プルプル

これが　伝説の男の腕と。（どこが伝説？）

腕のことで病院に行きまして
医者からレントゲンと採血検査をしなさいと。

で怖かった。

採血で　ちと若い採血係りに血を抜かれることになったんやけど
なぜか段取りが悪いんよね-
説明もなんか棒読みぽい？ゴムで腕を縛るのも2回程やり直し？

なんか　嫌な予感が？

相手が注射器持って　刺すのを観ていたんですけど・・・・・

「ぬお？」

プルプル注射器が震えてる？「やばい、やばいぞ！俺」
刺さるまでの僅かな間「動いたら針が折れる？」とか考えて息止めて微動だにせんかった。
動いたら　このプルプル攻撃で血管が傷付くやん！と。

でもって血を抜く時もプルプルしてんのよね-。

そのプルプル攻撃の連続コンボは　精神的にきついちゅ-の

「こやつ大丈夫なんか？」（はよ終わってくれ。）

でまた針を抜く時もプルプルと。
（当然　その時も息を止めて微動だに、なぜに俺が苦労するの？）

でね　注射針の跡に脱脂綿をテープで貼るのに　テープを短く貼ったもんで
その場で速攻取れるし？（白いシャツを着ていた私はあわてたちゅ-の）
当然　貼りなおしてもらったんやけど・・・・・

で　やっと終わって「会計の所でお待ちください」とプルプルさんが
思わず私は「待てぇ-　レントゲンがまだじゃ！」と言ってあげましたがな。

もうね　プルプル攻撃は精神的にまいるちゅ-の。

一瞬注射器を刺す時に昔の記憶が・・・

昔　歯医者で治療中に　あまりの痛さに医者の腕を「がしっ」と掴んで　怒られて
出入り禁止になったことが。大笑

ついでに　そこの歯科衛生士の中に彼女が居て「二度と来ないで」と彼女からも。
ついでに　それからすぐに別れたんやけど理由が
「もう　あなたの無茶苦茶に疲れた」と

なんて悲しい話なんや！（現在　頬に液体が・・これが涙？）


と途中話が飛びましたけど　結果は来週に判るらしい。・・・・・・・・・以上！