男爵のブログ一覧

メバルの煮つけを作るため、鹿島の第三幸栄丸へ

ほぼ満員の26名の釣り人を乗せ、船長気合いが入ったのでしょう。

「30分ほど走りま～す」とのアナウンスだったのに、１時間以上北上。

大洗の近くまで来たんじゃないの？

まあ、大洗の船は、みんなヒラメのはずだし、

波穏やかで風もなし、今日は30匹は堅いかあ、と期待大


初めてくださ～い、の声にあわせて一斉に投入

「ブルブル」っとアタリが！！

追い食いを待つものの・・・ん？来ないなあ。。。。

魚探の反応は出ているそうだけど口を使わない。

あれあれ～・・・？？？
結局数が出ず

港から30分のポイントに戻る（笑）

そこからポツリポツリと釣れ始めるが時すでに遅し

５匹で終了。トップ２４匹・・・

船長のため息連発の一日でした。

47cmオーバーの大アジが釣りたくて
鹿島　不動丸を予約

台風27号は、まだまだ沖合だから大丈夫だろ！
と思って

ＡＭ3：00鹿島港に到着。
あれ・・・・風、強くね？

まあ、とりあえず、船で用意を開始

①籠に60号のおもりを付けて、籠にコマセを入れ
　片天びんにウィリー3号3本針、一番下にオキアミをセット

②籠の下に胴付き仕掛けを付けて一番下に60号おもり

①は型狙い
②は広く探れるので数狙い

と常連さんが教えてくれました。

が、風は強いし波は高いし・・・
ポイントも定まらず、５回くらいの移動後、ようやくアタリ

ぐんぐんぐん！鯛の引き
30cmくらいの型の良いのも混じるけど続かない

そのうち、どんどん風、波が強くなり
アジのポイントに行けず・・・・


10時半で早上がり
８匹で終了
北東の風3ｍ以上で大洗・鹿島は危険ってことですね

ちなみに、ショウサイフグ船はトップ２匹だそうで・・・
荒れてる時はダメですね
台風早く治まらないかなあ。。。


刺身で食べて、アラは潮汁でいただきました。

前回、マコガレイで惨敗した大洗、山正丸にショウサイフグでリベンジ

１０人を乗せ、大洗真沖１５分のポイント

入れ掛かりにはならないものの、飽きない程度に釣り続き

４５匹で終了。

型は小～大まで混じり、まあまあかな。

福岡、沖ノ島へ
港から１時間３０分で到着。

ナブラ打ち＆ジギングで

なんとか、ハガツオ１匹ＧＥＴ

マコガレイを釣りに大洗へ

ＡＭ３：００港へ到着、気温１８℃

寒！

経験上、気温が急激に変化したときは釣れないことが多いので
嫌な予感がしていました。

前半は震える寒さと３ｍの高波の中、船はジェットコースター状態。

後半は波が落ち着いてきたのにアタリがまったく無し

船頭もアチコチとポイント移動を繰り返すものの徒労に終わり・・・

１４名が乗船したのに、

狙いのマコガレイ

トップ３匹

２匹が２名

１匹が1名（これ、私です）

以上、終了

残り１０名、カレイ釣れず。

えさ釣りで７割がボウズってのは初めてです。

正直、ひと目見てうまいと感じる人だけが釣ってました

ちなみに翌日も０～４匹

冷たい北風が悪い潮を運んできたようで気温安定するまで、茨城沖はダメでしょうね～