なでかた3号のブログ一覧

お正月に発生した、大警告灯まつりですが、走るのが不安だったこともあり、
2、3日乗らなかったのですが、
なんと、ギアボックスフォルトとエンジンチェックランプは点灯しなくなりました。
「直った？」
念のため、ショップにチェックをお願いしたところ、ブレーキスイッチ（ブレーキペダルの奥にあるブレーキランプを点灯させるためのスイッチ）が不良だったらしく、このスイッチはカプラーがついてて、ECUにも情報を送ってるそうです。

これで、ひとまず、エラーは消えたようで、あとは走って再度点灯しないことを祈るのみです。

まとめて書いております。
連投すみません…

GEARBOX FAULTも気付くと消えています。でも、忘れた頃にまた点灯します。

無事に帰宅できるのか？不安になりながらも何とか初日の出を拝み、温泉に入りました。

あとは、無事に帰り着くだけです。
年末までに修理しなかったことが悔やまれます。
ショップのお正月休みいつまでだろう？
なんて思いながら走っていると…
「ピーッ！」
あれあれ？
ABSもESPもGEARBOXも点灯しているはずです。

今度はなんと、

エンジンチェックランプまで点灯しているではありませんか！

しかも、エンジン切っても、ACCまでキーを回すと必ず点灯するし。

何とも賑やかなお正月となりました。

ショップの営業開始の週明けまでは
乗るのやめよう。

2018年も始まり、箱根による初日の出を
見に行こうということになり、
夜中に自宅を出発しました。

高速を順調に走っていると、やっぱり
出ましたABS、ESPの警告灯。
エンジンを切るとしばらくは静かなんですが、何かのタイミングで発してきます。
まあ、エンジン切れば消えるしと思いながら走っていると…
「ピーッ！」
あれあれ、ABSもESPも警告灯点いているはずだけどと思いながら、インパネを覗くと…
△の中に！が点灯しているではありませんか！
内容は「GEARBOX FAULT」
何じゃ？

もう、箱根周辺まで来ちゃってるし、
普通に走ってるしということで、
そのまま目的地まで走ることにしました。

あけましておめでとうございます
そして、ご無沙汰してとります。
2018年が始まりましたが、
暮れからベルランゴさんが何かを訴えているのです。
走行中に「ピーッ！」何かと思ったら、
ABSとESPの警告灯が点いているではないですか！
ショップに問い合わせたところ、
ベルランゴでの情報はないけど、C6など
では結構メジャー？なトラブルで、
4つあるホイールセンサーのひとつが誤動作を起こしていて、エラーを発しているのであろうと。
走れなくなったことはないそうで、時間がある時に持ってきてください。とのことでした。

でも、この警告灯が点いている間は、
クルーズコントロール、ヒルアシストが
効きません！
登り坂の発進で後ろに下がったときは
ビックリしたあー。

皆様ご無沙汰しております。

出張でパリに行っていました。
初めて行きましたが、すごい数のフランス車がいて
感激しました（←当たり前ですね・・・）

タイトルの写真は道端に止まっている車たちですが、この中のシトロエン率の高さは
日本ではなかなかお目にかかれません。

しかも、噂通り、大半はディーゼル、マニュアルでした・・・。
タクシーもいろんな車種が走っていて、道路を見ているだけで一日が過ぎそうです・・・。