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ボクのセカンドカーのフォルクスワーゲン関連の話題です。カービューのニュースで知ったのですが、ロスアンゼルスのモーターショーで、コンパクトＳＵＶティグアンが発表されたようです。

この車をを見て、直感的に思いました。「米国で、これは売れる！」

VWは米国で比較的安価（2万ドル弱）の庶民にも手の届く車、ラビット、ジェッタを販売していますが、ＳＵＶとなると、高価（3万8000ドル～）で大型のトゥアレグしかありません。

そんな中、このコンパクトＳＵＶのティグアンは、VWのラインナップを充実させます。またデザインもなかなかいいので、売れるのではないか、と思います。もちろん、価格が安めというのが大事だと思います。３万ドル以下でないと駄目でしょう。

来年春に詳細発表、来年末に発売だそうですが、米国で大人気のトヨタＲＡＶ４やホンダＣＲ－Ｖと競合する車になると思います。

今日の夕方から、オイル交換を済ませたVWラビット（日本名：ゴルフ）をちょっと連れ出して、走らせて来ました。

インターステートハイウェイを含めて、60マイル（約96km）くらい走ってきました。

町乗りでは、もともと静かなエンジンですし、エンジンパワー面も含めて、違いは分かりませんでした。

体感できたのは、高速への合流時にエンジンをレッドゾーン（5800rpm）近くまで回したときでした。これまでに比べて、明らかにスムースさ、が違いました。エンジン音も雑音がとれて、いい感じで吹け上がっていくのが分かりました。

今日の午前は、ＶＷラビット（日本名：ゴルフ）の初オイル交換をしました。走行距離は613マイル（約980km）になってました。

オイルは以前買っておいたカストロール・シンテック5W-40です。

見た目では、思ったより汚れてなかったです。またオイルの粘度がエボと違って柔らかいので、排出がとても早かったですね。ものすごい勢いで出てきたので、泡立ってます。また、オイル量も6.3L5.5Lととても多いので（【追記】整備マニュアルで再確認したところ、オイル量は5.5Lでした。）、オイルドレンからあふれそうになりました。

交換後、まだ乗ってないので、インプレはまた書きます。体感できるかな？

作業の過程を簡単に整備手帳に載せました。

購入して約2週間のラビット（日本名：ゴルフ）の走行距離ですが、500マイル（800km）が近づいてきました。

そろそろ第1回目のオイル交換をしようと思って、今晩、オイルを買ってきました。

マニュアルを見ると指定の粘度は5W-40でした。お店で、以前エボ用に買ったロイヤルパープルはどうかな？と見ましたが、これにはその粘度のものはありませんでした。

買ったのは、カストロールのSYNTECです。ピッタリの５Ｗ－４０があり、何と、「ＢＭＷ、ベンツ、フォルクスワーゲン用に特別に合成した」と書いてありました！（写真）

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セカンドカーのＶＷラビット（日本名：ゴルフ）ですが、購入してから約２週間、戸外（自宅のドライブウェイ）に停めっぱなしでした。それだと、紫外線やいたずらが恐いので、カーカバーが欲しいと思ってました。

ＶＷ純正のものは、Ｄラーで聞いたところ、300ドルすると言われました。Ｄラーマンも高すぎるのでお薦めできないとのこと。ボクも予算オーバーなので、ネットで探しました

いろいろあったのですが、結局、「Wolf Automotive」というところのにしました。159ドルでした。素材は、Kimberly-Clarkの「Block-It Noah」というものです。ストームプルーフで、ブリーザブル（湿気透過）の4レイヤーのものなので、結構いいものではないか？と思います。

本夕、職場から、帰宅すると届いていました。早速着けてみました（写真）。カスタムフィット、と謳ってましたが、ちょっとピッタリすぎで、きついような。まあ、雨ざらしよりいいので、よしとしましょう。

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