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kazu0830のブログ一覧

2010年12月03日 イイね!

1989年サンマリノGP

事前のイモラテストでトコトン走りこんだマクラーレン・ホンダ。

今年はフェラーリは速いという皆の思いは僅か1戦で覆ることに。

サンマリノGP予選。
圧倒的に(1.5秒)速い予選タイムで他を圧倒したマクラーレン。
フェラーリは早くも意気消沈。

レースはスタートしてすぐにベルガーのタンブレロでのクラッシュ炎上。
当時は夕方のFNNのニュースで見た覚えがあります。
タンブレロ、、、聞きたくない方も大勢かと思いますが危ない場所でした。

ただ炎上には理由があります。
フェラーリの燃料タンクの設置の仕方に無理がありクラッシュ時に
分離破損し引火に繋がった。あのデザインゆえに設置するのが難しかったようです。

当時の実況、何となく覚えてます(レジェンズでは当時の実況なしです)。
合ってないかもですが、こんな感じ、、、
大川アナウンサー(懐かしいですー)
”おっと!フェラーリが1台コースアウト。ベルガーかマンセルか?”
今宮さん
”これはひどいクラッシュですねー”
ここで火が出る
今宮さん
”危ない!これはやばい、これは危ないですよ。早く消火器を!”
大川さん
”フェラーリが燃えています。ベルガーかマンセルか?(まだ言ってる)”
車到着、消火器を持った人が出てくる
今宮さん、大川さん
”さあ行け!”、、、
こんな感じだったかと。
ともかくショッキングなアクシデントでした。
幸い軽いやけどのみで事なきを得たベルガーですが、次のモナコだけ1戦欠場しました。


その後2ヒート制で再開。
で、起こるわけです。
セナ・プロ泥沼の争いの直接の原因となる”紳士協定破り事件”。

さて、スタート後1コーナーまで無理な追い越しはしないという紳士協定を結んだと
される2人なのですが、、、。
そもそも話を持ちかけたのはプロスト。で、セナは実は、はっきりと同意はしていません。まあどうなるか様子をみてみよう、みたいな返事だったそうです。プロストは同意と取った。

で、セナは普通にトサコーナーで抜いた。プロスト激怒というわけです。
怒り損のような気がしますねー何だか。セナだから当然抜くでしょう、くらい思えば
怒る事も無かろうにと思ってしまいます。
まあ伏線は前年のポルトガルの幅寄せ事件など他にもあるのですけどね。

レースのその後はじわじわセナが離し独走優勝。2位以下をラップするという
前年並みの速さを見せつけたわけです。プロストはスピンしたけど運よくコースに復帰し2位。3位に地元ナニーニ。

フェラーリはマンセルリタイヤ(ギヤボックストラブル)で更に意気消沈。

セナはプロストにシャンペンをかけようとしましたが、プロストが嫌がったシーンと
ナニーニのシャンペンの口が開かずに表彰式が終わってしまったのが印象的でした。なんともスッキリしない終わり方でした。
セナファンは開幕戦が散々だったので、良かった良かったというレースだったと思います。
なんにしてもマクラーレンはやっぱり速かったというのが分かったわけです。

しかし、このサンマリノ以降、2人の中が悪化の一途を辿る事になってしまったわけです。
次のモナコでは口も聞かず、セッティングのデータ交換もなし。
まったく変わってしまったのです。間に入ったロン・デニスの苦悩の日々も始まったわけです。

何だ何だ、どういうこと!?と当時思いました。紳士協定???
まあとにかくプロスト好きだった僕はセナが益々嫌いになったのです。
セナはサンマリノでは悪いことをしたわけではないんですけどね。

今思えば、プロストはセナの速さが相当脅威で色々張り詰めてたんだろうなーと
思いました。セナはそれほど速かったということですね。憎らしいほど速かった。
プロストも人の子。セナを認める事が出来なかった気持ち、分かります。


次のレジェンズはフランスGPです。



Posted at 2010/12/03 14:20:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2010年12月02日 イイね!

1989年ブラジルGP

CSで’89-’90年のF1レジェンズが始まったので、思い出などを少し。

まずは1989年開幕戦、ブラジル。

本格的にF1を見始めた年です。中学3年生。
ターボ廃止でNA元年と言われましたね。
車がスリムになった。そんな印象を受けました。
何もかもが新鮮だった。

そういえばレース前のテストのときに、AGSのフィリップ・ストレイフが下半身不随になる大クラッシュをしてます。(その後彼はオフシーズンにF1ドライバーたちを招いてのチャリティーのカートレースを主催してることで有名ですね)


さて、古館さんの初実況もこのGP。最初その喋りに違和感を覚えましたね(笑)。
ただ徐々に慣れ、途中からは古館語録を楽しみにしてました。
ナニーニを”顔面エスプレッソ”と言ったのには、ウけた覚えが(笑)。


レースはスタート直後、上位3台の接触で波乱の幕開けでした。
セナ脱落、、、当時から嫌いでしたが、地元だからさすがに可哀想に思えました。
ベルガー脱落は本当に残念でした。しかしあの1コーナーのシーンは今では有り得ないような3台並走!で、今見ると余計にしびれますね。
唯一残ったパトレーゼ(懐かしいなあ)が序盤はトップを快走。
しかし、その後はマンセルに抜かれ、レースはマンセルの1人舞台に。
この年からセミオートマを採用してきたフェラーリ・マンセルの速さが目立ったレースでしたが、実際はプロストの凄さを後に知ることになったレースなのです。

何とクラッチを無くしての回転合わせシフトをしていたプロスト。
(当時の僕はそれがどういうことかちゃんと理解できなかった、、、)
その状況ではピットインできない(エンストしたら終わり)ので、
ペースを押さえタイヤを労わる走行を余儀なくされたプロスト。
マンセルに抜かれるのはフェラーリに速さで負けてるからではなかった。
結果最後までタイヤを持たせ、終盤グージェルミンを抑える力を残していたのは
本当に流石です。クラッチなしでですから!何という男でしょう。

まあしかし当時はそんなことも知らず、マンセル、スゲーや!今年はフェラーリか。
と思ったものでした。プロスト(マクラーレン)大した事ないじゃんみたいな(笑)。
とんでもない思い違いでした。今なら絶対レース中に伝わるような情報も伝わらない時代でしたからね。
今は本当にありがたい時代ですよ。PCのタイミングモニターだけでレースの8割方は見当がつく。画像なしでもレースがわかるんですから。
当時は推測で見ることがほとんど。それと川井ちゃんのピットレポート(懐かしいなーマジで)が頼り(笑)。”馬場さん!馬場さん!”とか言ってたなー。


しかし今思えばフェラーリのギアボックスが壊れなかったのは本当に奇跡でしたね。その後の散々たるレースを考えると。
フェラーリ640、マシンは斬新でカッコよかったです。今でも大好きなマシンです。

中嶋、粘りの8位。いい走りだったと思います。
今なら入賞なんだけど。あのころは厳しい時代でした。中嶋の8-10位は結構あったような気がします。
ロータス101、ひ弱そうなマシンでしたよね。ジャッドエンジンはレスポンスは
良かったみたいです。でもそれゆえターボから乗り換えの中嶋は最初運転が難しかったようです。オーバーレブに気を使ったとの事です。それからジャッドエンジンは、レイトンハウスのも含め信頼性が悪かったですね。

最後にマンセルが、トロフィーを持ち上げようとして、急にしかめっ面になり
トロフィーを置き手を押さえて痛そうにするシーンがありましたが、
僕はマンセルが”初セミオートマのレース”で痙攣でもしたのかと思ってましたが、
実はトロフィーの尖った所で切ったということがこのレジェンズでわかりました。
確かに映像を確認すると血が見えます。

そんな裏話が今宮さんから聞けて楽しいF1レジェンズです。

今後も楽しみです。
全部のGPはやらないのがちょっと残念です。

次はサンマリノGPです。例の事件ですね。
Posted at 2010/12/02 20:13:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2010年11月15日 イイね!

ワールドチャンピオン、ベッテル

最後は何もかもがベッテルに味方しましたね。
そしてアロンソはハマってしまった、、、。という感じでしょうか。
結果論を言えばウェバーに合わせてピットインしたのが致命傷。
我慢してれば4位はいけた。ウェバーは予選で終わってたのにチェックする必要は
なかった。結果論ですがね。
まあでも今年はベッテルがトップを走った周回が一番多かったわけですから
一番速い男がチャンピオンになったということでいいのではないでしょうか。
僕は本音を言えばベッテルが取る予感はしてました。ホントですよ(笑)。
ともかくおめでとう。ミスもあったけど後半は敵なしだったと思います。

それにしても、いつものレースとは違い上位勢どころか多くの車が僅差だったことが
アロンソを追い詰めた原因ですね。
マクラーレンの2人の速さもですが、ルノーのレースは力強いものがありました。
ルノーのストレートスピードの速さが勝負の明暗を分けましたね。
手の尽くしようがなかったアロンソ。悔しさだけが残ったのではないでしょうか。

ハミルトンは頑張ったけど、今年実は一番もったいなかったのはハミルトンだったのかなと思いますね。イタリアとシンガポールの接触がなかったらねー。
まあ個々にそういう年だったんですけどね。でもあの2レースはもったいなさ過ぎた。

ウェバーは終盤の失速が敗因でしょうか。
個人的には彼に勝って欲しかったので残念です。引退するのかな?

今年も終わってしまいましたね。

最後にカムイの来年に期待。後半戦70%の入賞率を来年も!
Posted at 2010/11/15 00:10:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2010年11月13日 イイね!

アブダビ予選

ベッテルのポールは予想通りですが、ハミルトン2位は意外。
アロンソは何とか3位に食い込んだ。決勝はそのままでOK。
ウェバーは力なく5位に沈む。これは苦しい。

カムイはQ2最後S3でミス。あれがなければ10位は軽かった。

さて決勝、ベッテルがスタートで出れば、そのまま行くでしょう。
問題はハミルトンの存在。スタートで前に出る気満々でしょうし、
アロンソと絡むのも恐い。アロンソはとにかく3位でいい。
今回はレコードラインが偶数列なのが、もしかしたらハミルトンのホールショット
あるかもです。それからベッテルとも絡む可能性も、、、。

いずれにせよ、ハミルトンがカギのチャンピオン争いとなりそうです。
Posted at 2010/11/13 23:14:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2010年11月08日 イイね!

ブラジルGP決勝

チームオーダーなしのレッドブル。逆に追い詰められたのかもしれませんね。
ですがチームオーダー禁止なのですから。
ともかくコンストラクターズはレッドブルが獲得。
アロンソは最終戦プレッシャーかかるけど、チャンピオン経験者なので
上手くやれると思います。今回の展開でOK。普通に考えればレッドブルが速いので、ベッテルが勝つでしょう。去年も勝ってますし。まさか最後の最後でチームオーダーはないでしょうね(笑)。わかりませんけど。でもそれをするかどうかの展開になる可能性はとても高いと思います。これは世界中がレッドブルの動きに注目しますね。

個人的にはウェバーに勝ってほしいですね。とにかく勝てばチャンピオンの可能性はかなり高いですね。いや、ベッテルがアロンソを抜かせたりして、、、。それにレッドブル2人の接触ってことも有り得ると思います。レッドブルのエンジンの問題もありますねー。
ハミルトンが漁夫の利を得てもそれはそれで面白いと思いますねー。

さあ最終戦。どうなりますかね。

Posted at 2010/11/08 03:07:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | クルマ

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kazu0830です。 車は全般的に好きです。 最近は小型の欧州車が好きです。 日本には小さい車が合ってるかなと思うこの頃。 F1の話題は熱く語りま...
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