• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

エーミール5のブログ一覧

2015年09月03日 イイね!

北海道新幹線とその未来Part2

こんばんは、ご無沙汰しておりますエーミール5でございます。

昨日の続きについて、今度は新幹線がもたらす影響について考えます。

①道南いさりび鉄道
→シンプルな名前は嫌なのかねえ・・・は、個人的な感情だとして、厳しい経営が予想される三セク鉄道の船出も始まります。IGRや青い森、IRいしかわ等と異なり、肥薩おれんじと同じく、単線に気動車による運行なので、状況からして安定した需要は期待しがたいです。
 恐らくは、特急廃止による普通列車の増発で客足をつなぎとめるのでしょうが、どこまで通用するかは不安になります。
 その上、車両はキハ40系なので、マニアはともかく普通の利用者からすれば新鮮味は欠けますし、燃費面でも会社の重荷になりそうです。

②津軽線
→並行在来線かと思いきや、JR会社が違うので、分離されない運が良い(?)路線です。特急が廃止になるので、そのままだと運転間隔がアンバランスになるので、2往復ぐらい増発して調整する可能性はありそうです。

③青森車両センター
→焦点は、485系の処遇です。現在、6両編成が3本、4両編成が1本とのことですが、「つがる」の予備車両の4両編成以外は廃車になるのは確実です。
 ただし、485系が減ると、秋田車両センターと統合してもおかしくない規模になるかもしれません。(支社が異なる、という点では考えにくいことですが。)

④賑わう東京駅
→東京駅(正確には東京~大宮間)では、東日本、北海道、西日本の3社の車両が見ることができます。
 車両運用では、国鉄のように全国一社の方が効率がよさそうです。(ただし、国鉄の労使問題の史実からすれば、分社化はやむを得なかったのでしょう。)

⑤フェリー繁盛?
→昨日も少し触れましたが、青函輸送の面では、開業効果は考えられません。現在、青森→函館は乗り換えなしですが、青森→新青森→新函館北斗→函館と、3回乗り換えかつ、遠回りなので、多少時間短縮があろうと、明らかに不便になります。
 そこで、青函フェリーに追い風が吹くかもしれません。

⑥長距離移動には効果大
→青函輸送では、明らかなマイナス面があるとはいえ、新函館北斗駅は函館より北に位置するので、本州から札幌方面への移動では大きな時短効果を享受できます。
 木古内駅は、乗り換えなしで東京などに行けるようになるので、利便性は大きく高まります。
 全体としては、それなりの効果は発揮できると思われます。

⑦18きっぷへの影響
→現在は特例で特急に乗車できますが、それを新幹線に引き継がせることは考えにくいです。これもまた、(下北半島に在来線用の)第二青函トンネルか、JR直営の青函航路でも新設しない限り解決しない問題です。

⑧海峡線の扱い
→地味ですが、中小国~木古内は、海峡線でJR北海道の管轄です。新幹線と共用するとはいえ、狭軌も存在する以上、海峡線は消えることは考えられません。そこで、海峡線は、貨物列車しか通らなくなります。
 「建前上」海峡線は、JR北海道が所有する貨物専用線になってしまいます。勿論、共用区間は新幹線が旅客輸送を担いますが、「アプローチ」区間は、貨物専用線になります※ので、なかなか複雑な事情のある路線へと変貌することになります。
※JR東日本の豪華列車をJR北海道に直通させる案もあるらしいので、何とも言えない。

⑨JR北海道
 2011年以降、逆風が続く中、久しぶりの好機がやってきます。(変な言い方をすれば、)単線の江差線を手放せるので、安全性の確保が楽になるでしょう。
 また、登場して四半世紀経つ785系を789系で置き換えられますので、道央圏の輸送改善も図れます。
 ただし、H5系の例を見る限り、JR東日本への依存は進みそうです。

⑩JR東日本
 何だかんだといっても商機拡大のチャンスなので、それなりに盛り上げるとは思われます。また、青森エリアの車両の合理化も推し進めると考えられます。
 ただし、JR北海道への安全面の不安は抱いているかもしれません。(それ故、本数が現在とほぼ変わらず、臨時も4往復とやや慎重な姿勢が見受けられます。)

⑪最高速度
 青函トンネルで140km/hなので、流石にそれは遅すぎる、ということでどうにかして速度向上を図ろうとは、考えられています。しかし、「複雑」な青函トンネル内よりも、他の区間の最高速度を260km/hから引き上げた方が「楽」だと思います。
 そもそも、整備新幹線のスキームで決められている260km/hは、平成初期の基準なので、流石にそろそろ見直さなければ、「異様」になってしまいます。
 以前、東北新幹線は、盛岡~宇都宮は、275km/h、盛岡以北は260km/hだったので15km/h差なので、微々たるものでした。現在60km/hも差があり、そのうち100km/hも差がつくかもしれません。

⑫問題山積?
 いろいろ考えてみると、日本の鉄道の「歴史的」な問題が芋づる式で出てくるのは、気のせいでしょうか?
 数ある新線開業でここまで考えさせられる路線は、他にはないような気もします。

続きは、「未定」です。
Posted at 2015/09/03 22:25:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2015年09月02日 イイね!

