合悪いんで逃げてきました。
みなさんにもご心配かけましたが、なんとか無事におわりました。
ありがとうございました。
Posted at 2006/11/27 19:23:23 | |
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消防団ダダン! | 日記