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アネスト岩田ターンパイクでサクラDrive!
アルカナに乗り換えて2度目のターンパイク。
アルカナの乗り味が解ってきました。





海沿いの西湘バイパス方面から。
マイナーチェンジでホイールが18→19インチになり、乗り味が悪くなると思ったけど、それほど悪くない印象。
足は硬いけど、イヤな突き上げ感は無いし、
ロードノイズも少なくはないけど、それ程気にならない。
いい意味で裏切られた感じ。
タイヤが変わったからかな。




前期型の白アルカナと遭遇。絶対数が少ないのか、あまり遭遇しません。
後期型に至ってはまだ遭遇したこと無し。



ターンパイクに入ってすぐの急登。
スポーツモードにしてみる。
前車DS4と比べるとトルクがやや弱い感じで、グイグイ登る感がない。
排気量下がってるから仕方ないけど、ちょっと残念ポイント。



ターンパイクの下の方は、満開ちょっと手前くらい。



定番スポットは撮影待ち渋滞。
今回は諦めました。



サクラトンネルが気持ちいい。
エンジンは今ひとつ非力な感じだけど、コーナリングはロールが少なく、貼り付く感じでスッと曲がる。
これはルノーの特徴？アルカナの特徴？
他のルノー車に乗った事無いので分からないけど、コーナリングがすごく楽しい。



途中道脇に止めて。
ボディーカラーのブルーザンジバルは、日差しが出てくると鮮やかな青になり、曇り空だと落ち着いたグリーンっぽく見える。それもまた楽しい。
ちなみに後期モデルのブルーザンジバルは、わずか3ヶ月でカタログ落ちしてしまったみたい。




スカイラウンジ駐車場。
A110やルーテシア、他にも黄メガーヌ、前期型橙アルカナに遭遇。
ターンパイクは色んなクルマが見られるので楽しい。。。



富士山は雲に隠れて見えず。
2階のティーラウンジでしばらくまったりして、箱根新道経由で帰りました。

存在は知ってたけど、まさかこれに乗ることになるとは。。。

　８月、DS4のエバポレーターのガス漏れがいよいよダメになり、おまけにコンプレッサーも壊れ、修理か乗り換えか、決断しなければならなくなりました。
　次期候補として期待していたシトロエンC4Xは一向に日本導入されず、別のシトロエンか、プジョーか、ひまひとつ決めきれず。
一度リセットして考えるか～と思って、ルノーってどうなの？と軽い気持ちで見に行ったのが始まり。

実車を見てみると、クーペスタイルはやっぱりいい。
街乗り試乗した印象は堅い、でも扱いやすい。カックンしない。
1年前本国でMCしたけど、そろそろ日本導入する？→10月MCモデル発売予定とのこと。
MCでE-tech、Mildともにグレードがesprit Alpineになる→内装が青系でいい感じ。
しかも10月なら車検に間に合う！
ボディーカラーは、光の当たり具合で色が変化するブルーザンジバルがすごくいい感じ。

何だかんだで9月は何度もディーラーに足を運び、10月の発表前に予約してました。
ただし、ブルーザンジバルは受注生産のため、納車は1月末〜3月末になるとのこと。10月の車検に間に合わなくなってしまいましたが、ディーラーのご厚意で車検を通して貰いました。

そして2月の納車


今までやった事なかったけど、初めてDelivery areaで花束もらったり、セレモニー的なことをしてもらいました。昔はこんなの無かったよな・・・。


カギを受け取って、一通り説明を受けます。
今までとは違い、支援システムやらハイテクな機能が多いので大変です。


最後はスタッフ総出でお見送りされ・・・
道行く人たちに「何ごと？」と注目され、ちょっと恥ずかしい中出発。
このディーラーがそうなのか？最近の納車ってこんな感じ？


そしてバレンタインにはPIERRE HERME のマカロンとサブレを送ってくれたり、どんだけしてくれるんだ～と、ルノーディーラーには驚いています。
DS4と同じ系列のディーラーなんだけどね。