どうも。ぺーです。
クルマを運転する時、毎回アタッチメントからのオイル漏れを気にする日々です・・・
ワケあって、エンジンルームにオイルがブシャーーー!!ってなっているので、漏れてても目では分かりませんが(´=ω=`)
まあ、油圧もバッチリ掛かってるし、レベルゲージ見ても変わってないし、大丈夫でしょう。
今年中に、後一回はオイル交換が待っているので、その時にでも直しますかね・・・
(サーキットには一応、オイル持ってこう。そうしようそうしよう。)
と、いうことで、タイトルに沿いましょうか!
土曜に兄貴と一緒に「頭文字D Legend1~覚醒~」見てきましたよ~!

まあ、話は知ってますからね♪ストーリーは普通です。
この映画で一番いいのは、音かな?全車種、音が格段に良くなりました。
映画はそれぞれ見に行ってもらうとして、
今日は頭文字Dの事について、好きなキャラでも書こうかと。
みなさんもコメント欄に、頭文字Dの好きな事について、テキトーに書いてってくださいねー( ゚Д゚)ノ
じゃあ、さっそく1人目。
秋山 渉 AE86レビン
ターボの時。
スーチャーの時。
イケメンで、タフで、熱い漢なのです。THE 走り屋!!
ちなみに、ターボの時の方が好きです。
コーナー立ち上がりでリアが暴れても、アクセルオフしてブーストが落ちるのが嫌なので、ステアリングだけで抑え込み、
ケツを小刻みに振りながら走っていきます。
ブローオフの音が独特でカッコいい!!(チキッ!チキッ!)
次、2人目!!
二宮 大輝 EK9
東堂塾のダウンヒラー。
ブレーキングのリリースが上手い。
フルブレーキングでロックさせ、すばやく解除、そして再びロックさせるのが特徴。
素晴らしいですね。僕もABSレスにしようかしら・・・?
はい、3人目。
出ました、神!!
ゴッドアーム 城島 俊也 S2000
言わずと知れた、峠の神様の1人。ゴッドアーム城島
ゴッドフット星野好造と、パープルシャドウのトップに立つ。
右手はステアリング、左手はシフト。変則的なドライビングスタイルが特徴。
ドリフトはせず、グリップとドリフトの間にある、タイヤ性能をフルに発揮するゾーンで走る。
最後は、年齢に負ける・・・。
とりあえず、ラスト。
小柏 カイ SW20/ZZW30
ここでは、MR-Sを。(。・∀・)ノ
このMR-S・・・ぺー的には・・・完璧です!!
無駄がありません。
小柏カイがMRのマシンに乗るのは、カートに近いからでしょうか?
1回目の対戦ではアマでしたが、2回目の対戦ではレーシング・チーム カタギリ ストリート・バージョンとして、プロになって出てきます。
ぺーの好きなマシンを見て、気づくことありました?
え?何?・・・・あー、それね。そうそう。それね。
ということで、共通点は・・・・・・「全部ライトウェイトマシン」でした。
趣味・嗜好がハッキリしてますね。ぺーT231という奴は・・・
好きなシーンと嫌いな奴も一応紹介しようかな。
一番好きなシーン♪
セブン・スター・リーフ 末次トオルとの一戦。
荷重移動による蓋のない側溝の上をショートカットするシーン。
なんと言っても、末次トオルのセリフが好きです。(フツーのセリフですが・・・
左コーナーで拓海がアウトから仕掛け、次の右コーナーで抜くまで。
「野郎ッ!!蓋のない側溝を物ともしねーのか!?」
「くそったれがァ ゆずらないぜ オレは!!」
「半車身でも前にいれば主導権はこっちのもんだ!! スペースは開けねーぜ!!」
「抜かすかぁっ!!」
・・・・・・・・・・・・・・
「な・・・ん・・・だ・・・と・・・ォ」
「バカな・・・通れるだけのスペースは開けてねえ・・・?」
「そんなとこに道路はないはずだ・・・」
「おまえ・・・いったい・・・!?」
「
どこを走ってんだァ!?」
そりゃー、そんな風になる(笑)
嫌いなヤツ。
おっとwwww!!!
これじゃ、まるでセリカが嫌いみたいになってるじゃねーか(笑)
危ない、危ない( ̄∀ ̄;)
こいつね。
どーしよーもないやつ。
GT-FOURに乗ってて、雪道でハチロクに負けるのもおかしい。
性格も、ドラテクも、どーしよーもないね。
んんー、長くなったから、そろそろ終わりかな。
次作、Legend2は来年夏だそうです。スパンが長いよ~。
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ぼそぼそ | 日記
Posted at
2014/08/24 19:02:15