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まったりと陽だまりの中に、煌いておりました♪
今ごろは
東京でもイチョウが染め抜かれたみたいですしね！

もう１２月。

我が家の周りでも、やっとそのような季節になりました(汗

寒い朝もありますが、ほくほくした陽もイトオシク(^_-)-☆

今年もアト一月。精一杯の輝きを(*^-^*)

JR嵯峨嵐山から馬堀駅まで。

そしてトロッコ亀岡へ…。

わざわざ乗りに行く方も結構いらっしゃいます♪

人気のトロッコ列車で満席でした。

紅葉のたび、川の流れの一喜一憂で歓声が交差します。

基本的にはABシート側のほうがいいのでしょうかね！

僅か２５分程度の車窓ではありましたが、十分に堪能できました(^o^)/

おすすめですね(^_-)-☆

フォトアルバム　トロッコ列車

JR嵯峨嵐山(JR)→JR馬堀(徒歩)→トロッコ亀山(ﾄﾛｯｺ)→トロッコ嵯峨野

精神的疲労度０％、紅葉感６５％、肉体的疲労度０％(累計値５５％)

JR嵯峨嵐山で列車の時刻を確認してから
天龍寺に向かいました。

ケータイで検索すれば良かったのですが、
バテて思考能力ていかしてたもので(苦笑

天龍寺の参道は、それはそれは美しい紅葉でした♪
あまり陽が差してなかったのですが、それでも

今を盛り、の艶やかさが目に…
対しまして、境内はちょっと褪せ気味。

お客様も大変多くて、気ぜわしい観賞とはなりました。

参道。紅葉樹下のふたり


今日を愛でる葉。明日愛でる葉々


JR嵯峨嵐山(徒歩)→天龍寺→JR嵯峨嵐山

精神的疲労度０％、紅葉感８５％、肉体的疲労度１０％(累計値６０％)

清滝からバスに乗って。

目の前のトンネル抜けたらモウ愛宕念仏寺(^^;;;

近いんですねぇ…ちなみに愛宕はオタギと読むそうな。

車中からもハッキリと燃えるような紅葉が望まれます。
あぁ、平野屋さんも紅の中･･･
化野念仏寺もはるかに全山紅葉中…

が、しかし(T-T)

ライフゲージ、ゼロ(爆
お腹吹田市、疲れたし。
ゆらりゆられて嵐山…無念。

鵜のすなどり風情を川面に眺めながらテクテク
JR駅まで。
…鵜って、日陰を作ってサカナを寄せてるんですねぇ(感心

列車の時刻を確認して、こけまろぶように駅前の「さがのや」さん(苦笑

美味しいランチにあたって良かった＆体力回復！
時間を惜しんで天竜寺へ向かったのでした♪

フォトアルバム清滝から嵐山へ


清滝→角倉(ﾊﾞｽ)→JR嵯峨嵐山(徒歩)

精神的疲労度１００％、紅葉感８０％、肉体的疲労度１００％(累計値９５％)
食後に夫々５０％は回復(爆

間が空いてしまいました(汗

神護寺から清滝川まで下ります。
石段を降りますと体力に響きますので(苦笑
寺への車道をだらだら降りていきます。いとおかし(汗

落ちたモミジ葉の中に百足(ﾑｶﾃﾞ)がいたり…
冬眠の居をたがえないように、まるめて(いじると丸まります)
たくさんの葉と共に道路下へ…善き哉♪

さて、川沿いの紅葉は殆ど終了場面(T-T)

およそ冬景色な渓谷を黙々と下ります。

所々に陽だまりの木々が色を残し、それはそれで甘露ではあります♪

途中？なブツもありました(汗
なんだろうと、望遠レンズでみると、神護寺のかわらけ(爆
よぉも、まぁ…しかもちゃんと中空の枝に乗ってますしねぇ。ある意味、神業です。
物の怪の仕業か((^^;;;

この道は清滝まで凡そ４キロ。
だらだら下りかと思いきや、心臓破りの急勾配が最後に連発でした(降参

その中で輝いていた紅葉と北山杉の隘路をピックアップ。

補足：清滝でお昼ご飯♪と踏んでいたのですが、お店が殆どなくてｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟでした(降参２
このまま落合まで進みましてもその先は無人駅…撤退を決意して、
胸突き八丁の清滝バス停まで登り始めたのでした(残念


フォトアルバム神護寺から清滝へ

フォトアルバム神護寺から清滝へ②

神護寺→清滝(徒歩)　精神的疲労度８０％、紅葉感３０％、肉体的疲労度９５％(累計値９０％)