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日本でも公開が待ち遠しい？映画「ワイルドスピード×３：Tokyo Drift」ですが、こちらでは関連グッズがだんだんと充実してきました。

映画中に出てくる車のミニカーで、この間エボ９を見つけて喜んで買ったのですが、最近は、こちらのトイザらスの売り場の一角に一つの関連商品コーナーが出来ていました。

そこで、ついつい、いろいろ買ってしまいました。一つ4.99ドルです。

手前から、Ｓ１５、エボ９、Ｚ×３台、です。

エボは、基本性能が優れていて、サーキットが速いスポーツカーで、かつ、５人乗り、トランク容量十分の実用的な車で、ボクには大満足の車です。

その反面、告白すると、心の中で、非実用的で日常では使えそうもないスポーツカーにもちょっと憧れてたりします。エボに乗ってるお友達の皆さんはどうですか？ボクは、例えば、ロータス・エリーゼやエキシージとかがそうです。

そんな視点から、気になる車がRoad&Track誌8月号に出てました。独AUDIとオーストリアのバイクメーカーKTMが構想中のこの写真の車です。

２シーターで、車重は1650lb（約750kg）、エンジンはVW/AUDI製の2000ccターボで200hpと、魅力的な数字ですね。デザインも賛否両論になりそうですが、近年のAUDIの傾向をとり入れた野心的なものだと思います。

市販が決まったわけではないそうですが、AUDIによれば、年末までには何らかの方針が出るようですね。

シフトノブは、以前、こちらのＤラーで購入した三菱純正のアルミシフトノブに交換し、いろいろ調整したりしてたのですが、昨日、結局東京から取り寄せたラリーアート（ジュラコン製）に付け替えました。

シフトノブの材質による特長は、
アルミ→○高級感あり　×熱の影響を受けやすい
ジュラコン→○温度の変化受けにくい　×カジュアルな感じ
とまさに正反対です。

結局ラリーアート製がいいと思ったのは、
・球の部分がちょっと大きくて握りやすい
・高さが絶妙に計算されていて操作しやすい
という点でした。

しばらくは、これでいきます。パーツレビューにも載せました。

今日、夕方に近所のDUNKIN DOUNUTSに行きました。

そこで先日に引き続き、またまた新型エクリプスと遭遇。
今度はボクのエボと同色のブラックです。

今度はアキュラＲＳＸはいませんでしたが、どこかで見たような既視感にとらわれて、おもわず写真を撮ってしまいました。

とにかく新型エクリプスをよく見かけます。これは米で随分売れているのでは？と思います。あまりにも良く見るので、最近次男が、「大きくなったらエクリプスを買うんだー」と言い始めました。ボクとしては「エボ」と言ってほしいのですが（笑）。

全米での三菱車の中での販売ランキングでも分かればなー。

お友達の女王様のエボにサイバーストークのカラーメータフィルムが付いているのを見て、「これ欲しい！」と思いました。

しかし、よく考えてみると、ボクのエボはマイル表示が主。カラーメーターフィルムには合致するのがなく、泣く泣く諦め、代わりにメーターベゼル（ヘアライン仕上げ）をオーダーしました。

一昨日、やっとラリーアートパーツと一緒に到着したので、今日取り付けてみました。取り付け前の写真はパーツレビューに。

雰囲気がラグジュアリーカーになりましたかね。純正のものより安くて大満足です。