2006年08月22日
今日は朝から、親父と一緒にウチのWISHのワックス掛けをやっていました。
と、言っても僕がやった所と言えば、屋根の部分のワックス掛けとふき取り。 あとはボディの左サイドとボンネットの拭き取り位で。。。
しかしまぁ、ウチにはあるジンクスがあります。
それが、
ワックス掛けた日には必ず雨が降る
という、結構厄介なジンクス。 そんでもって、今日もそれが現実になってしまいました。 今日は大規模な夕立・・・。
降るんだったら昨日降れよ(゜Д゜)
って感じです。。。
お陰様で、今日予定していた曲がりミーティングも中止・・・。
・・・マジで勘弁してくださいorz
そんで外はメチャクチャな雷雨なのに対して気にしないで鬼武者をやる僕。
相変わらず、和製バイオハザードの匂いをプンプンさせながらザクザクやっていきます。 昨日カエルの法則でやられた手の長い奴には、
距離を置いてからの突き攻撃→バックステップ
というヒット&アウェイの作戦でパッパと撃破。
それにしても、未だに操作に慣れていないので、それでも違う意味で苦労しました。
確かに、恐怖感はバイオ系に比べればまだマシですが、それでも僕にはキツイです。。。特にケロベロスの法則(※)は。
(※言わずと知れたバイオシリーズに必出の、通称ゾンビ犬。 こいつ達は突然窓から飛び出してくることが多く、ゾンビやハンターなどのモンスターの、長くて細い恐怖とは違い、一発ドカンとビックリさせる太くて短いタイプのモンスターです。 補足するならば、バイオ1の一発目でビックリさせてくれるのがコイツ達。窓を割って入ってくるのですが、、、その窓が割れたときのパリーン!っていう音で異常にビックリさせられます。
ちなみに、僕のバイオ1経験の内最初に撃沈(一旦ゲーム終了)した理由はこのゾンビ犬。 なんとゲームを開始してから15分も経たずに終了しました。)
ケロベロスの法則+この操作性 この時点で、僕の中ではアクションゲームではなくホラーゲームです。。。
ビビりながらもザクザク進んでいたのですが、僕はホラーゲームが出来る制限時間という物がどこか心の中で設定されているようです。
普通のアクションゲームやRPGなら、タマに信じられないぐらい、何時間もプレイするのに対して(ちなみにFF12は一週間で74時間)、ホラーゲームだけは・・・。
最高プレイ時間でも90分が限界。。。最悪ビビった瞬間終了なんて事も有り得ます。
なんて言うか・・・ホラーはずっと神経を研ぎ澄ませてしまう傾向にあり、すぐに集中力がなくなってしまう感じがします。
逆にいえば神経を研ぎ澄ましてしまうから、そういう演出(ビックリ演出)に敏感に反応し、常人よりもビビってしまうと言う事も考えられます。
・・・何にしても、この鬼武者。
クリアはいつになるのやら(-_-;)
Posted at 2006/08/23 00:06:30 | |
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