ふろぬのブログ一覧

ミニ四駆の大会に静岡まで行ってきました

コース
プラウドマウンテン

グライドバンク45

スロープ登り

スロープ0(枚ストレート）着地からのシューティングウォッシュボード

メビウスチェンジャー

デジタルバンク

モヒカンストレート


モヒカン対策に大径ローハイト
ヒクオとかバンクにたたきつけられて折れるらしいのでサイドマスダン
プラウドマウンテンからの飛距離を抑えるためにライトダッシュPRO
のMAマシンを作っていきました

コースは３面展開で
新しい感じのAコース、使い込まれた感じのBコースがオープンの割り当てでした
見てるとBコースの着地が決まらないマシンが多かったのでBコースやだなあと思ってたんですが
一次予選はBコースの５レーンスタートでした

一番の鬼門プラウドマウンテンからの着地がバンク中程まで届いてちょっと焦る
MAゆえの優位性か後続を引き離して１位
でもスロープ登り後にフラフラしてる
メビウスチェンジャーで詰め寄られるも一応そのまま引き離して結果一位
無事予選突破しました


昼はコンデレに別のマシンを出して

午後二次予選
またBコースの５レーン
スタートからじわじわ他のマシンを引き離しましたが
１周目か２周目のスロープ登り後コースアウト
オーバースピードでした。

そんな感じで負けましたが
本命は愛知大会なんで
セッティングのいいデータがとれました
19日の愛知大会ではもうちょっとブレーキで抑えた同じマシンで行きます

あと9月の掛川大会は行くとして８月の福井大会行くかどうか迷ってます

しるゔぁさんとミニ四駆した
タムタム四日市店

だいたい33秒くらい。一回だけ32秒台でた
リアステーの剛性大事

夕方から寿ファクトリーさんへ

35秒４だっけ？
ジャパンカップのモーター選択悩む。
ジャパンカップ愛知大会以外にも行こうか悩む。静岡県くらいなら近いしなあ
遅くまでありがとうございました。おかげで楽しかったです。

帰りは高速代ケチって19号で帰宅。今うちつきました

ル・マンをストリーミングで見てたのですが
GT-R LM NISMOとかいうアレ。なんなんですか
三台出して完走一台、その一台も周回数不足で記録にならずっていう不甲斐なさ
FFっていうLMPカーに前代未聞のレイアウトでしたが大失敗でしたね。
フロントエンジンで前を長くすればフロントフロアで得られるダウンフォースが同一ならば面積が広くなったぶんダウンフォースが増える
フロントドライブならリアの設計自由度が上がってリアの空力設計も自由にできる
という思惑らしいですが
アウディとかはMRレイアウトのままフロントダウンフォース増大してるし
日産のアイデアは浅はかとしか思えません。
実はZEODRCとか作ったデザイナーと日産ヨーロッパが進めた計画で
そのせいでNISMOがエンジンしか作らせてもらえなかったらしい。
そんなヨーロッパ日産の計画に本社もほいほい乗る始末。
あとあのマシンがかっこいいと思える感性はおかしい。
醜い見た目で性能もゴミって復活した日産ワークスカラーくらいしか褒めれるとこがない。いやマジで。
あんなゴミにGT-Rの名前冠したらGT-Rのブランドイメージを大いにそこないます。

日産は一刻も早くアホデザイナーと手を切って
FFレイアウトなんかさっさとやめてまともなリア駆動レイアウトのマシンをつくるべきだと思います。
だって誰もやらないチャレンジをしても勝てなくては意味が無いです
仮にFFレーシングカーがやりたいなら２リッターターボあたりのFFのネガがでないクラスの他の耐久に出たほうが
プロトタイプカーでFFなんかつくるよりもお金もかからんし結果もついてきやすいわけで
日産はなにがやりたいのか見えません。

あとトヨタな。去年のマシンをマイナーチェンジした程度のマシンで出て
全く存在感示せず。
ハイブリッドの盟主が聞いて呆れる。

日産もトヨタももっと本気出すべき。
耐久王に返り咲いたポルシェとはやる気が違う

おもちゃのタグチの大会に出ました
コースはこんな感じ
プラウドマウンテンありましたがみんなクリアできないので普通のジャンプになりました

コンデレで最優秀賞いただきました


レースは
ハイパーダッシュでいく
一回戦、三周目のテーブルトップでコースアウトして負け
敗者復活戦、相手がコースアウトして勝利
敗者復活戦二回戦、スピード負けして３人中二位で負け

勝てなかったけどわりと楽しかったです

長野屋の大会に出ました

コース


モーターはスプリント

予選一回目、二周目テーブルトップで飛びすぎてコースアウト
敗者復活戦、一周目ジャンプ後、逆向いてコースアウト
全くいいとこなしで負けた。

明日はタグチの大会です