いばnoriちゃんのブログ一覧

ビュートオーナーズクラブの名刺を作りました。

最近クラブのことをお知りになった方、入会をご希望の方も、既存会員の皆様も、名刺をご希望の方は、私宛てのメッセージにてその旨をご送信ください。

名刺に載せる文字等メッセージにて打ち合わせをさせて頂きます。

左下のフロントグリルとヘッドライトのシルエットのところは、お乗りのお車と同じ色にお塗りします。（ただし、白色は薄いグレーになります。他の色も全く同じ色を再現することはできません。）

本名でなくハンドルネームでお作りすることもできます。

お名前にふりがなをお入れすることもできます。



裏面にはご自身のSNSページ等のURLをQRコードにしてお入れすることもできます。

facebook等他のSNSやブログのURLをお入れすることもできます。

印刷費用ですが、初回注文に限り100枚無料サービスをやっているネット注文が出来る印刷屋を見つけましたので、そちらをご紹介します。送料まで無料で自宅まで郵送をしてくれます。

光岡自動車大阪ショールームに、期間限定車『Viewtフレンチマカロン』のマカロンピンク色が入庫したそうなので、見せてもらいに行ってきました。

『ピンク』となっていますが、見たらシルバーメタリックに少しピンクが入っているくらいの色でした。

リーフレットに印刷されているピンク色とも違うし、ホームページに掲載されているピンク色とも違いました。

そして、Viewtフレンチマカロンのリーフレットももらってきました。

タイトル画像の左側がマカロンピンクで、右側が私のビュートサクラです。

ピンク色のが2台並ぶこと自体が珍しいので、光岡のお店の人も写真を撮っていました。

光岡大阪ショールームは、あさって15日までで、次は兵庫県尼崎市にお引越しです。光岡尼崎ショールームと屋号が変わるみたいです。

先日、私のSNSに、HONDA（本田技研工業）の商品企画部にお勤め、という人から、ビュートのオーナー様に取材をさせてもらえないか、というメッセージが届いたのです。

『今の車は、燃費や衝突性能など数値化しやすい領域は向上していても、数値化できない感性に訴えかける領域の商品性が進化していない、と思っていて、そんな時に街でビュートを見かけ、ビュートオーナーさんの意見を聞いて、何かアイデアのヒントにならないか、と思い立った』ということなのだそうです。

その方が埼玉県にお住いとのことなので、東京のビュートオーナーさんと連絡を取り、承諾を頂いたので東京のオーナーさんをご紹介をしたのですが、私にもどうしても取材したい、とわざわざ大阪まで出張をしてきて下さったので、待ち合わせをして会ってきました。

今の車は、『尖っている』『怒っているように見える』『どれも同じ顔に見える』と意見を述べたら、向こうも自覚をされていて、『今のカーデザイナーは、先進的・未来的というキーワードでしかデザインをしない。そこから脱却をしないので、デザイナーに噛みついたこともある』のだそうです。

でも光岡車に乗っている皆さんは、人の目を気にしない、人と違っていても平気、こだわりを持っている、芯が強い、個性がある…方がほとんどのような気がします。

ですから、集団からはみ出すのが怖い、人と同じだと安心する、というような、日本人気質、いわゆる、大衆・一般・普通、に当てはまらない、少数派の意見だと思うのですが、それを、売り上げ第一主義の大企業の中で通すのは、至難の技かもしれませんが頑張ってほしいものです。

小数派の意見でHONDA車に新しい風が吹くことを期待したいです。

今日、車検で預けていたMyビュートくんを引き取りに、光岡自動車大阪ショールームまで行ってきました。

その時に、展示してあった、出たばっかりの『ビュート フレンチ マカロン』を見せてもらいました。

とにかく色がかわいい。

エンブレムもおしゃれ！

タイヤのホイールにまで色が塗ってありました。

今、大阪ショールームでは、マカロンブルーの色のやつが展示してあります。

『他の色の展示車が来たら知らせてください』と言ってきたので、他の色の展示車が来たら、また見に行こうっと！

（でも、あと半月で光岡自動車大阪ショールームが兵庫県尼崎市にお引越し...。ちょっと遠くなる～）

先ほどTBS系で第一話の放送があった「日曜劇場『IQ246〜華麗なる事件簿〜』」を見ていたら、 冒頭の土屋太鳳さん演じる和藤 奏子が移動を命じられる回想シーンにビュートのパトカーが出てきてびっくりしました。（ほんの数秒ですが）



ご覧になっていない方は、ＴＢＳオンデマンドで配信されています。
http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/IQ246/001.html