あおもののブログ一覧

先日のウォーニングランプの件のご報告です。
結果は特に異常無し。メカニックの方に試乗車で再現していただきました。

１、エンジンを掛けます。
２、パーキングブレーキスイッチを押すか押さないかの微妙な感じで押し続けた状態にします。
３、しばらく待ちます。

するとどうでしょう。なんと高速道路上でなったあの状態が再現されました。どうもこれ、説明書にも書いているようです。
雨が降った後だったので納めていただくときには洗車済み…(・ε・｀ )なんか申し訳ない気持ちになりました…。

何でこんな現象が起きたか、ですがうちの息子(車大好き1歳10カ月)は家やスーパーの駐車場、パーキングエリアから出発する前にちょうどシフトレバーの後ろのところ、つまりパーキングブレーキの真上に腰を掛け、スイッチ類を触りまくりたい人なのです…。その時に微妙にスイッチが押されてしまうような感じで座っていたのでしょう。実際、１度目の現象はパーキングエリアから出てすぐに気付きましたし、２度目はパーキングエリア上です。

と、言うわけでお騒がせいたしました。初期不良でもなんでもなかったようです。
めでたしめでたし？!

ちなみに代車のフォレスターですが、FB20エンジンのフィーリングはなかなか軽快でした。また、見張らしも良く運転は楽な感じ。しかし、当然ながらレガシィのようなどっしりした加速感はなく、かつ内装も含めて質感などはやはりインプレッサベースなのだな、と感じました。
また、長さが違うので仕方ないですが室内長も短く荷室も狭いです。ベビーカーが縦に寝かせられず、横に寝かさないと入らないです。
段差の乗り越え時には突き上げ感が強かったです。
2.0i-lというグレードでしたが、定価は愛車とそんなに変わらない…。新しさにこだわらなければ、個人的にはレガシィのほうがおすすめです。
なんかレガシィとフォレスターの比較みたいになってしまいました。

ではまた。

二日前、嫁と息子とお出かけで高速道路を走行中、ふとメーターを見るとパーキングブレーキがかかったままになっている？パーキングブレーキのウォーニングランプがついていました（ブレーキはかかっていなかった）。
よく見ると、アイサイトと車線逸脱警告システムのキャンセルウォーニングランプもついていました。

かなり焦り、非常駐車帯に車を止めて、二度エンジンをかけなおすと直りました。

その帰り道、とあるパーキングエリアでも同じことが起こりました。
またエンジン掛け直しで直りました。

どちらの場合も走行には支障ありませんでした。


症状まとめ

●パーキングブレーキ・アイサイト・車線逸脱警告システムのウォーニングランプ点灯。

●メーターのディスプレイにオレンジ色で『Eye sight』と出て、『パーキングブレーキ異常』『販売店で点検を受けてください』という表示が出る。

今日はディーラーの方が引き取りに来てくれました。
代車ということで、新型フォレスターの試乗車をお借り出来ました。

今日は一日フォレスターを堪能させていただきましょうかね。。

この週末で総走行距離1000kmを超えましたが…。
高速道路と一般道の燃費のギャップが大きいですね。

2500ccの車なので仕方ないですが、街乗りの短距離走は苦手分野だと思います。


まあ燃費の面で言ったら2500ccの車で街乗りの短距離走行が得意な車も少ないでしょうけど…