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yasu兵衛さんのブログ一覧

2012年11月19日 イイね!

冬眠させました

冬眠させました朝起きてみるとうっすらと雪がありました。ついに嫌いな季節の始まり。手が冷たくなってもげそうになるんだよう。
まだ夏タイヤで走れるけど今日は3台タイヤ交換させました。

カプチーノのほうは11月12日にすでに冬眠させました。
来年の4月まで眠らせます。
Posted at 2012/11/19 18:24:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2012年08月07日 イイね!

S2000復活か

この記事は、ホンダ、S2000 後継車を計画か…トヨタ 86 やスバル BRZ に対抗?!について書いています。

S2000復活か?なんてニュースです。
日本市場で売る気があるならまず価格です。200万以下。前の型のS2000は300万円以下なら買い手があるだろうというリサーチの失敗があったわけです。
実際は200万以下でした。だからパワーが劣っていてもロードスターは売れるわけです。
アメリカで売ろうとしたらなんだろう?やっぱりゼロヨン加速性能だろうか。日本ではその昔は筑波サーキットのラップタイムがスポーツであるかという基準でしたが、アメリカではゼロヨンが基準だそうです。
ということはトルク重視の大排気量になるのでしょうか。
むううーー。S2000がマッスルカーになるってのも日本人としてはイメージできないわけですが。

あらゆる意味で時代を半歩走ってる車になることを期待しましょう。

Posted at 2012/08/07 22:53:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2012年07月28日 イイね!

これなら205履けるか?

これなら205履けるか?腰がブロー中です。

さて、画像はスーパーオーリンズのところから借りてきました。
これならホイールのオフセットは+50とか履けるかも。無理かー(長音記号1)
履けたらタイヤも205いけそう?
Posted at 2012/07/28 09:02:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑談 | モブログ
2012年07月26日 イイね!

え、浮谷東次郎をしらんのか?

浮谷東次郎は知ってるよね?






しらんの。。。。




なんで。。。



と、気づいたのがここ最近です。車が好きで車で速さを追求していたり、サーキットを走ってる人は知っていて当然で、がむしゃら1500キロは当然読んでいるものだ、と思っておりました。
彼の本を読んでいない人もいるんだね、っていうか読んでる人のほうが少ないのか。

がむしゃら1500キロは面白いし短い小説なので読んでみてください。図書館にいけばあるはず。
当時は14歳で原付免許を取れました。50ccのリアがリジッドサスの小さなバイクで、中学三年生が大阪の親戚のおじさんのところまで往復の旅をした冒険記です。
冒険記です。当時はまだ国道1号線すらまともに舗装されていない、’50年代の旅日記ですから。スーパーカブすら発売されていない時代です。
天皇を賛美する大阪の叔父さんに対して青臭い反応を心の中でする、まだ少年の素直な気持ちが伝わってきます。

さて、そんな彼。大人になってカーレーサーになります。
今の日本のMS界の基礎を作り上げた錚々たるメンバーと知り合いになっていたようです。次から次へと伝説の人物が後半出てきます。
ちなみに黒ボンネットの元祖が浮谷東次郎だというのは知っているよね?
え、やっぱり知りませんか、、、、
そんな彼ですが。
鈴鹿サーキットでテスト中、照明灯に衝突して亡くなってしまいました。まだ23歳の若さでした。
コース上に落ちてしまったタイヤホイールを拾おうとしてコース上を横切った人を避けようとして、自分は照明塔に衝突してしまったそうです。
彼はレーサーになる前、(どちらかだったか記憶が曖昧です)母親に「人を巻き添えにしてはならないどちらかを選ばなければならないときは己の死を選べ」と言われたそうです。その約束を守ったということでしょう。

この本を読んだのが中学生~高校生の時。心にすごく残る言葉でした。本に影響されたと自分で今では思っています。
だから人を巻き添えにしない。死ぬときは一人で死ぬ。峠を走るのは好きだし、移動距離が長い区間を走るときは人に言えないような速度で走っています。でも最低限は守る。自分で言えないスピードで走っていることは自覚する。これがマイルール。
車に乗ってる限り絶対はない。だけど最低限は守る。どうしようもない時はあるよね。周りを見ないで道路を横切ろうとする子供や信号機を見ないで渡ろうとするジジババとか。
だから人通りが多い街中で、目立つために暴走するとか自分の中では存在しない。クソみたいな街中暴走武勇伝を聞くたびに嫌悪感しかない。
なに、笑いどころはどこなの?っていつも思う。みんながそうだと思っていたのだが、なんか違っていると最近気づきました。
クローズドコースのパドックで暴走するやつは、コース上でパフォーマンスを発揮させて目立てないからパドックで目立とうとする。これは長年見ているうちに気づいた。
1位になったことがないコンプレックスを持ってる人は(1位になったことがないということではなく、コンプレックスを持っているかどうかね)街中暴走ネタを言って、本当は俺は速いんだアピールをしがちというのも見ているうちに気づいてきた。
ドリフト最大イベントのD1に出場禁止処分を受けていて目立てないから、駐車場でタイヤスモークを上げて目立とうとする動画も最近見た。
ある地域では、わざわざ自動車教習所のまん前の中央分離帯でパワースライドさせてタイヤ痕を残してるのも見たことがある。

で、カッコいいのか?それ。他に取り柄見つけて他のことやったほうがいいんでないかい。
クソみたいな話しを面白おかしく武勇伝みたいに語るならワタクシも仰山ありますよ。ただ言わないだけで。

偉そうなこといってすみません。

アト、痛車は痛くて見ていられません。面白いから(笑


http://feed.carview.co.jp/tb.aspx?t=blog&i=27133537&h=44c95

この記事は、これはねーよ・・・ふざけるな!について書いています。




腰が痛いぃぃ
Posted at 2012/07/26 19:16:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2012年07月21日 イイね!

ダウンサイジングターボはどこへ?

http://www.carview.co.jp/news/1/169319/

これからのスポーツカーやスポーツポーティーカーにはダウンサイジングターボ車が増えていくかも。高圧縮直噴ターボね。日本車でMTが生き残るのはこれしかないかも。
今までのターボは低圧縮にして加給一杯かけてパワーを上げるための装置。ダウンサイジングターボのほうはポンピングロスの低減のために排気量を少なくして足りなくなったパワーやトルクを、必要なときに必要な分だけ加給するという考え方ね。
ヨーロッパは道の事情が日本とは違うからこれらが主流だそうです。逆に日本は渋滞が多い内地の道の事情のからHVやアイドリングストップなどが流行っているのでしょうかね。今までエコカーなんて興味無いから、やっと最近調べだしたところでした。


今度のノートは1200ccのダウンサイジングSCだそうです。
1200ccで1500ccくらいのパワー&トルクを持たせたという。
でもMSに使うならどのクラスへ?
そいえばこの前オートスポーツ誌が、EUでダウンサイジングターボ車だけのレース規定が決められるとかいう記事を見たな。
Posted at 2012/07/21 12:51:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑談 | モブログ

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