朝晩冷え込む季節になってきましたね。
寒い日に
水温計を見ているとあることに気づきます。
僕(ディーゼル)の場合、30℃以上になると停止時にi-stopが始まりますが(40℃~の場合もあり)、青い低水温表示は40℃まで消えないんです。
これってなんか矛盾してません?「まだ低温ですよ~」と言いながらi-stopして暖機をやめてしまうという。。
もちろんマツダの設計的には長期的に見て「これでよし!」としてその設定にしてるんでしょうけど、心配性な僕は「こんな低温からi-stopしててホントに大丈夫?」って思うワケです。
低温のまま走行を繰り返すとエンジン的にシビアなので、長く大事に乗りたい僕は自分のルールで60℃以上になるまでi-stopさせないようにしています。
ちなみに60℃の根拠は・・・なんとなくです。(定常時の水温は80℃前後)
素人の余計な心配に過ぎないかもしれませんけどね。
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アテンザ | クルマ
Posted at
2014/10/25 20:32:03