
さて、最近温度が上がってきて一安心している今日この頃です。
これからドンドン上がっていくようなので・・・。
カートでは、タイムアタックは徐々にしやすくなるでしょうし、レースになれば後半はタイヤがタレてくるでしょう。その分前半、タイヤがしっかり食いつくようになるので・・・滑る状態の方が楽なドリフターにとっては、ツラーイ時期になってきます。
後半勝負という言葉もあるのですが・・・。
そんなわけで、今日もネタが尽きているので、ニュースから引っ張ってくることに。
マツダ、2010年代に新型ロータリーを投入
個人的にマツダといえば、去年CX-7という車でガックリさせられたのが記憶に新しいです。
だって、RX-7、RX-8に次ぐカッコ良いスポーツカーを期待していたんですもん(-∀-;)
CMや広告では「スポーツカー」という言葉を頻繁に出し、もうこりゃあ期待するしかないな~と思っていたら、姿はまるでそんな雰囲気が無く・・・。
今でも、この車のジャンルはハッキリしないんですが、とてもじゃないけどセヴンやエイトに届く車ではないと思います。あくまでデザインと運動性能の話ですが。
その中でこのニュースは興味があります。
今まで、ロータリーを積んだ車は決まって「カッコ良いスポーツカー」でしたから、今度はどんなデザインなのかという点と、排気量問題をいかにかいくぐって、どんなロータリーエンジンを作ってくるのかと言う点に対して。
セヴンに勝る奇抜なデザインに期待です(・∀・)
って、あと3年以上先の話なんですけどねorz
Posted at 2007/03/22 21:22:54 | |
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