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だいぶ前にとった写真。こちらの車はこれから水の中へ、前の車はもう渡りきるところで、ちょっと深いところにいる。どちらも無事に渡りきった。

ドラムブレーキだったころは水の中をくぐった後では、ブレーキを軽く踏んでブレーキシューに熱をもたせて乾かしたものだが、最近はディスクブレーキで、いつもブレーキパッドがディスクに触れているから自然と熱をもって乾くのだろうか。運転手さんたちはそのようなことを気に掛ける様子もなく、渡河後の最初の曲がり角でスピードが落ちるのが遅いので焦っている。

どういう運転をしているのだろうか。一台で2区画を使っている。ひょっとして区画線をまたぐのが正しい停め方と思っているのではないかと疑ってしまう。

区切り線を踏んでいる。これはごく普通のこと。隣しか空いていないときは出し入れに注意。むこうの車がでるときに当てられないように。

運転だけでなく、駐車場の停め方もかなりでたらめなマラウィ。その一例がこれ。安全地帯に停めていて、まったく邪魔になる。週末とか混んでいるときにはほとんど全部の安全地帯が車で埋められている。

この駐車場はブランタイヤでただ一か所のショッピングセンター。毎週土曜日に買い物、あと水曜日には牛乳が入るので夕方仕事の帰りに寄ることにしている。

ずっと前に線路の幅を計って軌道幅が1000mmだと思っていたら、間違いだった。枕木に書いてあるのが1067で、ネットで調べると確かにその数字のほうが正しいようだ。

新路線を敷設した会社が、もともとあった線路の枕木を鉄板からコンクリートに交換して、路盤も砕石を入れて整備している。