2010年04月27日
私はよく妄想をします。
やることがないと、あーだこーだ考えて1人悦に入ります。
結婚してからは、奥様も混ぜて妄想話に花を咲かせます。
我が家は、オタクから見ると贅沢な車事情です。が、ふと思いました。
『これがNAとターボの2台だったらどうだったんだろう。』
ここから、妄想が始まります。
たとえば、
『以前乗ってたインプとSの組み合わせ』
↑
そもそも、インプ乗ってたらSは買ってないよ。
『シビックと34Rの組み合わせ』
↑
Sを買う勢いがあれば買ってたかもね。でも、10年落ちに400万は出せないよ。
『スイスポ買ってたらどうなってたかな』
↑
インプに比べるとおそづぎるから、きっと違う車に買い換えてたんじゃない。
などなど前向きな妄想をよくします。
そのなかで、ミニバンノミの字もでない夫婦。
めっちゃ変態入ってますwww
こういう妄想を末永くやってきてるもにぞうは、見ていて飽きないと思います。
Posted at 2010/04/27 19:07:33 | |
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自分自身 | クルマ
2010年04月27日
あーだこーだと書きましたが、やっぱり俺にはとんがった車が必要だと実感しました。
フィットじゃ満足できない自分がいます。
フィットを乗ったわけではありませんが譬えです。
Posted at 2010/04/27 18:59:11 | |
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FD2R | クルマ
2010年04月23日
さいきん、すごく気になる政治家の発言。
『法律では違反ではないから○○は変えずにそのまま進めます。』
などの、『法律違反じゃないから大丈夫』系発言。
法律が全てなのか?
日本にはモラル、マナーはないのか?
例えば、交差点をわたる時『右見て左見て、また右見てわたる』と教えますが、これは法律ではないでしょう?
でも、危ないから教えてます。
法律に違反してないからって粛々と話を進める厚顔無恥な政治家が多いと感じます。
そんなことばっかいうなら、全部法律で決めちゃえよ。
政治家の秘書が起訴されたら、その政治家は議員辞職する。
比例地区で当選した議員が離党する時は、その籍を党に返す。
とか決めちゃえよ。
Posted at 2010/04/23 13:47:38 | |
トラックバック(0) | 暮らし/家族
2010年04月22日
タイトル通りの車が、私がホンダに求めている車になります。
ま、大きく言えば日本車全般ですね。
こないだのブログhttp://feed.carview.co.jp/tb.aspx?t=blog&i=17740106&h=20efeが途中になってしまい、嫁とあーだこーだとしゃべった結果、嫁の口から発せられた言葉が私が求めたものだということに気づきました。
私が今のFD2Rを買ったのは、乗って楽しい車というのが大きな理由だったと思います。
もちろん、NAだったり、タイプRだったり、4ドアだったり、デザインが好きだったり、スポーツカーだったりと理由はたくさんありますが、楽しい。というのが大前提でしたね。
そういう楽しい車が、日本車にはほぼ皆無ですね。あるけども、それはスポーツカーであってなにかを犠牲にしてる車ばっかです。
楽しいというのは、人それぞれでしょうから定義は難しいかもしれませんが、娯楽としての車という発想から考えれば『運転が楽しい』に尽きるのではないでしょうか。
スポードを出さなくても加速が楽しい。
交差点を曲がるのが楽しい。
意思通りに止まれて楽しい。
これをFITでやってくれHonnda。
と、いいたいわけですな。
それをつくったうえでタイプRの復活。
そうすれば、スポーツカーというものをみんなは認めてくれるのではないでしょうか。
『あの楽しいFITよりさらに楽しく、しかも速く走れるタイプRに乗ってみたい』 みたいな。
とんがった車も必要だけど、とんがってない車のほうが大事なんだからとんがってないなりに楽しい車の登場を期待してます。
今の日本にはスポーツカーを楽しむ人とそうでない人の温度差が非常にありすぎると思います。
私の後輩にも車に興味がまったくなく『走れればなんでもいい』といって軽を乗ってます。
自分の車なのになんでもいい。はあまりにも可哀相にみえます。
何百万もしてる物を買うのに『なんでもいい』は普通じゃないよね?
家買うのに『なんでもいい』はいわないよね?
都会ではいざ知らず、田舎では1人1台が常識です。
そのあなただけの1台を『なんでもいい』ではなく『楽しいからこれにした』とみんながいえるようにHondaよ頑張ってくれ。
・・・でした。
Posted at 2010/04/22 19:28:10 | |
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その他の車 | クルマ
2010年04月19日
シビックタイプRが8月生産中止と正式にアナウンスされました。
理由はいろいろあるんだろうけど、ようは『売れない』ってことなんでしょうね。
ホンダスポーツがこれでなくなりました。
トヨタがFT86を作ってるとき、関係者が『スポーツカーがなかったから開発が大変でした』のようなことを言ってました。
今のままでは、ホンダもまったく同じことになってしまいます。
『時代に合わないからスポーツカーは作れない』と、ホンダ関係者は言うかもしれませんが、一オーナーとしては『どうして、時代に合うスポーツカーをつくれないの?』と、思うわけです。
私の愛車であるシビックタイプRは『サーキットを走れるスポーツカー』として発売されました。
そのため、足回りは硬く、エンジンも馬力を稼ぐため排ガス規制にも合わないエンジンを作りました。
この志は確かに素晴らしいものですが、あの時点(2007年)でこのような車を作ること自体時代錯誤でもありました。←だからこそ、Rを出したことは賞賛されることでもあるけど・・。
時間が無いので続く・・・・・・・・・・・・・・・・・
Posted at 2010/04/19 14:08:28 | |
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その他の車 | クルマ