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100色のブログ一覧

2006年11月23日 イイね!

ゲーセンにて・・・

ゲーセンにて・・・休日だったのに、「寝てた」という一言で終わらせてしまった今日この頃です。
タマにはこんな休日も良いかなぁと開き直ってますが・・・。
むしろ、こんな日がないと毎週4:30分起床(最近は、出来ない状況が続いていますが)とかありえませんよ((゜Д゜;))ガクブル

まぁ、そんなわけで、ネタも無いし、先週ゲーセンに行った時にプレイしてみた多数のゲーム機のレビューでも書こうかと。

・「タイム・クライシス4
言わずと知れた、(ペダルを)踏んで打って、離して隠れるというペダル型ガンシューティングの代名詞。久しぶりにゲーセンに行ってみればその新作「4」が有ったのでビックリしました。

このシリーズは、1・2・3と全てプレイしてきたので、これは4もやらねば!と、意気込んで100円入れたのは良いものの、醍醐味の銃の反動(ブローバック)を作るシステムがOFFになっていたり、キャラクターの喋りが日本語だったりと、めっちゃ違和感ありまくり。。。(後に調べたところ、両方ともユーザーがゲーム開始時に設定できるらしい)

しかし、基本システム(ペダルと武器変更。武器変更は3から採用)は全く変っていないようで、まだ何とか普通にプレイしていたのですが。。。
なんか、やっていて慌しい感じがしました。ブローバックシステムはOFFになっているんですが・・・。
理由は銃撃戦している最中にも、キャラが喋ってたり、敵が画面一杯使って攻撃してきたり、新システム(他方向バトルとか言うやつ)に慣れていなかったり。

なにより、敵の最終兵器と言うのが何を血迷ったのか 虫型生物兵器 だったことが一番慌しく感じた理由だったりするのですが(-_-;)
画質の綺麗さは流石の一言だったのですが、やっぱり始めてやるゲームって新システムとかが入っており、それに対応しようとして熱中出来ずに終わってしまう事が殆どなのですが、典型的なその例になってしまいましたorz

・「機動戦士ガンダム 連合vsZAFT
こっちも、機動戦士ガンダムシリーズ(連合vsジオン・エゥーゴvsティターンズ)の続編。勿論前作の二つはプレイしているので、こっちもプレイせねばと、意気込んでプレイ・・・したかったのですが、周りは ソレチックな人たち がズラーリだったので、コレはコレで落ち着けず。 皮肉な事に ソレチックな人々 と普通に間違われそうという焦りが生じて、もっと落ち着けずorz

プレイしてみたのですが、爽快感がなくなった感じがしました。
前作の二つはビームライフルで相手のライフ半分ぐらい削れたはずなのに・・・。
今作は三分の一しか削れず。さらに、ワケワカラン チャージ攻撃(新システム) を使いこなそうとシドロモドロしてしまい、結局タイムクライシス同様に熱中できず終いでした。
一作目の、連合vsジオンを置いといてくれさえすれば、敵ナシなのですが。。。これでも昔は大分鍛えてましたから(ー∀ー;)

・「湾岸ミッドナイト マキシマムチューン2
コレも、続編らしいのですが、前作もやった事が無く。ウワサは兼ねがね聞いていたのでどんなものかとプレイ。っていうかブログの文章が異常な長文になっていることに今気付いたから、続きは二つ目にでも・・・。

ってわけで、続く。
Posted at 2006/11/23 21:50:27 | コメント(5) | トラックバック(0) | ゲーム関連 | 日記
2006年11月23日 イイね!

ゲーセンにて・・・2

ゲーセンにて・・・2・「湾岸ミッドナイト マキシマムチューン
さて、ウワサは兼ねがね聞いていたので、問答無用で100円投入!
した後で、シフトが異様な形な事に気付き、非常に焦りました。従来のレーシングゲームのシフトって、全部セミオートマ形式なのですが、このゲームのシフトはちゃんとH型のシフト!

なんか、また使い切れずに焦ってしまうパターン突入かと思ったのですが、案外楽勝。っていうかむしろ楽しかったぐらいで・・・。 むしろ焦ったのは、シフトのやり方よりもタイミング。 この手のゲームは、レッドゾーンに入ってからがパワーバンドと言う奇怪な事が普通に起こりうるので・・・。どこでシフト上げていいのか分からなかったorz
挙動も、な~んか・・・ドリフト?ばっかりでした。これはこれで、個人的にナイスだったのですが。

・「マリオカート
フリダムさんと、ノリでやってしまったゲーム。100円入れたらいきなり写真撮影されそうだったので、何とか回避し(詳しくはゲームのHP参照してください)とりあえずプレイ。
相変わらずシステムは従来のマリオカートそのもの。アイテムボックス取ろうと思ったら前を走るフリダムさんに尽く消され(盗られ)てしまい、さらには時限爆弾まで擦り付けられ散々orz

爆発してからも簡単に追いつけるところを見ると、後方の車が前の車よりも速くなるブースト機能が劇的に作用している事はすぐに分かりました・・・が、やっぱり負けたら悔しかったですorz


そう言えば、ゲーセン行って一番に目を引いたのが、「機動戦士ガンダム 戦場の絆」というゲーム。 まずゲーム機がでっかいというのも、目を引く一つの要因なのですが、それ以上に、そのゲーム群がる人の量や、その人たちがかもし出すオーラがスゴい。。。
まるで全盛期の頭文字Dを見ているような気がして、自分としては怖かったですね。。。
まぁ、あの雰囲気の中でヘタなところは晒せないし、この状況でまたゲームにハマったら非常に困るのでやりませんでしたが(-_-;)
Posted at 2006/11/23 21:49:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | ゲーム関連 | 日記
2006年11月14日 イイね!

