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引き続き、ラジコンサーキット＠D-FLOWにて”TNレーシング製スプリング”のフィーリングを確認します。

【黄＠ソフト】
・まだ少しフワフワ感あり。
・やっぱりまだ、横を向いてからが遅い。
・3発で外に流される感は減った。
・白＠スーパーソフトよりはコントロール性も高い。
・空転している感も減ったが、もう少しだけ余裕が欲しい。

ラジコンサーキット＠D-FLOWにて、ドリパケに”TNレーシング製のスプリング”を装着してフィーリングを確認してみました。

車高やキャンバーは揃え、前後スプリングのみを変更します。

【白＠スーパーソフト】
・フワフワ感あり。
・横を向くまでは良いが向いてからが遅い。
・3発で外に流される感が強い。
・空転している感が強い。

ここ最近、ドリパケを走らせていると突然電源カットになる不具合が頻発しておりました。

運が悪い場合は、その後電源が回復し、アンプのニュートラルがずれてしまうことで、操作不能に陥る場合もあり、周囲に迷惑をかけてしまいます。（ドリパケに搭載しているアンプはYOKOMO製のBL-SPの為、電源ON時にニュートラルが自動設定されてしまう）

問題は、バッテリーへのコネクタ部分の劣化のようでしたので、思い切って新品のコネクタに交換することにします。

ドリパケのダンパーエンドをショートタイプのものに変更し、希望の車高＠前後5.5mmに調整することができました。

私のドリパケは今までSwift製のショートスプリングを愛用していましたが、ダンパーエンドが短くなったことで、ミドルサイズのスプリングを使用する選択肢も生まれてきました。

ミドルサイズのスプリングは、TNレーシング製の黄色と白色を所有していますので、近々ラジコンサーキット＠D-FLOWでフィーリングを試してみようと思います。

先日、リア側のみ取り付けてみた”TNレーシング製のカーボンダンパーステー”ですが、ようやくフロント側もドリパケに取り付けました。

リア側同様に、ダンパーやアームの取り付け穴位置は、純正位置と同じような箇所を選択し、ラジコンサーキット＠D-FLOWで走らせてみましたが、リア側を交換したときのような、明確な違いは感じ取れませんでした。

取り合えず、現状のままですとフロントの車高の調整代が少ないようですので、ダンパーエンドを短いものに交換することにします。