ｔｏｍｏ＠＠のブログ一覧

台風１３号が北海道に接近中！

でもコチラは雨すら降っていません。

空はずっと重いままなんですが‥

夜～早朝にかけて北海道上陸しそうなんですが

オラは夜勤です‥

んで話は変わりますが、テーブルの上の

こんなモノが‥

バルタン星人にリカちゃんの服！？

ん～バルタン主婦！？

ウチの子の想像力のたいしたもんだわぁ！

バルタンが「ねぇ～奥さん！聞いた！？」

なんて‥遊ぶのか‥

オラには想像できません‥

皆さんこんばんわ～♪
１３日に結婚１０年が経ちまして(汗)
週末って事で家族で居酒屋へ‥

１０年で家族も５人になり
楽しい時間を過ごす事が出来ました。

コレも子供達が居てくれたから、
と感謝しつつ‥祝杯ッス♪

ってな訳でコレからもヨロシク♪

ど～もぅ！

オラは今日で結婚１０年になりました！

いや～今考えると早かったぁ‥

カミサンはオラのわがままに１０年も

付き合ってくれました！

感謝です♪

そして親と周りの方々に支えられ

今までアリガトです！

今日は祝杯ッス！(いつも飲んでますが‥)

んで贈るモノは‥

サイフの中身が２漱石‥寒っ！





‥


‥‥





愛情！！


んっ！？何か御不満でも？

この記事は、皆さん、ご協力をお願いします。 について書いています。


「みんカラ」内で「この事故を考えるために」「多くの人に
この事故を知ってもらうために」vivinvaさん、へろすぃさんが
中心になって記事の転載を進めております。ご協力お願いいたします(ｈａｒｕｈｉｎａパパさんのブログより)

『叫ぶ母、わが子捜し４度海中へ　福岡３児死亡事故』

　両親は必死に救出しようとした…。福岡市東区の「海の中道大橋」で、２５日夜発生した幼児３人が死亡した家族５人車転落事故。４回海に潜り、沈んでいくＲＶ内から何とか２人の子どもを救い出した母。立ち泳ぎで子どもを抱きかかえ救助を待った父。しかし、陸に上がったわが子の体は冷たかった。海中から見つかったもう１人の子どもも、助けてあげることはできなかった。愛(いと）しい３人を一度に失った両親は、ただ泣き崩れた。
　「ヘッドライトがまぶしいと思い、ルームミラーを見ると猛スピードで車が接近して来た。直後にものすごい衝撃と体に痛みを感じた」。大上哲央さん(３３）は救助された後、事故の様子を親族らにこう話した。
　哲央さんは追突直後の記憶が、そこでいったん途切れている。気が付いたときは海面に浮いていた。どうやって車外に逃れたのか覚えていない。
　視界の中には頭部分を海中に突っ込んだかたちで転落したＲＶ。後部荷台の窓ガラスは追突の衝撃からか大破していた。「子どもが！　子どもが！　」。大声で叫んでいた哲央さんの妻かおりさん(２９）はそこから車内に潜り込んだ。
　哲央さんが運転、かおりさんが助手席。３人の子どもは後部座席に乗っていた。１回目。かおりさんは長女紗彬ちゃん(１つ）を車内から引き出し、哲央さんに引き渡す。２回目。二男倫彬ちゃん(３つ）も引き渡せた。３回目。残る長男紘彬ちゃん(４つ）を引き出そうとするがうまくいかない。車が沈み始める。いかないで…。すがりつくように４回目に挑んだ。だが、海中に沈んでいった。
　レスキュー隊員が投げ入れた浮輪にしがみついた大上さん夫妻。叫び声が夜の海に響いた。「もう１人中にいる！　助けて！　助けて！　」。２人の子どもを抱えたまま、通り掛かった漁船に救助された哲央さんとかおりさん。紘彬ちゃんも２６日午前２時前に海中から引き上げられ、子ども３人は福岡市内の２つの病院に搬送された。しかし、だめだった。「ひろー」「ともー」－。治療室のカーテン越しに、わが子の名を呼ぶ哲央さんの叫び声が響いた。
＝2006/08/26付 西日本新聞夕刊＝
（西日本新聞） - 8月26日17時0分更新

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車が好きだからこそ、このような事件(これは事故では
済まされません）は起きてほしくありません。。。

車好きとして、家族を持つ者としてこの様な事件が
起こさないよう自分自身に戒めしたいと思います。

今日からもう９月ですね。。

少しずつ涼しくなり過ごしやすくなってきました♪

まぁ月末にひいた風邪もやっとよくなり(汗)

これからは旨いもんが多くなる季節♪

今月も張り切ってまいりましょ～!!
コレは張り切ってお手伝い中の聖(次男)です。。