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この雑誌は、POPEYEの初期編集メンバーが新しいファッション誌を作ろうと言う事で、CBSソニー出版から1983年に出版されたファッション雑誌です。

創刊から9冊で残念ながら廃刊となりましたが、POPEYE初期編集メンバーが作った雑誌なので、非常におしゃれで、勉強になりました。

本当に、内容が濃かった。。。

当時は、これでファッション勉強したりしてました。

今、読んでも勉強になる事があるので驚きです！

今ではかなり貴重です。

POPEYE初期編集メンバーが作った雑誌「AllRightオールライト」1983年の創刊号～9号までまとめて　９冊　yahooオクに出品してます。

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b114946602

来月、引越しをするので、


靴や服、本など大量処分の為、yahooオク出品しています。

なんだか、昔の自分を捨てるみたいで、少し寂しい気がします。


でも、反面、オークションサイトは盛り上がっています。



ああ、Wills&Geigerウィルス&ガイガーハンティングジャケット、
アメ横で、やっと探して、高いのに買いましたよ。→処分。

1979年から買い集めたPOPEYEも150冊→処分、

清水の舞台から飛び降りた、
ALDENのSHIPS別注モンクストラップチャッカブーツ→処分。。。

今は無き、イギリス製
Church'sチャ－チ　BEAMS別注　ヌバック　ストレートチップ→処分。


嫁は、
「あんなガラクタが売れるなんて、信じられない！」
「ゴミばっかりとっておくから、邪魔で捨てようとしてたのに」

と、言われています。。。


私の、青春の思い出オークションはコチラです。
興味がある方見てください。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/yurinn27

現在、新しい家を建設し、来年5月頃完成予定で準備を進めています。
その為、現在の家は売却し、年内に退去する事になりました。

5月まで仮住まいに引越ししないといけないので、
引越し業者に数社見積もりしている最中の出来事です。

数社見積もり取った中で一番安い見積もりの業者に、
いくつか疑問点を質問しようと昨日の昼頃電話しました。

ポイントは「引越し日程おまかせ割引」と書いてあったので、
意味が解らず確認でした。

私：「このお任せ割引とは日程が確定できないと言う事ですか？」

引越し屋：「いえ、ご希望日とその他1日予備日が必要と言う事です。」

私：「1日では終わらないと言う事ですか？」

引越し屋：「いえ、天候やその他の状況により、1日で終わらない場合の予備です。」

私：「では、天候が良ければ、私の家の物量なら1日で十分終わるんですね」

引越し屋：「いえ、それはやってみないと解らないので、2日間はお客様に対応して頂きたいと言う事です。」

私：「下見に来て、見積もりしたんなら1日で終わるか解るでしょ？」

引越し屋：「基本的には終わると思うのですが、これ以上は説明できません。見積書に記載してる2日間はお客様に対応して頂きたいという意味です。」

私：「？・？・？・・」（全然説明になってないのでイラつく）

気を取り直して、

私：「他の業者さんは、例えば、『午前中に1便に荷物を積み込んで、午後に2便を積み込んで、夕方移転先で荷物を降ろすので、完了が夜7時か8時になる可能があります、その場合、夜になるのがいやでしたら、翌日に日にちを分けて作業しますが、いかがですか？』とか聞いてくれて、『但し、2日に分かれると費用が上がります』とか説明してくれるんですが、」

ちょっとキレ気味に、「お宅はどうなの？」

引越し屋：「書いてある通りなので、これ以上説明できません、だいたい、何時に電話してきてると思ってんだよ！」

私：「はあ？」そこで気づいて、「てめー、昼休みだって言いたいのか？ふざけんなよ！」

引越し屋：「テメー、住所もわかってんだから、今から行って殺すぞ！」

私：「上等だ！今から来い！やろうぜ！」

その後、同じ様なやり取りをしましたが、バカらしいので、コチラから電話切りました。

しかし、こんな担当者がいる業者はヤバイですね。

嫁は、住所も名前も解ってるから、嫌がらせされたらどうしようと心配していましたが、こんなバカはそこまでの根性も無いでしょう。

しかし、バカな最低な担当者ですね。
気分悪いな～。

友人のお母さんが亡くなってしまい、昨日お通夜でした。

熱中症だそうです。

お年寄りは、喉が渇いているのか感覚が解らなくなってしまうそうです。

気をつけましょう。

お中元シーズンですから、色々な頂き物が届きます。



そんな、お中元の怖い話を聞きました。





知り合いが、お中元が届いたので、お礼の電話を贈り主にしたそうです。

頂いた人：「いわし明太を頂いてありがとうございました」

贈った人：「えっ、いわし明太？」

頂いた人：「ええ、確かにいわし明太です」

贈った人：「何処のお店からですか？」

頂いた人：「××屋です」

贈った人：「確かに××屋から明太子を送りましたが、いわし明太は送ってません」

・・・・



こんなやり取りがあり、贈り主は、もしやと思い、

お中元を送った人に電話して、何が届いたか確認すると、

すべての送り先にいわし明太が届いていたそうです。



明太子より高い、いわし明太は無いですからね。。。



贈り主は毎年同じお店から 『5千円の明太子』 をお中元に贈っていたので、

昨年以前に何が届いたか送り先に確認したら、

毎年、オーダーしたものとは違う物が、贈られていたみたいです。

それも、金額が明らかに安いものだそうです。



つまり、このお店は数年間お客にだまって、

オーダーした物より安いものを送り、詐欺していたみたいです。



贈り主は、すぐに店にクレーム入れたら、

ちょっと間違えちゃったみたいな事言われ、

「じゃあ、ちゃんとしたもの送ります」と言われて、

メチャ切れたらしいです。



いまどきこんなお店あるんですね。



贈答品は購入者と受け取る人が違うので、

受け取った人から、何が届いたか言われない限り、

贈り主はちゃんと届いたか解らないですから、

怖いですよね。



この話を聞いてから、お礼状には頂いたものを記載する事にしました。