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昨日は失敗だったので、もう一度チャレンジ。
缶の黒ギネスあった。昨日は見過ごしてた。昨日の瓶のヤツと、アルコール度数も違うし別物みたい。

で、エビスを先ず注ぎ、黒ギネスをゆっくり注いでみた。

←できた！ちゃんと分離して分かれてる。
　　意外と簡単にできた！

黒ギネスの方を、そ～っと注ぐのがポイントみたい。勢いよく注ぐと混ざってしまう。箸とかで、伝わせるといいかもしれない。
でも、そっと注げば、飲んでいても分離したまま。すごいね。リッチな飲み方ね。

黒缶ギネスも270yen。これまた高い(T-T)>。缶の中に玉みたいのが入ってて、泡立つ仕組みになってるし。
黒発泡酒みたいのも出てるし、安いのでも出来るかも。
アルコール度数で決まるのか、それとも違う要素か・・・。ちなみに、アルコール度数が、エビス5%、瓶黒ギネス6%、缶黒ギネス4.2%。

もう何年も前ですけど、今の家に引っ越す事になり、手狭になる住宅環境とAV家電の時代の流れにより、持っていたオーディオシステムを手放し、AVアンプとトールボーイスピーカを導入しました。
ところが、家の床がなんちゃってフローリング（板を模したビニール）。
スピーカーの下に何かベースを置こうと思って、オーディオボート（高い！）を見たり、ホームセンターでコンクリート板をみたり物色してましたが、安くて良い物が見つからず、悩んでおりました。そこで見つけたのが、この石材屋さん。

石の種類も色々あって、寸法や面取りも指定通りにやってくれます。しかもお手頃なお値段です。ずっしり重く、スピーカー台としては、丁度イイです。宅配のおじさんが「これ重いですね～何ですか？」と言っていました。石ですと言うと？？？何に使うか不思議そうな顔をしてました。

この石材屋さん、AVラックなども石で作っており、石の種類によっては、墓石で作ったみたいで面白いです。

効果は如何に～、トールボーイではあまり変わらない気がしました。
そもそも、このスピーカー自体があまり好みの音では無く、選択を間違えました。
でも、このスピーカー黒御影石はお気に入りです。

チャイナな206乗りのお友達、空飛ぶ栗さんが、アイリッシュパブで、上下に分離してツートンになったエビスとギネスのハーフ＆ハーフを飲んだと聞き、缶ビールでも出来るか？チャレンジしてみました。

近所のスーパーに行くと、缶の黒ギネスが無い・・・。何か瓶の黒ギネスはある。270yen! 高いなぁ、でも今は貴族。
貴族は贅沢ね。


まず、エビスを普通に注いで、それから黒ギネスを注ぐ・・・。
まざっちゃった。うまくいかない。
ぐびぐび。

今度はエビスを注いで、黒ギネスをグラスを傾けながら、そ～と入れてみる。
だめだ、うまくいかない。
ぐびぐび。

まさか、黒ギネスを先に注ぐ？　やってみるが、うまくいかない。
ぐびぐび。

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などとやっていたら、全部飲んじゃいました。
黒ギネスが悪かったのか？それとも缶ビールだとできないのか～。
でも他の黒ビールでできるかなぁ～ざんねん。


いつもよりたくさん飲んだし、つまらないサッカーの試合（スミマセン）のせいか、試合の途中で寝てしまいましたzzz。
でも最後の、うちな～ん星、我那覇選手の代表初得点は見ました。やったね！
でも何とか勝ってよかったです。(-ω-)