バイスシティって・・・

バイスシティって・・・ 二日続けてのゲームネタもどうかと思ったのですが、気分的にそんな気分なので・・・。
ネタにはしても、中々ゲーム自体する暇は無いのであしからず(-_-;)

さて、今日のネタは他でもない、先週サーキットにて話題になっていた

Grand Theft Auto

です。

皆さんもご存知かもしれませんが、このゲーム良くも悪くも評判が多いです。

神奈川県では、有害図書に指定されていたり、未成年への販売取締りが非常に強化されていたりする一方で、2005年一番売れたPS2ソフトとしてギネスブックに載っていると言う・・・。

とにかく、このゲームの売りは自由度の高さだと言われています。
その自由度という言葉が意味しているのは、殺人や強盗などの非人道的行為から、ツーリングや街中見学まで様々だそうで。

さらにプレイヤーは、架空の街の中で好きな行動を好きなだけする事ができるというのですが、その街の中に居るNPC(ノンプレイヤーコンピュータ)が非常に人間らしい行為をすると言うのもミソだそうで。

その人間らしい動作というのが、現実味を引き立て、無差別~~や連続~~などを起こそうとする気を無くさせると言うのですが・・・。

とにもかくにも、自由度が高いと言う言葉の中には良い意味で自由な物と、悪い意味で自由な物があるために、賛否両論があって当然だと思うゲームです。

どうあれ、この自由という言葉をどう使うかは、プレイヤー次第。
従って、一概に批判は出来ないと言うのが現状なのであります。。。

しかし、剣と言う力を持った人間という生き物はその力を使いたくなる物で・・・。
その誘惑に耐えられるかどうか・・・。
Posted at 2006/11/14 19:33:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | ゲーム関連 | 日記
2006年11月13日 イイね!

ソニー vs 任天堂 って・・・

ソニー vs 任天堂 って・・・ さてさて、先日PS3が発売されましたね。
ニュースで見たのですが、5万円もするゲームに徹夜で並ぶ人が続出だとか。。。

一般ピープルにしてみれば、5万円もするゲームそのものが買えませんorz
さらに加えて、そんなゲームに徹夜して並びたくありませんorzorz

第一に、こういう手のゲームは、早めに買ってもメリットは少ないのは分かりきっている筈なのですけどね。。。
PS2の時も、発売して初期のPS2には後に問題が発覚。
さらに発売一年も経てば1万円の値下げと言う状況になりました。

無論PS3もこのタイプの路線をまっしぐらかと。

ソニーが急ピッチで生産したPS3。
さらに、急ぐ原因となったのが生産段階でのミスとなれば、後々問題が浮上してくる可能性は今回も非常に大であるのは明確。

それだったら、迷わず1年待って値下げされたPS3を買うのが断然得策だと思われ。
だいたい、PS2発売時、その画質で十二分に驚かされ、そして今も尚驚かされ続けている自分にとって、正直な所PS3の画質はまだまだ必要無いムダというものであって・・・。

それに、ゲームなんて画質よりもゲーム性だと思いますし。。。
その証拠に、今でも FC ・ SFC のゲームをやってもハマる事はあるはずです。

しかしながら、発売一年して値下げするのを待つ作戦にはデメリット。。。と、いうか致命的な弱点的部分が存在します。

それが、PS2の不調。PS3が値下げされるまで、今のPS2が持つかどうかという事。
べたぶみさんも書いておられましたが、ウチの今あるPS2の状況といえば・・・

・CD の挿入口が上手く出てこない
・CD を読み込まない
・映像関係のコード不良のせいか、時折画面が波打つような症状が見られる
・画面が明るくなったり暗くなったりする(これも映像コード不良か)

などなど贅沢三昧不調中の我が家のPS2.
完璧主義の僕にとって、画面の乱れは許せない物があり、増してやCDは読み込まず、さらにCDの挿入口も、スイッチを押してから引っ張り出すという補助行動を取らないと出てこないという有様orz

ゲームを開始するだけで疲労感が来るとなると正直キツイ。。。
開始する度に必要な少量の疲労感を取るか、5万円払って大変な苦労をしてまで最新ゲーム機をGETしに行くか・・・。

