2016年05月17日
Posted at 2016/05/17 23:21:45 | |
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2016年05月03日
この記事は、
こち亀の燃費論は正論だったについて書いています。
Posted at 2016/05/03 17:18:37 | |
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2015年01月27日
兄ちゃんに唄選手のショップまで拉致られましたorz
第一メンバー溶接するらしいっス←
行ってみると・・・
中村選手も来てました←
色々話して先ほど帰宅
唄さんコーヒーごちそうさまでしたm(._.)m
僕は明日も5時起きです(汗
Posted at 2015/01/27 23:08:07 | |
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2014年10月08日
夜勤明けで車イジりしようと
連れ召喚して
その前に昼飯行こうと決まり移動
店が見え始め右折で駐車場に入る為車線変更・・・
あれ・・・
真ん中になんかおる・・・
猫やっ!!!
車がバンバン通る道の真ん中に猫←
しかも子猫で弱った歩き方してる←
すぐに連れに車を停車させ
僕は車を降りました。
最初は歩道側にあるマンションの草むらに猫を運んだけど
また道に出るかも知れんと思い
道路を挟んだ向かいの駐車場へ
真ん中で見つけた為
どっち側から来たんかも分からん・・・
親猫もいそうにない・・・
子猫な為駐車場でもひかれそうで
不安になる(´・_・`)
結果
家に連れてきました(汗
捨て猫な訳じゃないから
どっかには親猫がおるんやろーけど
結構弱ってて
道端に置いて行くには不安で
賛否両論あるかも知れませんが
僕はこの命大切にしてやりたいです。
Posted at 2014/10/08 07:55:13 | |
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2014年05月30日
今日Yahooさんぽしてたら
こんな記事がありました。
毛の模様がヒトラーに似ているという事で
虐待を受けた猫。
(以下記事コピ)
「毛模様がハート型でかわいい!」と話題になった猫がいるが、人間が生まれつきの容姿を選べないように猫も毛模様は選べない。かわいらしい模様なら問題ないが、ある猫が「ヒトラーのような口ひげ模様があるがため」に虐待され瀕死の重傷を負い、ネットユーザーから多くの同情の声が寄せられているのである。
・ヒトラーに似ている猫
イギリス在住のカースティー・スパロウさんの飼い猫バズは、鼻の下にドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーのような口ひげ模様があり、頭は髪の毛のように見える黒い毛で覆われている。独特な毛模様を持つため、バズは度々ヒトラーを連想させると言われてきたという。そしてある週末、散歩に出かけたバズが家に帰って来なかったため、カースティーさんは嫌な予感に襲われた。
・瀕死の重傷を負わされたバズ
行方不明になったバズの身を案じた彼女は、Facebook に写真を掲載し、「口ひげ模様がある猫を見つけたら連絡を下さい」とメッセージを添えて投稿。数日後、隣人がゴミ箱の中で瀕死の重傷を負っているバズを発見し、すぐにカースティーさんはバズを連れて動物病院へと走った。しかし左目がひどく損傷していたため、左目を取り除く手術を受けることになってしまったのだ。
・虐待された理由はヒトラーに似ているから
獣医から “目とあばら以外の場所に怪我がなかったことから、車に跳ねられたとは考えにくく蹴られた可能性が高い” と言われた彼女は、バズがひどい虐待を受けた理由は、ヒトラーに似ているからだと信じて疑わない。
「多くの人にバズはヒトラーに似ていると言われました。でもバズはとても大人しくて優しい子なんです。罪のない動物に、こんなひどい虐待をする人がいるなんて信じられない」と語る彼女は、バズが発見された時泣き崩れてしまったそうだ。
・事件の再発を恐れる飼い主
バズの怪我は順調に回復中だが、カースティーさんは獣医から “当分の間は外に出さないように” と忠告を受けた。彼女もヒトラーを彷彿とさせるバズが再び襲われることを恐れて、もう外には出したくないとのこと。現在、警察が事件を捜査中で目撃情報を募っている。
・ネットユーザーからの同情の声
残酷な目に遭ってしまったバズに対して、ネットユーザーから多くの同情の声が挙がっているので、いくつか紹介しよう。
「猫が好んで独裁者のような見た目になったわけじゃないのに……」
「何て可哀想なの! こんなひどいことができる人がいるなんて信じられない!」
「早くバズが回復することを祈っているわ。ヒトラーと言うよりチャーリー・チャップリンに似てると思う」
多くの人が、悲惨な虐待を受けてしまったバズのニュースに心を痛めている。
バズがヒトラーに似ているかどうかにかかわらず、動物にこんなひどい虐待を行う人がいるとは本当に悲しいことだ。バズが少しでも早く回復して、二度と残虐行為に遭わないよう願うばかりである。
感想
生まれもっての容姿
それは親はもちろん本人でさえ選ぶ事は出来ません。
ましてや反撃の出来ない動物
弱者を痛めつけるという最低な行為
許せません。
動物が嫌いな方や苦手な方は居ると思います。
でも彼等は反撃しても勝てない弱い生き物です。
人間は道具等の力があります。
彼等はいつでも生身です。
手は出さないでやって下さい。
最後に
こんな事を書いたら食用などの動物はどうなるんやって言われるかも知れません。
食用として産まれた動物は確かに命があり
殺される為に産まれてきます。
僕としての意見は
世の中の食物連鎖としてそれとこれとは別として考えています。
今回のブログの意見は虐待に視点を置いています。
Posted at 2014/05/30 12:50:13 | |
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