
昨日書いたレーシング・スピードなのですが・・・
なんか、走ってる息子ワッツよりも、フルモデルチェンジした親父ヴィックの方が妙にカッコ良いなと思ったらスタッフロールでは、ワッツじゃなくてヴィックが一番上じゃないスか(゜д゜)
おのれ孔明っ!(・⊿・)
というワケで、結局自分の中では、フルモデルチェンジヴィックが良いトコ総取りだったわけです。
やっぱフルフェイスで顔見えない補正は結構デカイのかなぁ。見慣れればスーツで誰かが分かるから、その辺どうとでもなるけど、流石に30分では馴染めん。。。
後半パートはカートレースメインで結構満足。
ただずっと(カート毎に)エンジンの音ちゃうやん。。。と思いつつ(笑
シナリオ的にも中々良く仕上がってたんじゃないかと思います。
懲悪が入りつつも、家族愛ありーの闘争心ありーので。
変にグダグダで終わるよりもよっぽど良かった。
でもこれ、カナダ・ドイツ作品なのですが・・・いくらシナリオは良くてもアッチでしか成立せーへん映画なんやろうなぁと思ってしまいました。
それに、カート使いながら面白くしようと思ったら、この辺が限界なんじゃないかなぁと。
って、このフルモデルチェンジヴィックの人、どっかで見たと思ったら、インデペンデンス・デイで空中戦二回目の最後でミサイル出なくなって敵の母艦に戦闘機ごと突っ込んで行った人かっ!
凄い引っかかってきたからメッチャスッキリしました(・▽・)
ちょっと老けた?けど、こういう役の方がシックリ来るんだなぁ、この人。うんうん(´ε`)
Posted at 2007/11/01 21:40:22 | |
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