北海道新幹線とその未来Part1

こんばんは、ご無沙汰しておりますエーミール5でございます。

北海道新幹線は、平成28年3月26日(土)開業の報道で、賑わっているところ、考えてみたことをテキトーに書いてみます。

新幹線
①開業日
→通常は、3月12日(土)でしょうが、あえて遅らせたのは賢明だと思います。ただ、今のJR北海道を考えると半年くらい遅らせても悪くはなかったとは思います。(後の祭りですが)

②本数
→13往復で、そのうち3往復は、仙台・盛岡・新青森発着で1往復ずつです。順当なところです。

③車両
→既報のようにH5系を4本製造するとのこと。なんとなく足りなさそうな?
現時点ではE2系が(臨時列車などで)走行することはなさそうです。

④想定される開業効果
→東京~新函館北斗 4時間10分らしく、遅いんじゃないかと言われています・・・。でも、新青森~新函館北斗は1時間10分?(停車時間を1分引きました)
(東京~新青森は2時間59分。特急白鳥で新青森~函館は2時間10分前後)
「函館リレー」の出来次第とはいえ、何だかんだといっても時短効果はあるとは思います。
→ただし、時短効果は、青森~函館では皆無、木古内は大、本州~函館以北は大と利用する区間ごとに大きく変わってくると見込まれます。

⑤青函トンネルは140km/h
元来、青函トンネルは新幹線、貨物輸送は青函航路の予定だったのですが、貨物を船に戻す選択肢が存在しないようなので、速度向上は難しいでしょう。
 よりによって3線軌条を困難の時期にあるJR北海道が受け持つというのも何とも・・・
 ある意味、明治維新後に「狭軌」を選択したことがここにきてアダになっています。尤も、狭軌の在来線と分離された「標準軌」であることが新幹線たる所以ですが。
 根本的に解決するには、第二の青函トンネルが必要になります。

続きは、また明日(か明後日?)
Posted at 2015/09/02 23:40:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2014年12月21日 イイね!

2015年3月ダイヤ改正

ご無沙汰しておりますエーミール5です。

遅くなりましたが・・・恒例のJRグループ等の3月ダイヤ改正のプレスが発表になったので、個人的な所感をまとめます。

雑多な内容にならないように、今回はJR東日本、いわて銀河鉄道、青い森鉄道に絞ります。

JR東日本

①北陸新幹線開業
 遂に北陸新幹線が開業します。ルートや本数等の内容は、既にネットのみならずマスコミでも取り上げられているので割愛です。
 個人的には、JR東日本がJR西日本と新幹線を相互乗り入れ・・・西の車両が東日本(東海があるので東と略せない・・・)区間を走行するようになるなど、変化が楽しみです。
 2016年には北海道新幹線が開業して、東日本の新幹線に西車、北車が走るようになり、楽しみが増えそうです。
 「かがやき」、「はくたか」、「つるぎ」などの新しい面子も賑わせていますが、既存の「長野―東京」間が27往復から40往復になるのも見逃せません。その分、臨時の枠がどうなるのか気になります。

②上野東京ライン開業
 内容を網羅するだけで、とんでもない長さになるので、「常磐線」(大学時代利用していた)に絞ります。
 特急は1997年以来の「スーパー」「フレッシュ」ひたちから、「ひたち」、「ときわ」に変わります。
 また、74本の内、44本が品川に乗り入れるなど、利便性が向上。ただ、6割にとどまったのは意外でした。
 車両は「今度こそ」E657系一本に統一され、楽しみは減りますが、トラブルのリスクが減り、安定輸送につながることが期待されます。(丁度、利根川橋梁も先月に上下とも新しくなりました。)
 在来線については・・・内容が多すぎて書ききれません(笑)

 ただ、2009年度開業予定→2011年度→2013年度→「震災」で2014年度と開業が5年遅れ、「大学時代」乗車することは叶わなかったのは残念でした。
 秋田からだとなかなか、茨城に行くのは難しい・・・(親戚もいないし)

③南武線等メガループの充実
 毎回本数が減らされる地方に対し、南武線や武蔵野線は増発されます。羨ましい限りです。

④特急しらゆき等
 北陸新幹線開業で、今まで新潟と金沢を結ぶ特急北越(485系)や、新潟と新井を結ぶ快速くびき野(485系)が廃止になります。その代わりに、特急しらゆき(E653系)と、快速(無名)2往復(485系と115系3両)が新設されます。
 気になるのが、快速1往復の115系3両は、ひどいです。せっかくE129系が登場するのですから、E129系4両を充てられなかったのでしょうか?

