NOJIのブログ一覧

スミマセン、写真撮り忘れました(汗)

今日、ちょっしたご縁で「地震体験」をしてきました。

「もうすぐ来る」と小さい頃から言われながら、
おかげさまで経験もなくアラフォーです。

いすゞフォワード（４ｔ車）を改造した起震車(地震体験車)で
震度７を体験させていただきました。

椅子に腰掛け、スイッチＯＮされ・・・
机の下になんて入る余裕はありません。
ただしがみつくだけ(汗)

起震車は時間が来れば揺れが収まりますし、そもそも揺れ始めだって判ります。

でも自然界においては当然、前触れも終息も判りません。

ヘルメットをかぶった後から地震が来るなんてありえません！


今日の体験が「体験」でよかったと本当に思いました。



昨年の東日本大震災に限らず、過去の地震に被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

この記事は、エンジン壊されました(T0T)について書いています。

ひめたろ♪さんのブログを拝見して思うこと。

この施工店は「店」と呼んでいいのだろうか？

販売責任、施工責任は問えないのか？

お金をもらって作業を請け負うのだから。

その昔、友人のクルマがタイミングベルトが原因でエンジンをダメにしました。
ベルトのコマが飛んだのが原因でした。
友人は中古エンジンに交換しました。自費で。
理由は簡単デス。
友人は知り合いの整備士に工賃タダ(飯はおごったらしいが)で交換してもらったのです。
友人は整備士を責めることなく自分を戒めたそうです。


作業者がプロであっても起きてしまうから「ミス」
程度の大小はあれど、仕方の無い部分。
問題はその後の対応だと思います。
謝って済む問題でなくても、開き直られるより謝られる方がずっとイイと思いませんか？

自己防衛はさておき、客の責に仕向ける行為は理解に苦しみます。
車両の状態が悪ければ(影響が出そうな部品が付いているのなら）なぜ確認せず施工したのでしょう？
素人でも説明書ぐらいは目を通すでしょう。
まして重要な部分においては・・・。

ひめたろ♪さんとはお友達ではありません。
でも愛車との日々を楽しんでいる方（まして三菱車乗り）がこのようなことになってしまったこと、とても悲しく思います。

なんだか止め処ない話になってしまいましたが・・・

『クルマ』ではなく『愛車』であることを、その施工店にも理解してもらいたいと思いました。

バス通勤になって５年目。
ずっと気になっていること。

二人掛けの席で通路側にひとりで座っている乗客。
重くも大きくもない荷物にひと席分占有する乗客。

声をかければ窓側に移動してくれるかもしれません。
荷物を膝の上に置きかえてくれるかもしれません。
でも・・・

そもそもバスは｢公共交通機関｣です。
ガラガラだったとしても窓側に座っておくのがマナーなんじゃないかなって思います。
老若男女問わず、混雑時でもそんなことしてる乗客がいます。

反面、席を譲る行為を見かけると、心が温かくなります。

公共の場だからこそ個性が目立つのかな、と。

ルール重視な世の中ですが、モラルやマナーが無ければ無意味かな、と思うバスの中のＮＯＪＩでした。

最近、我が家の裏の竹藪から、鶯の「ホーホケキョッ」って声が聞こえます。
その姿を確認する事はできませんが、澄んだ歌声にとても癒されます。

何だかとても気持ちよさそうに鳴くのです。

休日が終わり、ネクタイを結ぶこの月曜日の朝。いつもの憂鬱さが少し和らぎます。

本日は振り替え休日だったので・・・

ＡＭ：デリカの洗車

PM:ガーデニング



ハーブの苗を買って来て植えて、
チューリップが終わった花壇には向日葵を！

う～ん、
車に触れても土に触れても、
心が癒され満たされる(笑)