っぴーな☆のブログ一覧

我が弟は週末サーファー

日常は表参道でこつこつ仕事してます。
で、週末になると鴨川の海小屋へ…
娘も一緒に波乗る…なんともウラヤマシ(^^ゞ

そんな鴨川に車で向いました。
ナリタから約２時間

ちょうどお腹がぐぅ、と鳴る頃に到着

転がり込んだのは、笹元サン♪
処の友人に
「何処がいいかな？」
「笹元がいいよ！」
これでキマリ。

屈託なく美味しい料理が楽しめます♪

お刺身も。お寿司も(^￢^)

うーん、毎週でも来たくなっちゃった！
…波乗り、教えてもらおうかなぁ(核爆

ピザヒル、という名のレストラン

都会の街並み、
国を貫く大河を俯瞰する。
彩りは丁度紅葉の季節

全てを眼下に収めつつ賞味するのは
伊太利亜料理、ピザが一番お薦めと♪

常に予約で一杯のその席に
一つ一つ丁寧なセッティングが施されていきます。

いい！
この時間が、すこぶるつきで好ましい。
一刻に思いを込め仕る人と
思いをはせ客として参る人

また、ビールを　飲んでしまいました。

ここは王国の首都、ミシマノベル舞台のお寺。

リニューアル？綺麗に整備されて上のほうまで
上れます。
いま、訪れるのはオススメです(^^ゞ

階段が急なんだよねぇ…
完璧に、アウト！です(ﾅﾆｶﾞ?

でも我が同胞、ニッポンムスメは挫けませぬ。
スカートでもなんでも、がんがん登ります。
チョモランマ！！！

ふと、何かの唱を思い出し。

僕の前に道は…
僕の後に道は…

彼女(ｽｶｰﾄね)の後には、ﾆｯﾎﾟﾝ信者が…合掌

俗世の煩悩が混沌としておりますが
そこにこそ、無上の真理(心理)あり。

ぜひ一度、訪れ登ってみてください。

ね♪　(^^ゞ

この国の暑さに、いささかのたじろぎを覚え
日陰を求め入ったとある市場の片隅に。

彼女はいました。

最初は後ろ向きで。
バックシャン(古!)な細身の、その姿に惹かれ、
撫で声をかけてみたら…

振り向いた彼女の…その…(^^ゞ　が。

思わず吹いた。

犯人は…恐らくは横で彼女の兄弟達にえさを
与えている女の人。

しかし、兄弟には「眉毛」はない。
なぜ？なぜに彼女だけ？？

コレを同性であるが故の嫉妬、と解してよいものだろうか…

ま、深く考えてもショーも無い！

動物に落書きはいかんぞな！　…ぷ♪

もうすっかり動作を止めてしまった
ターンテーブル。

その脇で、ぽつん、とね。

彼女は立っていました。
誰かのスーツケースと一緒に(爆

目線は職務を背負って。
しかし何がしかの困惑、蒙昧を浮かべて
エスカレータ降りてくる乗客を見ています。

目が、あいました(^^ゞ

・どうしたんですか？(ｺﾚ)忘れ物ですか？
・もう、○○○過ぎているのに、
　お客様がお見えにならないんです(半泣
・へぇー。大変ですね、頑張って下さい！
・…はい。

優しく声をかけ、励ました様でいて。
あたしゃ、酷い事を云ってしまったのでは？と後では。
写真も撮ってるし(有罪

ごめんなさいm(_ _)m