⑤石巻線全線復活と仙台エリア
 不通になっていた石巻線、最後の一区間浦宿―女川が復旧します。ただ、仙石線(こちらは6月)と同時にならなかったのは寂しい気もしますが、震災からの復興が実感できる時期が始まるかと思います
 また、山形県の奥羽本線で天童南駅が開業します。車社会の東北で一矢を報いられるか・・・発展を願うばかりです。
 一方、磐越西線の快速あいづライナーは485系の老朽化で719系に置き換えです。

⑥北東北エリア
 あまり変化はありませんが、花輪線に大鉈が振るわれ、減便と快速八幡平が廃止(各駅停車)になります。
 それにしても秋田支社・・・(プレスまだ?)

⑦北斗星廃止
 
 考えたくないです。

IGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道
①いわて銀河鉄道線
 今まで通り、利用実態に合わせた快速の各駅停車化や、回送列車の営業列車化です。華はありませんが、北斗星廃止による減収に立ち向かうべく、1人でも多くの乗客を確保しようとする姿勢は立派です。

②青い森鉄道線
 前回は筒井駅開業と703系登場で華やかでしたが、今回は微調整といったところでしょうか。

最後に
 2015年3月ダイヤ改正は、「大改正」ですが、真価が問われるのは次回の2016年3月だと思います。
 上野東京ラインの3線(高崎、宇都宮、常磐)のピーク時の乗り入れが15本、その内訳は5:5:5ですが、2016年3月からは合計20本になり、「実態」に合わせた比率に変わります。
 常磐特急も品川乗り入れが増えるのか増えないのか。
 新幹線についても、北海道新幹線開業と、北陸新幹線の本数の変化、残存するE2系N編成(8両)の存廃はどうなるのか。
 
 他にも全国各地で国鉄車両の引退が進みます。

 国鉄分割民営化から28年経とうとする今、日本の鉄道は「変革」の時期に差し掛かっていることが感じれらます。

 いろいろと書いているうちに、雑多になってしまいました(笑)
Posted at 2014/12/21 14:05:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2014年08月17日 イイね!

「新潟」「東京」旅行記

こんばんは。ご無沙汰しております、エーミール5です。

だいぶ遅れましたが、8月8日~9日の「新潟」「東京」旅行が無事に終わったので投稿します。

概要としては、
8日(金)
秋田県北某駅→秋田駅→「いなほ10号」→新潟駅→新津駅

9日(土)
新津駅→「あけぼの」→上野駅→東京滞在
東京駅→「やまびこ」→仙台駅

(仙台から先は、高速バスで岩手の実家に帰省)

という(個人的には)豪華な旅行です。

秋田からずっと「あけぼの」にしなかったのはなぜ?と思われるかもしれません。目的あっての旅行なので、種明かしをすると・・・

新潟での目的→映画「LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標」(全国公開ではない)
東京での目的→東京スカイツリー、国立国会図書館、六本木で新型デミオをウォッチ、お台場のMega webでトヨタ車をウォッチ、神田で古本探し(失敗)

決め手となったのは映画で、仙台では公開しないのに新潟で公開するというのでどうしてもこういう形になりました。

形としてもそうですが、今回の夏、旅行に踏み切ったのにはわけがあります。

夜行列車の今を考えると・・・
①2015年度末にはサンライズを除く「定期」夜行列車の全廃が確実視されている
②サンライズ、ムーンライト系は東北に住んでいる以上、乗りに行くだけで大変
③急行はまなすもあるけど、目的地が札幌なのは個人的にきつい(目的が設定できない)
④臨時あけぼのは東京旅行に便利。ただしいつまで存続するか

こういった現状の中、「人生最後の夜行列車旅行」になるかもしれないと思い、「豪華旅行」を決断しました。

鉄道に関する写真は、新設のコーナーに投稿し、明日以降も旅行の詳細に関する記事を投稿します。
Posted at 2014/08/17 19:49:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2014年08月06日 イイね!

計画変更



水戸で泊まるはずが、急遽仙台(広瀬通の某ホテル)で泊まることに・・・
(当初泊まる予定のホテルが手違いかなんかで泊まれなくなって、いろいろ探したところ仙台のホテルにしました。8月9日はどこも満室だらけで・・・とにかく泊まることを優先にしました)

天候も不安ですし・・・何だか今回の旅行はちょっと心配です
Posted at 2014/08/06 22:50:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記

プロフィール

「あけましておめでとうございます。」
何シテル?   01/01 21:14
これから始まるレヴォーグとの毎日

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

      1 2
3 4 5 6 7 89
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31      

ブログカテゴリー

愛車一覧

スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
インプレッサから乗り換えました。
スバル インプレッサ スポーツ スバル インプレッサ スポーツ
2017年式
日産 ラティオ 日産 ラティオ
2013年式
マツダ キャロル マツダ キャロル
過去所有の車(2013年11月まで)
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation