もにぞうのブログ一覧

こんな真面目なことを書いたかというと、昨日GT（菅生）の帰りに、上り高速で帰っていると、追い越し車線にいるにも関わらず、ある場所では70kmにまで速度を落とさなくてはいけない状況になってしまうことが多かったので考えました。

当然、ここまでｽﾋﾟｰﾄﾞが落ちてしまうのは、高速なのに曲がりくねっている道路や、起伏が激しいというのも一因ですが、一人ひとりのﾏﾅｰ、ﾓﾗﾙが大いに関わっていると思います。

上り坂なのに、ｱｸｾﾙを踏まずに速度が遅くなる。
流れに乗る速度を無視して、ずっと追い越し車線にいる。
無駄に前方車に近づいて、ﾌﾞﾚｰｷを踏む。

法律ではまったく違反してないとはいえ、ﾏﾅｰとしては最低、最悪です。


そんな人たちが高速道路無料化でさらに増えると、今まで以上の渋滞は目に見えるでしょう。

ただ、私としては無料化賛成です。

なので、渋滞が増えることを予想してそれに対応すればいいのではないかと考えました。

子供のような意見だと思われると思いますが、暇な方は読んでください。



１　追い越し車線の制限速度を上げる

現在の高速は、普通、追い越し車線共に制限速度は100kmです。
理屈では、100kmで走ってる普通車線の車を追い越し車線の車は抜くことは出来ません。
そのため、普通、追い越し車線の車が並走して走り、渋滞を作ってしまいます。
なので、追い越し車線のみ、制限速度を上げて（120km）、なおかつ、最低速度を決めて（100km）しまえば、渋滞緩和になると考えます。


２　罰則強化

制限速度を上げることによって、事故が増えるかもしれません。
もっとも、このためだけではありませんが、車増加に伴う事故、渋滞増を考慮して、罰則を強化することを提案します。
１　落下物に対する罰則強化
２　追い越し車線100km以下での走行禁止の徹底
３　整備不良車両に対する罰則
４　原則として、軽自動車、大型車両は普通車線のみ走行（追い越し時のみ、追い越し　　車線走行は可能）


これ以上にもっと良い案はあると思いますが、無料化に向けた対応は必要になると思います。
無料化したからＯＫ。ではなく、その無料化をより良く使えるように法整備をしてもらいたいと思います。

こないだ、仙台の秋保温泉に行ったときのこと。

温泉池にきといて、観光地に行かないのもなんなので近くの秋保大滝を見てきました。


日本三大瀑布だけあって、けっこうな落差です。

そのうえ、見てる場所から滝までけっこう離れてるのに水飛沫がかかってきます。

まだまだ寒かったですが、いいものみてきました。

ホ○ではありません。





・・・が、強い男は好きです。

軟弱な男だから、強い男に憧れてしまいます。


その1人が彼、高山善廣さん。

王者の風格に、ふてぶてしい態度。それに見合う以上の力。


かっこいいです。

その彼が、メジャー団体（新日本、全日本、ノア）のシングル、ダブル王座完全制覇しました。

シングルでもダブルでも強い。

すげぇおとこだ・・・。