
やっとこさD型レガシィ(2.0GTスペックB)来ました。
ちょっと走ってみましたので、その感想をお伝えしたいと思います。
街中のろのろ運転から結構高速(でも90キロぐらい)までスピードを出してみましたが、1~3速がやけにうるさく感じました。
「ゴーーー」って感じで、路面からの音ではなくトランス系と思われ、3000キロぐらい走るとマシになるのかな?ってところです。む~ん
「インテリジェンス」と「スポーツ」モードで街中をしばらく走った後、広い道に出た時に「スポーツ♯」モードに切り替えて少し加速してみましたら、一気に5000回転付近まで行ってしまいビックリしました。
『S#』は少しのアクセルで敏感に反応ということを実体験したわけですが、アクセルをたくさん踏んでしまう『インテリジェンス』モードの後は特に注意が必要だと感じました。
(1000kmぐらいまでは4000回転ぐらいまでにしておこうと思っていたのでショック・・・。)
シートと内装についてはそれほど敏感でないため大きな変化は感じませんでしたが、きっと改良されているのでしょう。
でも運転席と助手席でエアコンの温度が変えられたり、ハンドルが手前に伸びたりするのは相当うれしい改良です。
リアのフォグランプは色々なところで不評ですが、私的には結構イケてると思います。が、フロントが若干もっさりしてる気がします。
うれしげにオートバックスへ足元汚れ防止シートと芳香剤を買った帰りに坂道でエンストしてみたり、車線変更が初心者並みにヘボかったりしましたが、全体的に「さすがスバルレガシィ!」って感じでした。 おしまい<(_ _)>
Posted at 2006/06/10 16:27:31 | |
トラックバック(0) |
車関係 | クルマ