どうせお金もないし、在庫も無いしで必然的に少量の疲労感を取るしかないのですけどねorz

ところで、話し変って今度は任天堂。
こちらも、12月のアタマには、Wii(ウィー)という新型ハードを出して、PS3と勝負する事になるわけです。

しかし、この PS3 と Wii には大きな違いが有ります。
それが、決定的な値段の差 と ターゲットにする年齢層。
PS3は5万円~と超高額でありながら、任天堂のWiiは(それでも高額ですが)25000円。

そして、任天堂のWiiは、従来のゲームとは違い(勿論PS3とも違い) 分かりやすさ という事を前面に出してきております。 自分の運動に対して反応するあのリモコンは有名なところ。

正直な感想は、PS3は比較的大人向け。Wiiは比較的子供向けという感じでしょうか。
それは値段も含め、ゲーム性を含めてみた結果なのですが。。。

どうあれ、この勝負 Wiiは今までの敵側(ソニー側)だったユーザーの獲得。PS3は今までのユーザーの保持 が出来るかどうかにかかってきます。

その点で、圧倒的に今のPS3は不利。
極小数の生産台数に加え、非常識的な価格設定。
このまま行けば、年末若しくはそれ以降まで、PS3の満足出来る生産は出来ないのではないかと予想されているこの状況では、値段設定の差で Wii に走る人も多いはず。

もしかすると、この勝負。
久しぶりに(初めて?)ニンテンドーが勝利するかもしれません・・・。
Posted at 2006/11/13 17:54:40 | コメント(9) | トラックバック(0) | ゲーム関連 | 日記
2006年11月09日 イイね!

森のオオカミ

森のオオカミ この世には、決して相容れぬものが存在するという。

どんなに歩み寄ろうとも、距離をおこうとも、それは真理であり覆ることである。
その真理に至ることができない故に起こした行動は世界を動かしたが、
結局は、いつか訪れる最期が加速しただけのことだった。
どちらも望まぬ結果であれ──。
                              

山と海に囲まれたある小さな街。
豊かで平和なこの街には、ひとつの心配ごとがありました。
それは森に住んでいる一匹の大きなオオカミのこと。
いつのまにか棲みついていた凶暴な獣は、時おり遠吠えを響かせ、
街人を震え怖がらせるのでした。

しかし、そのオオカミは街人を困らせるつもりではなく、
本当は人と仲良くしたい、友達を作りたいと遠吠えを上げていたのでした。
そんなオオカミの姿をみかねた街の狩人は、手助けをすることにしたのです。

「オオカミよ。何故あなたが人に怖がられるのかわかりますか?
 それは、あなたの姿が怖いからなのです。」
どうしたらいいのかとオオカミが尋ねると狩人は言いました。
「あなたに人の姿になる魔法をかけてあげましょう。」

その言葉が終わると、オオカミは人の姿に変わっていました。
感謝するオオカミに狩人は忠告しました。
「あくまで姿だけで人に変わったわけではありません。
 決して声を出してはいけませんよ。
 あなたはオオカミなのですから──。」

人の姿になったオオカミは、森を抜け街に向かいました。
これで友達をつくることができる。
顔には眩しい笑顔を浮かべていました。
通り過ぎる人は皆、誰だろう?と不信がりましたが、
その笑顔に緊張を解き歓迎するのでした。

これまで恐ろしい形相の顔の人しか見たことがなかったオオカミは、
街の人から向けられた笑顔に感激しました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、辺りは暗くなってきました。

オオカミは森に帰りました。
人の姿は元に戻り、口を閉じる必要はなくなりました。
けれど、もう遠吠えを上げることはありません。
今日という素晴らしい日を狩人に感謝しながら眠りにつきました。
そんなオオカミを、狩人は優しく見つめるのでした。
・ ・ ・ そして──。


山と海に囲まれたある小さな街。
豊かで平和なこの街には。その昔、ひとつの心配ごとがありました。
しかし、そんな心配を抱くことはもうありません。
街では勇敢な狩人を称える声が響き渡っていました。
その声は、街人を震え怖がらせることもなく、
いつまでもいつまでも止むことはありませんでした。

―──オオカミの大群が街へ向かってきていることに気付くまでは。




中々深い物語ですよね。。。(@_@)
考え方を変えるとごくごく単純なのかもしれませんが、僕にはこの物語を単純化するほどの技量が無く・・・orz

しかし、この結末を変えられる可能性は少なからずあったハズです。
いつか訪れる最後、それはそれまでのプロセスが反映して起こる結果である。

過程の域で狩人はオオカミの命を最終的には奪ってしまった。
命の代償は、命で償わなければならないというワケでしょうか・・・。

僕には、同じ量の 命と命 を天秤に掛けても、釣り合いが取れるとは思えないのですが。
むしろ、命という物を天秤に掛ける事が出来るのかどうか・・・。

ほんで、
こんな深い物語をファイナルファンタジー12の中で知ったというお粗末な話です。

二段オチ(・▽・;)

ようやくギルガメッシュ討伐いたしました。
戦闘時間は1時間以上やってましたが・・・意外とホントにお強くorz
Posted at 2006/11/09 20:50:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | ゲーム関連 | 日記
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