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２１日の日曜日、全日本ジムカーナ第４戦がＳＵＧＯのカートコースで開催されました。

あっ、見に行った訳じゃないですから(;^_^A

今年は山野哲也さんがＮ３クラスにＡＰ２で参戦されてるんですけど、今回は５位だったみたいです。

山野さんはいつもありえない車で参戦されてきたんですよねー。

私の車はＥＧなんですけど、たしか当時ＥＦ８が全盛のなかでＥＦ８でチャンピオンだったんですけど、あえてＥＧにスイッチしたんですよー。

これも「たしか」なんですけど、１年目は駄目で２年目にＥＧでチャンピオンになったんですよー。

かっこいいですよねー。

しかも、今はＧＴドライバーでチャンピオンにまでなって。

それでも、ジムカーナにも出てる。

素敵です（ＬＯＶＥ）

本庄でデフが壊れたとき・・・
それに気付かずに・・・
タイムが出ないのは車高が高いからだと思い・・・
車高を下げる為に・・・
その場で鉄パイプでフェンダーを拡げました

やり方は簡単です
フェンダーとタイヤの間に鉄パイプが入るまでジャッキアップ
タイヤの角を支点にして、フェンダーを拡げます
するとどうでしょう、ツメ折りと同時にフェンダーが拡がります。

でも・・・・・

そこらじゅうの塗装が割れますからああー(￣□￣;)!!

けっしてまねをしないで下さい(^^ゞ

写真は割れたところにタッチペンを重ね塗りして
鳥のフンのようになってしまったマイＥＧです

ＴＣ１０００のレポを書くと長くなりそうなので、
今日は初しのいの話です(^^ゞ

祝　絵文字導入

ちょうど１年前に後輩に連れられて初めてサーキットに行きました。
ヒーローしのいサーキットです。

この時とんでもないことが起きました(￣□￣;)!!

なんと

「タイヤが削れたああ。。。。。。(￣□￣;)!!」

あとで神に教えてもらったのですが、

ＥＧはホイルハウスの上部に鉄板のつなぎ目がでっぱっているそうです。

ＥＧ、ＥＫ乗りの方　車高を下げるときは気を付けて下さい☆彡

あっ、ちなみにこの時は
シビック純正　鉄ちんホイルと
いつ買ったか忘れたＢＳ　ＧＲＩＤⅡ
でした。

あっ、さっきのブログの補足です(^^ゞ

神に見てもらうまでは

クラッチが逝っている？？？

と思っていました。

事前に神に電話で相談した時も

「その走行距離でクラッチが無くなるのは考えにくい」

とのことでした。

ここで、重要なことは

デフが逝っていても分からない私って・・・・・・(>_<)

まだまだ要修行です(*^^)v

話が前後しますが、今日は壊れたデフの話の続きです。

私がお世話になっているショップはジムカーナ車両製作で有名なところです。
とてもいい人で私みたいな素人にも、いやな顔もしないで親切に対応してくれます。
ちなみに私は陰で「神」と呼んでいます。

これが壊れたクスコのＭＺ　タイプＧの１ＷＡＹです。
神によると、
プレートの内側のツメが割れてこなごなになってしまっていたそうです。

ミッションを開ける前に神に現状の不満

ケツが出すぎるるるううう・・・・・・

ということを伝えたところ、

ちょうど中古の無限のデフがあるからこれにしますー？

とのお言葉(^^♪

クスコを再オーバーホールすることも考えたけど・・・・
いろいろと理由があり・・・・・・(^^ゞ
無限に決めました(^^♪

次回はこの無限２ＷＡＹで挑んだ
ＴＣ１０００のレポートをしたいと思っています(^^)