
前回の、
もてる男の子になってください
というブログの反響がすごく、
コメント以外にもたくさんのメールをいただきました。
皆さん大人なのでオブラートに包んで批評してくださり感謝しています。
少しパワーがチャージされたので第2弾行きますね。
前のブログが不愉快だと感じた方はスルーしてくださいね。
HAL! さんと おいぼれおじさん さんからコメントを頂き、その中に気になっていたテーマがあったのでここで書きたいと思います。
批判覚悟ですが、思ったところがあればコメントくださいね。
皆さんはひどい腰痛になったことありますか?
または動けないくらいの怪我とか、、、。
お布団に入っていて、バスルーム(トイレ)に行きたくなったとします。
意を決してそこから布団から出るまでに激痛と戦って約5分。
布団を出たは良いけど起き上がるのに5分。
何とか起き上がって、そこから部屋を出てトイレまでまた5分。
便座に腰を下すのに3分。
決して大げさではなく、このような体験をした人も多いはずです。
そんな時たった1mが、普段の100mに感じたりします。
普段気にならなかった手すりが、うれしく感じたりします。
そんな時家族や恋人が優しく、嫌な顔もせず笑顔で支えてくれたら、、、、。
それがなんとも思ってなかった人でもときめいたり、、、します。
でも完治してしばらくすると、そんなことは忘れてしまうように出来てるんですよね。人間って。
それは生きて行く上で必要な能力なんだけれども、でも忘れないことも時には必要ですよね。
自分がどれだけ恵まれているか。
健康な体では気が付きませんが、自分が不自由になると初めて気が付くことがあります。
それは、、、そうです。おじいちゃんやおばあちゃん、ハンディキャップの方たちは24時間その状態と戦っているのです。
私はカナダで生まれたことに感謝しています。
そして今日本にいることも、
お仕事をしてお金を稼げることも、
大好きな車に乗れることも、
その車のことでブログを書けることも、
ついでに美味しいケーキを食べれることも。
感謝しています。
エチオピアやボスニアや、飢餓で苦しんでいたり内戦地域だったり、そんなところで生まれなかったことを感謝しています。ご飯も食べれるし、教育も受けることが出来ました。大好きなスーツに身を包み、大好きな車を買い、時々は美味しい物を食べて贅沢もします。
生まれる地域によっては、どんなに本人ががんばっても何も出来ずに死んでいく場合もあります。2歳まで生きれない場合もあります。
18歳になるとローンを組んで新車に乗れるのは、、、日本といくつかの国くらいではないですか?
アメリカでは(特にカリフォルニア)ハンディキャップ指定のパーキングエリアに車を止めようものなら、5分でポリスカーが飛んできます。
罰金は、普通の駐車禁止違反の反則金の5倍くらいです。
何回かやると逮捕されます。
6歳以下の子供は後ろのシートにチャイルドシート固定すること。
これもやっていないとしかられます。チャイルドシートすら載せないでフリーウェイを走ったら逮捕さえされかねません。
思ったことを書き綴ったので話がまとまりがなくてごめんなさい。
つまり言いたい事はこういう事です。
先日の私と彼の会話です。
あるホームセンターの駐車場にて。
私 ”最近の駐車場って、ちゃんとハンディキャップ(身体障害者車両)用のエリアを確保していてえらいよね。ここ何年かだよね。日本もやっと国際社会の仲間入りかなー?”
彼 ”経済的には40年位前から国際社会の仲間だったと思うけど、文化やマナーは、、、ね。”
私 ”日本は西洋かぶれしすぎだよ。私に言わせれば素晴らしい世界に誇れる文化があるんだよ。能でしょ、歌舞伎でしょ、宮大工の技術もすごいし、日本語は難しいけど素晴らしいし、うーん、日本食も最高だし、、、。
彼 ”あっ、まだまだだめだな。君は怒り出すから見ないほうが良いよ。”
私 ”えっ、なになに?”
そこにあった光景は、店舗入り口にあるハンディキャップ用のエリア約10台分に、全て車が止まっていました。
ハンディキャップマークの貼ってある車は、、、ありません。
とっても元気なおばさんが子供と一緒に降りてきました。
私 ”なんであそこに停めてるの?家族が誰かハンディキャップなのかな?"
彼 ”、、、、、、、さあ、あのおばさんの頭がハンディキャップなんだろ"
悲しくなりました。
体は大人なのに頭は子供なんですね。
Posted at 2006/11/25 00:05:40 | |
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