こいゆうのブログ一覧

ラジコンサーキット＠D-FLOWにてOTA-ZEONを走らせましたが、リアの挙動がクイックすぎる印象で、安定感に難があります。

過去の経験よりリアのスプリングをRC-ART製28mm（黄）→RC-ART製28mm（青）に交換してみることで、だいぶ扱いやすくなりました。

その反面、RC-ART製28mm（黄）を使用していたときよりも、縦への加速感が減少した印象があります。スプリングが硬くなることで、加速時にリアの沈み込み量が減少し、結果的にトラクション性能にも影響が現れたのだと妄想します。

YOKOMOより”ハイエンド ドリフトカー＠DRB”と称される新シャーシの発売があるようで、メーカー公式サイトにそのシルエットが掲載されていました。

フロントミッドシップのベルト駆動とのことですが、勝手にその特長を予想してみます。

【DRBの勝手な予想】
・足回りはドリパケタイプCと同じ。
・デフなどの駆動系はBDと同じ。
・バッテリーは振り分け専用。
・シャーシは物凄く硬くて厚いカーボン製。
・新開発のスリッパーセンタープーリー搭載。